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MakeShopの使い勝手と評判!メリットとデメリットを解説【2019年】


MakeShopは人気のネットショップ作成ツールですが、使いやすさや評判はどうでしょうか。

デザインテンプレートが171種類と豊富です。管理画面で、レイアウトを細かく設定できるため、プログラミングをしなくても、好みのデザインに変えられます。また、販促ツールも豊富です。

一方で、機能が多いため、操作に慣れるのに時間がかかる点と、料金が高めな点は注意が必要です。そこで、MakeShopを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、MakeShop(メイクショップ)の使い勝手と評判をご紹介します。

 

1 MakeShopのメリット

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MakeShopは人気のネットショップ作成ツールですが、メリットは11個あります。

  1.  デザインのテンプレートが豊富
  2.  販促ツールが豊富
  3.  SEO対策の機能が充実している
  4.  レビューを受ける機能がある
  5.  商品の売上分析機能が優れている
  6.  スマホ向けのサイトを簡単に作れる
  7.  手数料が無料である
  8.  サポートが充実している
  9.  定期購入する機能がある
  10.  再入荷を通知できる
  11.  ガイダンス機能がある

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 デザインテンプレート

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MakeShop(メイクショップ)は、デザインテンプレートが171種類と豊富です。

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また、HTMLやCSSを編集しなくても、自由にスライドショーをつけたり、ページのレイアウトや商品の配置の仕方などを変えられます

スライドショーを作る場合には、最大10枚の画像をアップロードして作れます。

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もちろん、画像を表示する時間スライドの方法を決められます。

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ショップ全体のレイアウトを直したい場合には、ワンクリックで変更できます。

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また、おすすめ商品や新商品の表示の仕方を変えられます。

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商品のカテゴリー画面も36種類のパターンから、自分の好みの見せ方に変えられます。

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また、商品詳細ページにおける商品の見せ方も14種類のパターンから、自分の好みのデザインに変えられます。

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また、注文確認画面、完了画面のレイアウト(左寄せ・中央寄せ)やデザインを直せます。

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たとえば、外枠の色や行の色、タイトルの文字色など、細かく変更できます。

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もちろん、HTMLやCSSを使ってデザインを直したい場合には、デザイン設定画面で直せます。修正したいデザインの箇所(例えば、上段メニュー管理)をクリックします。

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すると、(上段のメニューに関する)HTML・CSSを編集することができます。

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Makeshopの機能を確認する

 

1.2 販促ツールが豊富

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MakeShopでは、アイテムポストという集客サービスを利用することで、無料でYahoo!ショッピングや、価格ドットコム・比較ドットコム、ECナビなどに出品できます。

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成果報酬型で出品できるので、リスクをとらずに自社の商品を売り出せます。

さらに、メルマガを送る機能が付いているので、メルマガの会員や過去の購入者に対して、新商品や季節商品、キャンペーン情報などを送ることができます。

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また、ポイント制度を使って、お客様の囲い込みをする機能が用意されています。

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ポイントだけでなく、クーポンを利用して、再購入を促すようなプロモーションもできます。

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さらに、まとめ買いやセット割引などをする機能もあります。

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さらに、会員紹介機能を利用することで、紹介者、紹介された新規の会員にポイントを付与して、新規のお客様を増やせます。

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Makeshopの販促ツールを確認する

 

1.3 SEO対策

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MakeShopのSEO対策としては、タイトルやディスクリプション、キーワードの設定を簡単にできます。下のように、一括で設定することもできますし、個別の設定もできます。

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さらに、各ページのSEOの設定状況を管理するページがあり、SEO対策のし忘れを防げます。

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また、サイトマップ作成・送付する機能があり、Googleの検索エンジンがネットショップのページ構成を理解し、結果的にSEO対策の効果を出しやすくします。

また、MakeShopの特徴として、商品ページやカテゴリーページなどのURLを編集できます。

他のネットショップでは、システムが自動的に作成された文字がURLになり、変更できない場合があります。一方、MakeShopでは、URLを好みの文字(例えば、商品名やカテゴリー名など)に変更できるため、結果としてSEOに効果を発揮します。

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1.4 レビュー

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総務省の情報通信白書(平成28年版)によると、ネットショップで商品を買うときに、口コミやレビューを気にする人が、全体の60%強いることが判明しています。

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【出典】 総務省 情報通信白書(平成28年版)

一方、Makeshopはレビューを受付ける機能が用意されています。

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Makeshopの機能を確認する

 

1.5 商品の売上分析機能

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MakeShopは、売上の分析機能が優れており、売れ筋商品を見つけたり、商品別の売上分析ができます。

売れ筋商品を分析するツールでは、売上の合計額、注文件数順、販売数順に売れ筋の商品をリストアップする機能があります。

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MakeShopのマニュアル

さらに、商品の売り上げ分析機能では、「都道府県」「性別」「会員・非会員」「決済方法」別に
商品の売上金額をグラフで表示する機能があります。

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MakeShop 商品売上分析機能

 

