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BASEとShopifyを比較!選ぶ前に知っておきたい7つの違い


BASEとShopifyを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

テンプレートの数やカスタマイズのしやすさ、集客のしやすさに違いがあります。さらに、日本語表記への対応や、オリジナルグッズの販売のしやすさ、月額費用や手数料にも違いがあります。

そこで、BASEとShopifyを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、BASEとShopifyを7つのポイントで比較し、その違いをご紹介します。

 

1. BASEとShopifyを比較する7つのポイント

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ネットショップ作成ツールのBASEShopifyはどのような違いがあるのでしょうか。

BASEは、BASE株式会社が運営するネットショップ作成ツールで、ネットショップ開設実績3年連続No.1で、90万店のショップが利用しています。

一方、Shopifyはカナダのオタワに本社のあるShopifyが運営しており、世界175か国で利用される大手のネットショップ作成ツールです。

BASEとShopifyを7つのポイントで比較しました。

  1.  月額費用
  2.  手数料
  3.  テンプレートの数
  4.  テンプレートの変更のしやすさ
  5.  日本語表記
  6.  集客支援
  7.  オリジナルグッズ

それぞれの違いを詳細にご紹介します。

 

1.1 月額費用

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【結論】

  •  BASE: 無料
  •  Shopify: 月額29ドル、79ドル、299ドル

【比較内容】

BASEは、無料でネットショップを作れます。さらに月額費用などの固定費用も発生しません。そのため、手軽に始めたい方におすすめのネットショップ作成ツールです。

一方、Shopifyは有料のツールで、3つの料金プランが用意されています。

プラン名 ベーシック スタンダード プレミアム
月額料金 29ドル 79ドル 299ドル
スタッフアカウント数 2 5 15
ギフトカード  

そのため、月額費用を抑えたい方は、BASEがおすすめです。

 

1.2 手数料

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【結論】

  •  BASE: 6.6%+40円
  •  Shopify: 3.25%~3.4%

【比較内容】

BASEは、注文あたり3.6%+40円のBASEかんたん決済手数料と、3%のサービス利用料が発生します。そのため、1回の注文あたり6.6%+40円の手数料が発生します。

一方、Shopifyは、クレジットカードの決済手数料が発生します。

プラン名 ベーシック スタンダード プレミアム
日本のクレジットカード 3.4% 3.3% 3.25%
海外/AMEXのクレジットカード 3.9% 3.85% 3.8%

 

1.3 テンプレートの数

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【結論】

  •  BASE: 〇  (11種類の無料のテンプレート。27種類の有料のテンプレートがある)
  •  Shopify: 〇 (72種類のテンプレート)

【比較内容】

BASEは11種類の無料のテンプレートと、27種類の有料のテンプレートがあります。

有料のテンプレートは、BASEのデザインマーケットで販売しており、料金は5,000円代が多いですが、なかには10,000円以上で販売しているテンプレートもあります。

雑貨やアパレル、アクセサリー、フードなど業種に特化したテンプレートもあります。

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一方、Shopifyの場合には、72種類のテンプレートがあります。フード、ファッション、アクセサリー、 スポーツ、写真、家庭用品などのジャンル別にテンプレートが用意されています。

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1.4 テンプレートのカスタマイズ

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【結論】

  •  BASE: △  (レイアウトを直すときは、HTML編集が必要となる)
  •  Shopify: 〇 (レイアウトを変更する機能がある)

【比較内容】

BASEはテンプレートを適用した後、背景の画像などは変更できます。

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ただし、レイアウトを変更したい場合には、「HTMLの編集」を行う必要があります。HTMLに関する知識がある方であれば、特に問題なく、自由にレイアウトを変更できます。

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【出典】 BASE HTML編集

一方、Shopifyは、1行に掲載する商品数行数などを画面上で変更できます。そのため、HTMLの知識がなくても、レイアウトを変更できます。

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1.5 日本語表記

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【結論】

  •  BASE: 〇  (国産のツールなので、日本語対応は十分にされています)
  •  Shopify: △ (追加でインストールするアプリは日本語対応が不十分です)

【比較内容】

BASEは国産のツールであるため、日本語対応は十分にされています。

一方、Shopifyはカナダのオタワにある会社が運営しているツールであるため、標準的な機能は日本語対応がされています。

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しかし、追加でインストールするアプリが日本語対応されていません

