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セミナーの集客方法!知らないと損をする集客術

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セミナーの集客をするためには、インターネットの活用は欠かせません。

たとえば、1000人にセミナーを告知したい場合、ダイレクトメールを使えば
はがき代が1枚50円としても、それだけで5万円の費用がかかります。

しかし、ネットを活用すれば、その10分の1以下の費用で、集客をすることも可能です。
本記事では、セミナーの効果的な集客方法をご紹介させて頂きます。

【参考文献】 セミナー講師の教科書 立石 剛  (著) 2016年

 

1. ブログを活用し、認知度を高めます

セミナーの講師業の方にとって、ブログは欠かせないツールです。ブログとはウェブサイトの一種で、ホームページが簡単に作れるシステムです。通常、日記の公開や他の方からの意見の交流に使われます。

無料で作れるサービスもあり、ブログの開設も簡単です。セミナー業をされている方でも、これを上手に使って、集客に役立てている方が増えています。ブログを書くときのポイントは4点あります。

 

1.1  セミナーの活動内容を書きます

どんな内容でセミナーを開催したかなど、セミナーの活動報告を行います。参加者の様子や、講演で使った資料の概要、受講者の感想などを盛り込むと雰囲気がつかめます。

また、セミナーの写真も忘れずに掲載したいところです。視覚的に訴えることで、セミナーの雰囲気をつかんでもらいます。

 

1.2  受講者の声を掲載します

セミナーの後にアンケートなどを行い、受講者のセミナーの感想をブログに書きます。
「どんな内容なのか」「受けることでどんな刺激を受けたか」「何を学んだか」などを第三者の視点で伝えることで受講を検討しているお客様の興味をそそります。

なお、セミナーのアンケートの作り方・テンプレートを別記事でまとめています。
興味がございましたらご覧ください。

【参考記事】 ・ セミナーのアンケート術 作り方とテンプレートをご紹介!

 

1.3 次回セミナーの告知をします

次回のセミナーの告知を行います。次の4点は最低限書いておきたい内容です。

  •  セミナーの目的と講義内容
  •  セミナーの日時、場所、参加費
  •  当日のタイムスケジュール
  •  参加者への特典や付録

特典では、「参加しなくては損!」と思ってもらえるような内容を用意したいです。
なお、セミナーの開催場所を決めていない方は、探し方を別記事でまとめています。興味がございましたらご覧ください。

【参考記事】 ・ 効率よく探す!イベント会場の探し方

 

1.4  プロフィールは講師の講演時の写真を掲載します

ブログを開設すると、プロフィールを掲載することができます。そのプロフィールに、講師の講演時の写真を掲載しておきましょう。

こうすることで、ブログを見た人が瞬間で「このブログの運営者はセミナー講師だ」とわかってもらえます。写真を撮る時は、プロのカメラマンに撮っていただくことをお勧めします。

証明写真のような写真を掲載される方もいますが、硬いイメージをもたれて、集客にマイナスです。講演しているときの写真や笑顔の写真を撮ってもらいましょう。

 

2. 見込み客を集めます (見込み客リストを作ります)

見込み客リストとは、セミナーに参加する可能性のあるお客様のリストです。

仮に10,000人の見込み客リストがあれば、1%の方が参加するだけでも、セミナー会場を埋めることはかんたんになります。

では、どのようにして見込み客リストを作ればいいでしょうか。3つの方法が考えられます。

 

2.1 仕事関係で交誼のある方

年賀状のやり取りをしている方や過去に名刺交換した方などのうち、セミナーに興味をもってもらえそうな方を探します。

できれば、いきなり見込み客として登録をするのではなく、「今後、セミナーを開催するときに、メールでお知らせしていいでしょうか」と許諾をもらうほうが親切です。

 

