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ネットショップの比較!比較表付き!集客力、機能、手数料で比べる【2019年】


ネットショップの作成ツールを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

テンプレートが豊富なツールや、カスタマイズのしやすいツール、無料で使えるツールや個人で開業できるツール。集客力のあるツールや手数料が安いツールなど、多種多様です。

そこで、ネットショップ作成ツールを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事では、おすすめの7つのネットショップの作成ツールを集客力、機能、手数料で比較し、その違いを紹介します。そして、比較表とともに、ツール、ASPの選び方を解説します。

【参考文献】 楽天にもAmazonにも頼らない! 自力でドカンと売上が伸びるネットショップの鉄則
       竹内 謙礼  (著) 2016年

 

1. ネットショップの開業方法

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ネットショップの運営は、独自にショップを開店するか、ショッピングモールに出店するかで大きく運営の仕方が変わります。

オンラインショップを独自に開店する場合と、ショッピングモールに出店する場合を比べました。

  メリット デメリット
独自にショップを開店 ・店舗運営の自由度が高い
顧客情報を販促で使える
・運営費が安い
・軌道にのるのに時間がかかる
ショッピングモールに出店 集客力が高い
・店舗の信用力が得られる
・ショップ運営のスキルがアップする
運営費用(出店料)が高い
・お客様の個人情報を得られない
・ショップ運営の自由度が低い

独自にオンラインショップを開店する場合は、自力で集客をする必要があります。そして、店舗として信頼を得られれば、顧客情報を獲得できるので、囲い込みがしやすいです。

一方、ショッピングモールに出店するメリットは集客です。楽天市場の場合、月間のページビューが33億と圧倒的です。また、ショッピングモールに出店する場合、モール側の審査を受けるため、お客様の安心感や信頼感を得やすくなります。

次に、具体的にどのようなツール・サービスがあるのかご紹介します。

 

2. ショッピングカートの比較

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ショッピングカートとは、かんたんにネットショップやECサイトを作れるツールです。
7つの代表的なショッピングカートを比較表とともにご紹介します。

 

2.1 MakeShop

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月額3,000円から使えるネットショップ作成ツールです。スマホ対策やSEO対策が充実しており、集客力に定評があります。電話によるサポートもあり、初心者でも開業しやすいツールです。

経産省の調査によると、ネットショップの売上のうち、35%はスマホ経由となっており、スマホ対策は外せない機能です。(出典: 経産省 電子商取引に関する市場調査  P31)

ビジネスショッププラン(月額3,000円)、プレミアムプラン(月額10,000円)など登録したい商品数やデザインのカスタマイズのしやすさによって、料金体系が分かれています。

無料体験版が利用できます。

< 参考情報 >

  •  登録商品数: 100(機能限定プラン)、10000(プレミアムプラン)
  •  テンプレート: 168種類
  •  サポート: 専任アドバイザー、電話、メール
  •  メルマガ配信数:月5,000通(ビジネスショッププラン)、500,000通(プレミアムプラン)
  •  導入店舗数:22,000店

MakeShop

【参考記事】 ・ MakeShopの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

2.2 カラーミーショップ

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GMOぺパポ株式会社が運営する月額900円(税込)で始められるネットショップ作成サービスです。個人から法人まで様々な規模に対応したネットショップ構築ツールです。

エコノミープラン(月額900円)、レギュラープラン(月額3,240円)、ラージプラン(月額7,800円)があります。サポートは、電話とメールになります。

< 参考情報 >

  •  登録商品数: 無制限
  •  テンプレート: 33種類
  •  サポート: 電話、メール
  •  メルマガ配信数: 月間10万通(無料プラン)、月間100万通(有料プラン)
  •  導入店舗数:6000店

カラーミーショップ

【参考記事】 ・ カラーミーショップの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

2.3 おちゃのこネット

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おちゃのこネット株式会社が運営している月額540円(税込)から使えるネットショップ構築サービスです。共用ドメインの場合、月額540円で利用可能。一方、独自ドメインの場合は月額2,160円で利用可能です。利用している店舗は10,000店以上です。

サポートはメールのみとなりますので、電話のサポートを希望の方は要注意です。

< 参考情報 >

  •  登録商品数: 5,000点 (オプションで30,000点まで追加可能)
  •  テンプレート: 400種類
  •  サポート: メール
  •  メルマガ配信数: おちゃのこオフィスWebを別途購入することで、配信可能
  •  導入店舗数:10,000店