また、追加インストールできるアプリの中には、メルマガを配信できるツールや、お客様のレビューを表示できるツールなどがあります。

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そのため、英語に対する苦手意識が強い方は、手間取る可能性があります。

 

1.6  集客支援

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【結論】

  •  BASE: 〇  (自前のショッピングアプリや実店舗への出店がある)
  •  Shopify: × (特に上記のような仕組みはない)

【比較内容】

BASEは、600万ダウンロードされている自前のショッピングアプリがあります。

服やアクセサリーなどのアイテムや、旬のフルーツやギフトなど、90万近いショップのアイテムが検索、購入できるため、魅力的なアプリです。

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BASE Shoppingアプリ

さらに、ポップアップ出店として、渋谷マルイ1Fや、なんばマルイマルイシティ横浜博多マルイなどにも出店しています。

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【出典】 SHIBUYA BASE

また、スペースマッチングでも出店しています。そのため、ネット以外にも商品を手に取って
もらえる場が用意されています。

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一方、Shopifyには上記のような場が用意されていません。

 

1.7. オリジナルグッズ

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【結論】

  •  BASE: 〇  (オリジナルのグッズを制作できるサービスと連携している)
  •  Shopify: × (グッズ制作ツールと連携はしていない)

【比較内容】

BASEは、自分の制作したイラストをもとにTシャツやスマホケースを作って販売できます。

◆ BASE Tシャツ作成

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BASE Tシャツ作成アプリをインストールし、自分が作ったイラストや写真をアップロードするだけでオリジナルのTシャツを作成し、販売できます。

Tシャツは受注生産となるため、特に在庫リスクを抱えることがないため、手軽に始められます。

BASE Tシャツ作成

◆ BASE スマホケース作成

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BASEスマホケース作成アプリをインストールし、自分が制作したイラストや写真をアップロードするだけで、オリジナルのスマホケースを制作し、販売できます。

受注生産する形態のため、注文された分だけ、工場に発注でき、工場からお客様へ直接、配送されます。(1週間~10日ほど)

BASEスマホケース作成

さらに、オリジナルのグッズを制作できるサービスと連携しており、Tシャツやスマートフォン、マグカップやノートなどを制作し、販売できます。

◆ 連携しているサービス

連携サービス 特徴 制作できる商品
pixivfactory 初期費用無料で、1個から作れます。 トートバッグ、サコッシュ、缶バッジ、ステッカー、マグカップなど
monomy スマホのアプリでをデザインし、購入されるとインセンティブがもらえます。 アクセサリー
オリジナルプリント.jp デザインのテンプレートを選び、文字を入れるだけで作れます。 Tシャツ、マグカップ、タオルなど

 

2. BASEとShopifyの比較表

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BASEとShopifyの機能や料金を比較しました。

  BASE Shopify
月額費用 無料 月額29ドル、79ドル、299ドル
手数料 6.6%+40円 3.25%~3.9%
テンプレートの数 11種類(無料)27種類(有料) 72種類
テンプレートの変更のしやすさ
(HTML編集が必要な場合)

(レイアウトを変更する機能があり)
日本語表記
(全てのアプリで日本語対応)

(アプリの日本語化が不十分)
集客支援
(アプリやポップアップ出店あり)
×
(特に仕組みはない)
オリジナルグッズ
(グッズ制作サービスと連携)
×
(グッズ制作サービスと連携ない)

 

まとめ

本記事は、BASEとShopifyを比較し、その違いをご紹介しました。おさらいをすると、求める内容によっておすすめのツールが変わります。

求める内容 おすすめのツール
月額の固定費用を抑えたい BASE
手数料を抑えたい Shopify
英語に苦手意識がある BASE
集客支援できる仕組みを利用したい BASE
レイアウトを画面上で変更したい Shopify
オリジナルのグッズを売りたい BASE

なお、BASE、Shopifyに関する情報は別記事で、より詳細にまとめています。

【参考記事】 ・ BASEの使い方と評判!メリットとデメリット、手数料を解説!【2020年】
       ・ Shopifyの使い方と評判!メリットとデメリット、手数料を徹底解説!

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