2.2 関連するセミナーに参加します

自分が講演するセミナーに関連する他のセミナーに参加します。相続税対策のセミナー講師であるならば、相続税関連のセミナーを受講します。

そして、そのセミナーの受講者は、同一のテーマのセミナーに興味を持ってもらえる可能性があります。そこで名刺交換をすれば、見込み客は増えます。ただし、セミナーによっては営業行為を禁止している場合もありますので、主催者側への気遣いが必要です。

 

2.3 ブログからメルマガ会員の登録を促します

メルマガを定期的に送ることが前提となりますが、ブログからメルマガ会員に登録をしてもらい、見込み客リストに登録をしてもらいます。

そのためには、見込み客が興味のあるようなノウハウやコンテンツを提供する必要があります。たとえば、セミナーの講義内容の一部をPDFにまとめ、ブログで「名前とメールアドレスを登録していただければ無料で差し上げます」と掲載します。

いきなり物を買う人はいませんが、無料なら見てみようという方はいます。そして、無料とはいえメールアドレスを登録する方は、ノウハウや知見を求めている方ですので、セミナーの有望な見込み客となりえます。

なお、顧客リストをこれから作る方向けに、そのサンプルを別記事で紹介しています。ご興味がございましたらご覧ください。

【参考記事】 ・ 顧客リストの集め方と活用術! エクセルテンプレートを大公開

 

3. 見込み客にセミナーの告知します

こうして集めた見込み客に対し、ブログやメルマガなどでセミナーの告知をし、集客をしていきます。なお告知をする際のポイントを2点ご紹介します。

 

3.1 2回に分けてお知らせします

セミナーの告知は、ブログ、メルマガなどで、セミナー開催の1か月前2週間前にご案内します。1か月前の場合、まだ先のスケジュールが決まっていないので、予約が埋まらない可能性があります。そこで、2週間前に、もう一度告知メールを送ることで、集客を図ります。このときには、「残席数」や「どんな方が出席する予定か」を伝えると効果的です。

例えば、相続税対策セミナーであれば、「50代の女性が中心」といった情報があれば、どんな方が出席するのかわかり、安心して申し込む方が増えます。

なお、セミナーの受講者にリマインドメールを送ることも大切です。メールの文面を別記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

【参考記事】 ・ セミナーの受講者に送る案内メール ~送り方と文例~

 

3.2 セミナーの概要と申込み方法を伝えます

メールで案内をするときには、セミナーの概要と申込み方法をご案内しましょう。

  •  セミナーの売り、講義内容、開催日時、場所、参加費、参加者への特典
  •  過去にセミナーを受講したお客様の感想
  •  セミナーの申込み方法 (例 ネット申込、メールでの返信)

セミナーは受けてみないと価値がわからない商品です。そのため、わかりやすくセミナーの魅力を伝える必要があります。

どんな人をターゲットにして、どんな内容を伝えるのかわかりやすく説明しましょう。
なお、お客様へのアピールの仕方は別記事でまとめていますので、ぜひご覧ください。

【参考記事】 ・ セミナーに効率よく集客する方法! 知らないと損をする5つのポイント

また、当記事では触れませんでしたが、セミナーの告知サイトを利用することも大切です。告知サイトへのアピールの仕方も別記事でまとめています。興味がございましたらご覧ください。

【参考記事】 ・ セミナー告知サイトの書き方!大盛況の講師が実践する告知術

また、メルマガをこれからご利用になる方向けに、書き方や始め方を別記事でまとめています。ご興味がございましたらご覧ください。

【参考記事】 ・ メルマガ配信のやり方 無理せずコツコツ続ける方法を大公開

 

まとめ

本記事では、できるだけお金をかけずにセミナーの集客をする方法をご紹介させて頂きました。なお、セミナーの運営に向けてお役立ち情報を別記事で掲載しています。

【参考記事】 ・ セミナー集客チラシ作り方 ~かんたんに作れる!便利な技~
       ・ セミナー開催の前日までに準備する物 ~チェックリストあり~
      

ご参考になれば幸いです。

 

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