おちゃのこネット

【参考記事】 ・ おちゃのこネットの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

2.4 BASE

base

初期費用や月額費用は無料のネットショップ作成ツールです。(*1)個人でネットショップを開設する場合には、手軽で始めやすいサービスです。

< 参考情報 >

  •  登録商品数: 無制限
  •  テンプレート: 11種類
  •  サポート: メール、チャット
  •  メルマガ配信数: 配信可能
  •  導入店舗数:30万店

BASE

【参考記事】 ・ BASEの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

*1: BASEのロゴを非表示にするため、月額500円必要です。

 

2.5 STORES.jp

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無料で作れるネットショップ作成ツールです。メルマガや定期購入を促す機能や、スイッチをONにするだけで英語表記に対応する機能など、便利な機能が満載です。

なお、予約販売やアクセス解析をしたい場合には、プレミアムプラン(月額980円)が必要です。

< 参考情報 >

  •  登録商品数: 無制限
  •  テンプレート: 30種類(プレミアムプラン48種類)
  •  サポート: メール
  •  メルマガ配信数: 無制限
  •  導入店舗数: 70万店

STORES.jp

【参考記事】 ・ STORESの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説【2019年】
       ・ BASEとSTORESを比較!機能・手数料・使いやすさで比べる!

2.6 ショップサーブ

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月額4,565円から使えるネットショップ構築サービスです。ライトプラン(月額4,565円+税)もありますが、売上の5%がロイヤリティーとして発生するため、スタンダードモバとくパック(月額11,139円 +税 )がお勧めとなります。

独自ドメインを取得できたり、メルマガを配信できます。サポートは、メール・電話両方とも可能です。無料体験版が利用できます。

< 参考情報 >

  •  登録商品数: 1,000商品(スタンダードモバとくパック)
  •  テンプレート: 156種類
  •  サポート: 電話、メール
  •  メルマガ配信数: 月間50,000通(スタンダードモバとくパック)
  •  導入店舗数:12,000店

ショップサーブ

【参考記事】 ・ ショップサーブの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

2.7 WISECART

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株式会社エンターテックが運営するショップ構築サービスです。利用プランによって月に販売可能な商品の数が500個、1000個と変わります。月に販売したい商品の数が明確な方におススメとなります。

料金は、商品の最大登録数が30個の場合には月額5,400円、100個の場合には月額10,800円、500個の場合には月額21,600円となります。

< 参考情報 >

  •  登録商品数: プランによって変動
  •  テンプレート: 100種類
  •  サポート: 電話、メール
  •  メルマガ配信数: 月間10万件
  •  導入店舗数: 未確認

WISECART

 

3. ショッピングカートの比較表

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ネットショップやECサイトの構築ツールを選ぶときには、料金だけでなく、様々なサービス・機能面を比較する必要があります。そこで、比較表にまとめました。

  月額料金 登録商品数 テンプレート サポート
Makeshop 3,000円~10,000円 100点/10,000点 168種類 アドバイザー、電話、メール
カラーミーショップ 900円~3,240円 無制限 33種類 電話、メール
おちゃのこネット 540円~2,160円 5000点 400種類 メール
BASE 無料 無制限 11種類 メール、チャット
STORES.jp 無料 無制限 30種類 メール
ショップサーブ 4,565円~11,139円 1,000点 156種類 電話、メール
WISECART 5,400円~10,800円 30点 / 100点 100種類 電話、メール

とくにチェックすべき項目は、登録可能な商品点数、デザイン、そして使い勝手です。

事業が拡大する過程で、商品点数の上限に悩む可能性があるため、登録可能な商品点数は余裕をもって選びます。また、デザインも重要で、テンプレートがお店のテイストと合うか確認します。

意外と見落としがちなことが、使い勝手です。ネットショップの運営では、顧客管理、商品管理、
注文管理など、さまざまな操作を行います。そのため、使い勝手が悪いと苦労します。

【参考記事】 ・ MakeShopとショップサーブを比較!【2019年】
       ・ MakeShopとカラーミーショップを比較!【2019年】
       ・ カラーミーショップとおちゃのこネットを比較!【2019年】

 

4. ショッピングモールの比較

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日本には様々なショッピングモールがあります。代表的なショッピングモールとしては、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、ポンパレモール、Wowma、Qoo10があります。

それぞれの違いを詳細にご紹介します。

 

4.1 楽天市場

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楽天株式会社が運営するショッピングモールです。ネット通販のシェアの27パーセントを占め、流通額が大きいです。楽天市場のページビュー数は約33億PVと圧倒的な集客力を持っています。

