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ネットショップ作成ツールの一覧と選び方【2018年版】

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ネットショップ作成ツールを一覧で比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

テンプレートが豊富なツールもあれば、テンプレートは少ないが簡単に作れるツールもあります。さらに、無料で作れるツールや販売手数料が発生するツールもあります。

そこで、ネットショップ作成ツールを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、代表的なネットショップ作成ツールを一覧にし、その選び方をご紹介します。

【参考文献】 現場のプロがやさしく書いたネットショップ運営の教科書
       クリックコンサルティング 高瀬 圭代 (著) 2014年

 

1. 代表的なネットショップ作成ツール

comparison

代表的なネットショップの作成ツールは次の5つあります。

  1.  Makeshop(メイクショップ)
  2.  おちゃのこネット
  3.  カラーミーショップ
  4.  ショップサーブ
  5.  BASE

それぞれツールをご紹介します。

 

1.1 Makeshop(メイクショップ)

makeshop

GMOメイクショップ株式会社が提供するネットショップ作成ツールです。初期費用と月額費用のみで売上手数料は発生しません本格的にネットショップを立ち上げたい方や、ネットショップの利益幅を上げたい方には、オススメのツールとなります。サポートも専任アドバイザーがいたりと充実しています。会員登録をしなければショップの閲覧や購入ができないという会員制ショップ機能があります。

◆ 基本情報

  1.  (1)初期費用:10,000円 (2)月額利用料:10,000円 (3)販売手数料:0円 (4)決済手数料:カード決済の場合、3.6%。コンビニ決済の場合、130円~。銀行振込(楽天銀行)の場合、4%。(*1)
  2.  テンプレート:168種類
  3.  掲載可能な商品点数:10,000点
  4.  サポート:専任アドバイザーと、電話、メール

Makeshop(メイクショップ)を見る

*1: 最新の料金体系などは、各社のホームページでご確認ください。決済手数料に関する情報は、Makeshopホームページ(イプシロン決済サービス)を参考にしました。

 

1.2 おちゃのこネット

ochanokonet

おちゃのこネット株式会社が提供するネットショップ作成ツールです。月額費用2,160円で、5000点までの商品を掲載できる便利ツールです。テンプレートは多数ありますが、スタイリッシュとはいえないテンプレートが多く、お店のテイストにあうかチェックが必要です。低価格なので、サポートはメールのみとなります。ショップ運営で在庫切れをチェックするときに便利な「在庫一括設定機能」があります。在庫数をもとに検索し、在庫切れをチェックできます。

◆ 基本情報

  1.  (1)初期費用:6,000円(独自ドメインコース)(2)月額利用料:2,000円(独自ドメインコース)(3)販売手数料:0円 (4)決済手数料:GMOペイメントゲートウェイPG決済の場合、3.9%。ゼウス決済サービスの場合、3.5%(*2)
  2.  テンプレート:約400種類
  3.  商品点数:5000点
  4.  サポート:電話やFAXでのサポートはなし。メールでのみ

おちゃのこネットを見る

*2:(出典)おちゃのこネットのホームページ

 

1.3 カラーミーショップ

colorme

GMOペパボ株式会社が提供するネットショップ作成ツールです。初期費用は3,000円、月額利用料は2,000円です。テンプレートは33種類あります。使えそうなテンプレートが多いのですが、有料のテンプレートも多く、チェックが必要です。低価格ですが、電話、メールのサポートがあります。なお、お問合せフォームを作成する機能ができ、アンケートやプレゼントキャンペーンなどのときに重宝できます。

◆ 基本情報

  1.  (1)初期費用:3,240円(レギュラープラン) (2)月額利用料:2,000円(レギュラープラン) (3)販売手数料:0円 (4)決済手数料: クレジットカード決済の場合、4.0%~。コンビニ決済130円~。(*3)
  2.  テンプレート: 33種類
  3.  商品点数: 無制限
  4.  サポート: 電話、メール

カラーミーショップを見る

*3:(出典) カラーミーショップのホームページ

 

1.4 ショップサーブ

shopserve

株式会社Eストアが提供するネットショップ作成ツールです。初期費用は10,000円、月額利用料は1,1200円です。テンプレートは156種類あり、カスタマイズもしやすくなっています。ショップ開店ウィザードというネットショップの作成ツールが利用でき、必要な項目を入力するだけで、ネットショップを作れます。

◆ 基本情報

  1.  (1)初期費用:10,000円(スタンダードモバとくパックプラン) (2)月額利用料:11,200円(スタンダードモバとくパックプラン) (3)注文処理手数料:1つの売上に34円+税(4)カード決済手数料:3.675%。銀行振込(楽天銀行):4.104%(*4)
  2.  テンプレート:156種類
  3.  商品点数:1000点
  4.  サポート:電話、メール

