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チラシを作成するコツ ~お客様の目を引くため3つの仕掛け~

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チラシは、お店や商品の宣伝を行う際に重要な役割を果たします。
しかし、「せっかく費用をかけてチラシを作ったのに、お客様が増えない。」なんて声を聞くこともあります。

売れるチラシと売れないチラシの違いはなにでしょうか。

本記事では、反響のでるチラシを作成する際に気を付けたいポイントと3つのコツをご紹介します。

【参考文献】 売れない時代は「チラシ」で売れ! (DO BOOKS)
      佐藤 勝人  (著) 2011年

 

1. チラシは「物言わぬ優秀な営業マン

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優秀な営業マンと聞いて最初に思い浮かぶものは、
大抵の人は「口がうまい」ことを想像するのではないでしょうか。

しかし、現実には話題豊富で話も面白いのに売れない営業マンもいます。
それはなぜでしょうか。

理由は簡単です。
売れない営業マンは魅力を伝えることが苦手なのです。

チラシも同じで、どんなにきれいでおしゃれなチラシを作ったとしても
お店の魅力を伝えることが出来なければ意味がなくなってしまいます。

そのためお客様の目を引く、文字通りキャッチする表現の工夫が必要となります。

最初に目に触れるキャッチコピーが見る人の興味をひくことができなければ
そのチラシにどれほど魅力的な商品が紹介されていても、見てもらえません。

逆にいうと、どこにもない面白いキャッチコピーを考えることが出来たなら
優秀な営業マンを雇うことが出来たと同じことになります。

◆◆

では、どんなふうにキャッチコピーを作ればいいでしょうか。

ポイントとしては4つのタイプのキャッチコピーを参考に考えてみましょう。

1.  体験者のコメントを書きます
 (例) こんなに効果があるとは思いませんでした。
 (例) 電気代が節約できました

2. 数字を書きます
 (例) 購入したお客様の93パーセントが満足しています
 (例) 販売個数は3万325個

3. 常識にとらわれない表現を書きます
 (例) 無理して痩せようとしないでください!
 (例) 節約はしないで!

4. 具体的なノウハウを書きます
 (例) 朝、爽やかに起きる方法
 (例) いつでもすっきりな玄関の整理術

上の4つのパターンでキャッチコピーを作れないか検討してみてください。

 

2. 常識にとらわれないことが大切

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人は無意識のうちにイメージを持っていることが多く、
見慣れたものに対してはあまり反応を示すことがありません。

ある学習塾のチラシの話になりますが、
デザイナーの方が、学習塾のチラシがほとんどが横書きなことに気づきました。

そこで縦書きのチラシを作成したところ、
それまで横書きだったフライヤーのころに比べて10倍の反響をもらうことが出来たそうです。

上記は一例ですが、ちょっとした変化でも反響に大きく変わることがあるので
小さなことでも気づくことが大切になってくると思います。

では、通常のチラシを比べて、どんな違いが有効でしょうか。3つほどコツがあります。

  1.  親しみの感じるチラシにする
  2.  手書きチラシで温かさを演出する
  3.  インパクトのある筆文字で目をひきつける

それぞれについてご紹介します。

 

2.1 親しみの感じるチラシにする

チラシで使う写真を、「モデルを使ったキレイな写真」にするのではなく
「店長やスタッフが仕事をしている写真」にします。

一般的なチラシは、プロのカメラマンが撮ったキレイな写真や、商品の良さなどが全面に出され、
優等生タイプなチラシが多いです。

そこで、店長の人柄などで親しみや共感を生むようなチラシを作ります。
他のチラシと差別化されていますし、心をつかみやすくなります。

 

2.2 手書きチラシで温かさを演出する

ほとんどのチラシはパソコンを使ってデザインされています。
パソコンの文字は読みやすいというメリットがありますが逆に冷たい印象を与えます。

そこで、クセのある文字が並ぶ手書きのチラシを作ります。
手書きのチラシはそれだけで、目立ちます。

また、手書きの文字にはお店の人柄や温かさを演出することができます。

 

2.3 インパクトのある筆文字で目をひきつける

筆文字は手にとった人の目を一瞬で引き付ける力があります。
また、通常字はキレイなほうがいいのですが、筆文字は下手な字が個性になります。

筆文字は苦手だからと躊躇せずに、チャレンジしてみるのもいいでしょう。
書くときのコツをご紹介します。

  •  文字に大小をつけ、メリハリ感を出す
  •  線なども筆ペンで書く

 

3. 問い合わせ先はわかりやすく!

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チラシを見ていて興味をもったところ、肝心の電話番号の表記が小さかったり、
受付時間が書いていなくて問合せを躊躇したことはありませんか。

せっかく興味を持ってもらったのに
問い合わせ先が不親切だったら面倒になり、そのままゴミ箱に捨てられる場合もあります。

そこで、チラシを見て興味を持った方が問合せをしやすくするために
丁寧さが重要となります。

例えば、電話番号だけでなく「受付時間10:00-18:00」と書きます。
さらに、ファックス24時間受付中といった表現も追記します。

さらに、電話対応の担当者名や似顔絵があることで、安心感が増して
電話をかけやすくなります。

また、ネットを活用する場合には、URLやメールアドレスを書くだけでなく、
検索用のキーワードを表示したり、QRコード(*1)を掲載することも重要です。

とくにホームページのURLを手入力するのは手間です。
そこで、QRコードでデータを読み取り、Webサイトに簡単にアクセスできます。

QRコードを作成できるサイトがありますので
自分でQRコードを作って、チラシに貼付しましょう。

QRコード作成サイト

cman
(出典: https://www.cman.jp/QRcode/ )

*1 : メールアドレスなど、入力が面倒なデータを簡単に入力できるバーコードの一種
   スマートフォンなどで読み取りできます。

◆◆

さらに、メールアドレスはもちろんですが、連絡先手段として主流になりつつある
LINE ID(企業用にLINE@を作ることをオススメします)を記載することによって、
興味を持った時に即連絡がしやすい問い合わせ先を作ることも重要になります。

 

 まとめ

いかがでしたしょうか。
ちょっとした工夫で今あるチラシも反響を大幅に改善することもできます。

もし今あるチラシで反響が出ないなどでお悩みのかたがいらっしゃれば、
一度上記の見直しをして見ると、反響がよくなる可能性があります。

ご参考になれば幸いです。

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