初期費用は60,000円月額出店料はプランによって変動し、19,500円~かかります。ネットショップのショッピングモールを最初に成功させたサイトだけあり、店舗運営に関してはノウハウをもち、店舗教育をする仕組みもできています。

ECコンサルタントという担当者が各店舗をしっかり面倒見てくれるため、初心者でも安心して出店できるのが特徴です。店舗運営ののフォローがしっかりしており、パソコンに疎い方でもネットショップを成功させることができます。

楽天市場

 

4.2 Amazon

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アマゾンジャパン株式会社が運営するショッピングモールです。大口出品サービスと小口出品サービスの2種類があります。

大口出品サービスは、オリジナル商品やAmazonに既にある商品の両方を出品できます。月間登録料4,900円と、注文成約時にかかる販売手数料が発生します。

小口出品サービスは、Amazonに既にある商品のみ出品可能となっています。毎月の固定費用はかからず、1点の注文ごとに100円の基本成約料と注文成約時にかかる販売手数料が発生します。

Amazon

 

4.3 Yahoo!ショッピング

yahoo

Yahoo!JAPANが運営するショッピングモールです。ライト出店とプロフェッショナル出店の二つの仕組みがあります。

Tポイント原資、決済サービス個別手数料など、一部オプションの手数料が発生しますが初期費用、毎月の固定費、売上ロイヤルティは無料であり、リスクなく開店できるメリットがあります。

Yahoo!ショッピング

 

4.4 ポンパレモール

poparemall

リクルートが運営するショッピングモールです。じゃらんHOT PEPPERなどの会員や、Ponta会員にアプローチできます。

利用料は、業界最安値を謳っており、広告やスマホ、メルマガ等の費用がほとんどかかりません。また、海外販売にも対応しており、世界67ヶ国、約32億人への販売ができます。

ポンパレモール

 

4.5 Wowma

wowma

KDDIグループが運営しているショッピングモールです。3,800万人以上いるKDDIユーザーをWowmaに誘導しています。

また、中国への越境ECにも対応しており、無料中国市場への進出ができます。料金プランは、シンプル料金プランコミコミ出店プランがあります。

シンプル料金プランは、月額費用4,800円に加えて、手数料5.7~11.2%が発生します。コミコミ出店プランは、月額費用4,800円に加えて、手数料4.5~9%が発生します。

Wowma

 

4.6 Qoo10

qoo10

eBay Japanが運営するショッピングモールです。月額の固定費は無料と、手軽にネットショップを開業できます。また、スマホでの取引が強く、8割以上の取引がスマホ経由です。

販売手数料は6~10%で、申込みから最短3日で販売を開始できます。また、代金の回収はQoo10が代行してくれます。

Qoo10

 

5. ショッピングモールの比較表

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主要なショッピングモールの費用やサービスなどを比較し、表にまとめてみました。

  楽天市場 Amazon Yahoo ポンパレ Wowma Qoo10
初期費用 60,000円 0円 0円 未公開 10,000円 0円
月額出店料 19,500-100万円 4,900円 0円 未公開 4,800円 0円
システム利用料(*1) 2~5.5% 8~45% 0% 未公開 5.7~11.2% 6~10%
最低契約期間 3か月 12か月 無し 未公開 12か月 未公開
商品登録数 無制限 無制限 無制限 未公開 未公開 未公開
出店サポート コンサルタント マニュアル化 マニュアル化
有料でメール&電話
電話 メール 電話

集客力という視点では、楽天市場Amazonがオススメとなります。ただし、無料で出店できるため、リスクを抑えてスタートする場合には、Yahoo!ショッピングQoo10がオススメです。

*1: カード決済手数料は含みません。

 

まとめ

本記事では、ネットショップ、ASPを比較し、その後、最適なネットショップの選び方を比較表とともにご紹介しました。ネットショップの作り方、運営に役立つ情報を別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ネットショップ作成ツールの一覧と選び方【2018年版】
       ・ ネットショップに集客する!無料で販促できる5つの方法
       ・ 無料でネットショップが作れる!おすすめのサービス3選
       ・ Jimdoネットショップの作り方!初心者でもかんたんに作れる方法
       ・ ネットショップの仕入れ先を確保する6つの方法と注意点
       ・ ネットショップの開業資金はいくら必要か。7つの費用を算出!
       ・ ネットショップの運営は法人化しているほうがいいのか?
       ・ ネットショップを宣伝する5つの方法!初心者でもできる広告

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