ショップサーブを見る

*4:(出典)・ ショップサーブのホームページ(楽天銀行) 
      ・ ショップサーブのホームページ(クレジットカード決済)

 

1.5 BASE

base

BASE株式会社が提供するネットショップ作成ツールです。初期費用は0円、月額利用料は0円というお手軽ネットショップ作成ツールです。テンプレートは11種類あり、有料のテンプレートもあります。BASEのロゴ(広告)を非表示にしたい場合には、月額500円かかります。

◆ 基本情報

  1.  (1)初期費用:0円 (2)月額利用料は0円(BASEのロゴを非表示にする場合は500円)(3)販売手数料:0円 (4)決済手数料として、1つの売上に3.6%+40円(*5)
  2.  テンプレート: 11種類
  3.  商品点数: 無制限
  4.  サポート: メール、チャット

BASEを見る

*5: (出典)BASEのホームページ

 

2. ネットショップの作成ツールの選び方

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ショップ作成ツールを選ぶときにチェックしたいポイントをまとめました。

  1.  利用料金
  2.  デザインのテンプレート
  3.  商品点数
  4.  サポート体制
  5.  使いやすさ

それぞれをご紹介します。

 

2.1 利用料金

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ネットショップ作成ツールの利用料は、初期費用と月額費用があります。提供するサービスによっては、売り上げに応じて販売手数料をとる仕組みもあります。また、決済手数料も発生するので、トータルコストをチェックする必要があります。

ネットショップの作成ツールを選びときには、初期費用、月額費用、販売手数料、決済手数料という観点から調べる必要があります。

 

2.2 テンプレートの評価の仕方

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ショップ作成ツールには、サイトを手軽に構築できるテンプレートが用意されています。

テンプレートを利用すれば、見映えのいいショップを短時間で作れますし、デザインの知識や経験も必要ありません。そこで、「自分のお店にあったテンプレートがないか」探してみてください。

テンプレートを選ぶときには、トップページ、商品ページ、カテゴリーページなど、お客様がよく見るページについて「自分のショップのテイストにあっているか」をチェックすることが大事です。

 

2.3 登録できる商品点数

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ネットショップを作るときに、商品を何点まで登録できるのかをチェックします。登録できる商品数はツールによって制限が異なります。

商売が軌道にのってきたときに、商品の点数が限られていると、後で困ります。将来性も踏まえて登録できる商品数をチェックします。

 

2.4 サポート体制

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システムのトラブルが起きたときに、すぐにサポートしてもらえるかをチェックします。メールだけの対応なのか、電話の問合せもできるのかなどをチェックします。

もちろん、ネットショップに関する知識や運用のスキルに自信がある場合には、サポートよりも価格や機能を優先してもいいです。

 

2.5 管理画面の使いやすさ

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ネットショップ作成ツールの管理画面では、商品を登録する、注文情報を管理する、お客様情報を管理するなど、日常で行うことが沢山あります。

そのため、管理画面の使いやすさは、日々の作業に影響を与えるため重要です。お試し版を使って、管理画面が使いやすいかをチェックします。

 

【参考】 ネットショップ作成ツールの種類

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ネットショップ作成ツールは、2種類あります。

インターネットですべてネットショップの作成ができるASP型と、レンタルサーバーを自分で
借りて、ソフトをダウンロードして作るパッケージ型があります。それぞれのメリットとデメリットを表にまとめました。

  メリット デメリット
ASP型 ・ 短期間でショップを開店
・ バージョンアップの費用は不要
・ 初期費用と月額利用料がかかります
パッケージ型 ・ 月額の費用はのサーバ料金のみ
・ カスタマイズの自由度が高い
・ 初期費用が高い
・ バージョンアップは自分で行う必要がある

初心者にとっては、短期間でショップを作れバージョンアップなども不要なASP型は魅力的です。また、ネットショップ作成ツールの現在の主流は、ASP型となっています。そこで、本記事でもASP型をメインにその選び方を紹介しました。

 

まとめ

本記事では、ネットショップ作成ツールの選び方をご紹介しました。料金だけでなく、テンプレート、掲載できる商品の点数、サポート内容などをチェックして、お店にあったショップ作成ツールを選んでください。

なお、ネットショップの開業にお役立ちできる情報をご用意しています。

【参考記事】 ・ 無料でネットショップが作れる!おすすめのサービス3選
       ・ Jimdoネットショップの作り方!初心者でもかんたんに作れる方法
       ・ ネットショップの仕入れ先を確保する6つの方法と注意点
       ・ ネットショップに最適なレンタルサーバーの選び方!
       ・ ネットショップの開業資金はいくら必要か。7つの費用を算出!
       ・ ネットショップを宣伝する5つの方法!初心者でもできる広告
       ・ ネットショップのデザインを分析!繁盛店に共通する3つの法則

ご参考になれば幸いです。

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