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クラウドソーシングの課題! よくあるトラブルと3つの対策

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クラウドソーシングには、どのような課題があるのでしょうか。

インターネットで、手軽に仕事のやり取りができる反面、コミュニケーションにトラブルがでたり、納品物の品質に関して、受注側と発注側で、認識の齟齬がでることがあります。

そのため、まずは小さめの仕事をやり取りして、お互いの仕事の仕方を知るなどの対策が必要です。そこで、クラウドソーシングを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事では、クラウドソーシングのよくある3つの課題と対策をご紹介します。

【参考文献】新しい在宅ワーク クラウドソーシング超入門 クラウドワークス公認版 (impress QuickBooks)
      佐藤 厚 (著)

1. クラウドソーシングの3つの課題

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クラウドソーシングの課題は、3点あります。

  1.  品質が想定と異なる
  2.  評価が当てにならない
  3.  タイムリーな連絡ができない

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 納品物の品質

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クラウドソーシングでは、納品物の認識に差異がでることがあります。

たとえば、記事の作成をやり取りしたところ、依頼後30分で記事を納品した方がいました。あまりにも短時間なので、チェックしたところ、他のWebサイトの記事を貼り合わせた内容でした。

 

1.2 評価

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クラウドソーシングでは、評価する機能がありますが、評価の点数は高くなる傾向にあります。
これは、発注側も自社の評価を高くつけてほしいために、評価を甘くしがちなためです。

そのため、評価の点数が満点のワーカーでも、品質が高いとは限りません。

 

1.3 連絡

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クラウドソーシングを利用する場合には、遠隔地にいるワーカーに仕事を依頼します。
そのため、コミュニケーションにトラブルが起きやすくなります。

作業を依頼後、1か月近く連絡がとれなくなる、あるいは、発注後、進捗確認するためメッセージをおくったところ、一切返事がなかった方もいます。

 

2. 発注側がおさえたい対策

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上記のような課題に対し、3つの対策があります。

  1.  経歴や実績数、過去の成果物もチェックする
  2.  トライアルで仕事を依頼し、ワーカーのスキルや品質を確認する
  3.  作業内容を明確にし、認識の齟齬が生まれないようにする

それぞれについてご紹介します。

 

2.1 ワーカーの経歴や実績数、過去の成果物

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発注をする前にワーカーの評価の点数だけでなく、実績数、過去の成果物、自己紹介や
スキルセットなどを詳細に確認します。

優れたワーカーの方は、詳細に情報を開示している傾向があり、プロフィールを精査する
ことで、優秀なワーカーに出会える可能性が高まります。

チェックするときには、秘密保持契約やNDAなどの条項の回答状況もチェックすることを
おすすめします。セキュリティ関連のトラブルを軽減できますし、意識の高いワーカーに
出会える可能性が高まります。

 

2.2 トライアル

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作業を依頼するときには、小さめの作業を依頼し、その対応状況や成果物を確認し
その後、大きな作業を依頼するようにします。

小さな作業でも、作業を依頼することで、仕事の速さや品質をチェックできますし、
コミュニケーションが円滑に進められるかも確認できます。

小さめの仕事であれば、ワーカーのスキルがアンマッチであったとしても、
比較的リカバリーが可能ですし、この方式を採用することで様々なトラブルを
回避できるようになりました。

 

2.3 依頼する作業内容

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前述したトラブルは、弊社側にも問題がありました。仕事の募集時点で、発注する作業内容を明確にしきれていなかったため、ワーカーが誤解をし、トラブルが生じた面もあります。

そこで、仕事を募集する時点で、できるだけ明確に作業内容を伝えるようにしています。

作業の目的や、納品物の利用イメージ、想定している成果物のイメージなどを具体的に伝えることで認識の齟齬が起きないようにします。

 

3. オススメのクラウドソーシングサービス

発注する企業側にとって、おすすめのクラウドソーシングサービスを4つご紹介します。

 

3.1 ランサーズ

lancers

日本最大手クラウドソーシングサイトであるランサーズは、2008年4月に設立されました。
2017年1月時点で仕事の依頼件数は130万件であり、この時点で累計1000億円を超える仕事が発注されています。

140種類もの仕事が登録されており、様々な業務を発注することができます。
このサービスは、認定ランサーという制度があり、ランサーズに登録している数多くのランサーの中から、ランサーズが定める条件をすべて満たしたランサーを選んでいます。

認定ランサーを選ぶことで、発注に伴うトラブルをある程度、低減できます。

Lancers(ランサーズ)

3.2 Bizseek

bizseek

株式会社アイランドが提供する実名制のクラウドソーシングサービスです。 受注者の実名が表示されているので、発注側としてはより安心して発注できます。

経歴や資格、スキル、機密保持契約の締結可否などの情報を開示する仕掛けがあります。

Bizseek

 

3.3 サグーワークス

sagoo

株式会社ウィルゲートが提供する国内最大級の記事作成特化型クラウドソーシングです。
2017年1月時点で、総ライター数148,000人、総支払報酬額310,000,000円となっています。

オーダーメイドプランと、オンライン発注プランの2種類があります。

発注に関連する管理業務や納期管理をしてくれます。 Webの重複チェック、誤字脱字チェックなど
システムではチェックできない部分を人の目で確認してくれます。

このサービスにより、一定の品質を保たれた文書を制作してもらえます。

サグーワークス

 

3.4 shinobiライティング

shinobi

CROCO株式会社が提供する国内最大級の記事作成特化型クラウドソーシングです。
2016年3月時点記事数は2,900,000、登録ライター数300,000人となっています。

ジャンル、記事タイトル、本文に使用するキーワード、記事数を登録すると、記事を発注できます。完全オリジナル記事のみ採用する仕組みを採用しており、良質な記事を執筆してくれます。

Shinobiライティング

 

まとめ

本記事では、クラウドソーシングの課題と発注側がおさえたい対策をご紹介しました。
クラウドソーシングをご利用になるときに、参考になれば幸いです。

【参考記事】 ・ 代表的なクラウドソーシング12社を徹底比較!【2017年版】

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