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ネットショップの仕入れ先を確保する6つの方法と注意点【2018年】

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ネットショップの仕入れ先を確保するには、どのような方法があるのでしょうか。

問屋街で仕入れたり、インターネット専用の卸問屋から仕入れる方法もあれば、ヤフオクなどのオークションサイト海外のサイトから仕入れる方法もあります。

そこで、ネットショップの仕入れ先を選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、商品の仕入れ先を確保する6つの方法とその注意点をご紹介します。

【参考文献】 現場のプロがやさしく書いたネットショップ運営の教科書
       クリックコンサルティング 高瀬 圭代 (著) 2014年

 

1. 日本国内の業者から仕入れる方法

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日本国内の商品は、商品に関わるトラブルが少ない点が魅力です。たとえば、商品の発送が遅れたり、破損しているトラブルも少ないです。

ただし、国内に出回っている商品となるため、ネットショップの商材として他のショップと比較をして、差別化しにくいという課題があります。

なお、日本国内の業者から仕入れる方法には3つの方法があります。

  1.  卸問屋に足を運んで仕入れます
  2.  卸売りモールサイトで仕入れます
  3.  オークションサイトなどで仕入れます

 

1.1 卸問屋に足を運んで仕入れます

東京には浅草・蔵前・横山町・馬喰町問屋街があり、卸問屋が軒を並べています。衣料品や生活雑貨、文具など卸問屋によって得意分野があり、実際に仕入れを行うときには、商品のジャンルにあわせて、問屋を選ぶことになります。

◆ 浅草かっぱ橋問屋街

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飲食店の道具などを扱う東京都台東区の商店街です。食べ物の包装資材が豊富に見つかります。

浅草かっぱ橋問屋街

 

◆ 業務用食材と包装用品のプロパックかっぱ橋店

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業務用食材や食品容器が揃う食品と包装品用品の専門店です。

プロパックかっぱ橋店

◆ その他おススメのショップ

 

 

1.2 卸売りモールサイトで仕入れます

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これまでネットショップの仕入れをするときには、浅草・日暮里・合羽橋・馬喰町・横山町など問屋街に軒を連ねる卸問屋から仕入れることが一般的でした。しかしいまや、インターネット専用の卸問屋も増えてきています。

また、従来までは「法人のみ」しか取引させてくれなかったのですが、アカウントを取得することで、個人でも仕入れが可能となり、資金などに関する審査もありません。

それでは、代表的な卸売モールサイトをご紹介します。

◆ NETSEA(ネッシー)

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株式会社SynaBizが提供する国内最大級の卸売モールサイトです。アパレル、インテリア、日用雑貨などの多種多様な商材を扱っています。メーカーや卸業者が5000社、25万社のバイヤーがいる知名度の高い卸売りモールサイトです。

NETSEA(ネッシー)

ほかにも、14のネット問屋を別記事でまとめています。興味がございましたら、ご覧ください。

【参考記事】 ・ ネット問屋の一覧!14のネット問屋をご紹介【2017年】

 

1.3 オークションサイトなどで仕入れます

ネットショップでは、日ごろ扱っている商品のほか、集客のために個数限定で、オリジナルな商品を販売することができます。オークションサイトから仕入れた商品を販売する際には、古物商の免許が必要となります。

代表的なオークションサイトをご紹介します。

◆ ヤフオク

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ヤフー株式会社が運営する日本最大のオークションサイトです。利用者数はスマホユーザだけで1654万人、パソコンユーザは971万人を誇ります。常時5000万個の商品が出品されています。(*1)利用にはYahoo!プレミアム会員への登録が必要です。

ヤフオク!

*1: ヤフオクのホームページから引用

◆ オークファン

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株式会社オークファンが運営するオークション情報サイトです。過去10年分、300億件のオークションの落札相場を検索できたり、ヤフオク!で商品を自動で落札できる入札予約ができます。さらに、ネット物販のノウハウをメール講座にて学ぶこともできます。

オークファン

 

2. 海外の業者から仕入れる方法

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インターネットの普及により、海外のメーカーや卸業者から仕入れることが簡単になりました。海外の卸問屋の場合には、取引先を企業に絞ってる場合はなく、個人が相手でも注文に応じてもらえます。

海外の業者から仕入れることで、国内市場にない商品を扱えるのと、商品を安く仕入れることができる点が魅力です。課題としては、商品が粗悪な場合があり、商品が遅延することもあります。また送料が高いのが課題です。

海外の商品を仕入れる方法は3つあります。

  1.  自分で現地に行き、仕入れます
  2.  海外のオークションサイト、ショッピングサイトを利用します
  3.   ネットショップから仕入れます

 

2.1 自分で現地に行き、仕入れます

輸入品などは海外の現地に足を運び、実際に商品を買いつける方法です。いろいろな店を見て回ることで商品を買い付けます。その商品をそのまま販売するほか、買い付け後、商品についているタグからメーカー名を割り出して、直接連絡をとり、卸契約を結びます。

 

2.2 海外のオークションサイト、ショッピングサイトを利用します

欧米や中国の珍しい商品を仕入れるときには、セカイモンやCHINAMARTが便利です。なお、海外のオークションサイトから仕入れた商品を販売する際にも、国内同様、古物商の免許が必要となります。また、英語に自信がある場合には、eBayなどの海外のショッピングサイトから直接商品を仕入れる方法もあります。

◆ セカイモン

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世界最大オークションeBay の日本向けの公認サイトです。商品数は1億点以上にのぼり、アメリカやイギリスなどの海外から、ファッションや書籍、アウトドア用品を落札できるオークションサイトです。サイト内の表記がすべて日本語となっているため、商品の特徴も簡単に把握できます。また手続きやコミュニケーションについては、日本人スタッフがいるため、安心して購入できます。

セカイモン

 

◆ CHINAMART

chainamart

中国の商品を扱っている淘宝(タオバオ)の商品を代行で購入してくれるサービスです。淘宝(タオバオ)は、中国を拠点にサービスを展開しているショッピングサイトです。最大の特長は価格の安さであり、日本までの送料を考慮にいれても低価格で商品を購入できます。商品の価格は中国の元と日本の円で記載されており、レアな商品などが安く購入できます。

CHAINAMART

 

◆ eBay

ebay

アメリカで誕生した世界最大のネットオークションサイトです。英語表記ですが、価格は日本円で表記されており、掘り出し物が見つかることもあります。

eBay

 

2.3 海外のメーカーから仕入れます

海外メーカーの公式サイトから、卸契約を結んで、仕入れます。特に、ホームページの「卸売ページ」で住所などを登録し、契約する形態が増えています。審査は緩く、翻訳ソフトを使えば、外国語ができなくても仕入れることができます。

なお、海外の仕入れ先は、日本国内で開かれる展示会や見本市を通じて探すのがもっとも効率の良い方法です。見本市の情報は、ジェトロの公式サイトから参照することができます。

◆ JETRO見本市・展示会情報

jetro

JETROの見本市・展示会情報で詳細を確認する

 

まとめ

本記事は、日本国内の業者と海外の業者に分けて、商品の仕入れ先を確保する方法をご紹介しました。スタート当初は、多数の仕入れ先を確保する必要はなく、まず1社と取引をはじめ、徐々に実績とともに仕入れ先を増やすことをおすすめします。

なお、ネットショップの集客や運営にお役立ちする情報を他記事で掲載しています。ご興味がございましたらご覧ください。

【参考記事】 ・ ネットショップの運営費用を算出する!見えにくいコストは何か。
       ・ ネットショップの集客のコツ!知らないと損をする6つの技

ご参考になれば幸いです。

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