1.6 スマホ

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Makeshopは、スマホ向けのサイトを簡単に作れます。

経産省の調査では、インターネットへの接続台数は、スマートフォンがパソコンとほぼ拮抗しており、2019年は恐らく抜いていると想定されてます。

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【出典】経産省 電子商取引に関する市場調査 P24

そのため、スマートフォン対応したサイト作りは欠かせません。Makeshopは、パソコン用のサイトをスマホ用のサイトに自動変換できたり、スマホ用のテンプレートがあります。

 

1.7 手数料

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Makeshopは、3つの料金プランがあります。
商品数メルマガの配信数、デザインの柔軟性により価格が変動します。

プラン エンタープライズ プレミアム ビジネス
月額費用 50,000円 10,000円 3,000円
初期費用 100,000円 10,000円 10,000円
商品数 50,000 10,000 100
メルマガ 無制限 50万通/月 5,000通/月
オリジナルデザイン ×

Makeshopの料金プランを確認する

なお、月額費用や初期費用が発生しますが、手数料は発生しません。

 

1.8 サポート

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Makeshopは、サポートが充実しており、無料電話によるサポートを受けられます。

ショップの開店をするときに、作業手順や使い方がわからないと作業が滞ります。他社のツールのなかには、マニュアルで作業を進めるしかないこともあり、不安を感じる場合もあります。

一方、Makeshopは、電話によるサポートや専任アドバイザーによる助言などを受けられるため、スムーズに作業を進められます。

 

1.9 定期購入

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リピーターを獲得するにあたり、定期購入できる機能があると便利です。

Makeshopは、定期購入するオプション機能があります。特に、健康食品や化粧品、スイーツや水、宅配弁当などの通販サイトで利用されています。

特に、初回は無料で、2回目以降を通常価格にする機能や、通常の商品購入ボタンと定期購入するボタンを表示する機能などが用意されています。

なお、定期購入オプションの価格は、初期費用が10万円、月額費用が5,000円となっています。(プレミアムショッププラン)

 

1.10 再入荷の通知

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MakeShopは再入荷を通知する機能があります。商品画面で「再入荷お知らせ」というリンクが表示されます。

お客様はここをクリックし、メールアドレスとお名前を入力すると、再入荷時にメールで通知が届く仕組みです。

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再入荷のお知らせ通知機能

 

1.11 作り方

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MakeShopは初心者用にネットショップの作り方を支援する機能があります。

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具体的には、ショップ開店までの道のりとして、「初心者マーク」が表示されている項目を準備していきます。ショップを作成するときに何をすればいいのかわかりやすいです。

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2. MakeShopのデメリット

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前章では、MakeShopのメリットをご紹介しました。なお、これだけ便利な機能が盛り込まれているMakeShopですが、逆にデメリットもあります。

  1.  機能が多すぎて、初心者にはわかりにくい
  2.  他のネットショップ作成ツールと比べて、料金が高い
  3.  商品画像の容量が少ない

それぞれを詳細にご紹介します。

 

2.1 使い方

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MakeShopはネットショップ作成ツールに必要な機能をほぼ揃えており、ショップ作成になれている方には大変有効なツールです。しかし、初心者にとっては、機能が多すぎるため「どこから始めたらいいのか」わかりにくいです。

たとえば、(他のネットショップ作成ツールである)ショップサーブやカラーミーショップであれば「初心者用の画面」が用意されており、初心者にとっつきやすい工夫がされています。

しかし、MakeShopは次の画面をご覧になればわかる通り、大量の機能があり、使いにくいです。実際にお試し版で利用をしてみて、自分でも使えるかチェックをすることをオススメします。

MakeShopのお試し版をチェックする

ショップサーブやカラーミーショップに興味がある場合には、別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ショップサーブの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ カラーミーショップの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

2.2 料金

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前章で説明しましたが、Makeshopには、カスタムプラン、プレミアムショッププラン、ビジネスショッププランと3つのプランがあります。

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MakeShopの最新の料金プランを見る

ただ、機能を使いきれない初心者の場合には、MakeShopは他のネットショップ作成ツールと比べると価格が高めに設定されています。

たとえば、カラーミーショップの場合は次の通りです。

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もちろん、カラーミーショップに比べて、販促ツールの豊富さや売上の分析機能に差があるため、
これらの機能を使いたい方には、MakeShopはオススメといえます。

 

2.3 画像の容量

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Makeshopは、商品の画像容量が100MBと少ないです。

たとえば、100KBの商品画像なら1,000枚は登録できますが、それ以上は容量オーバーとなってしまいます。そこで、ギガプラス10というオプションプランがあります。

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保存容量が10GBまで増えるプランであり、100KBの商品画像なら100,000枚を登録できます。ただし、オプション費用が年14,400円発生するので、注意が必要です。

 

まとめ

本記事は、MakeShopの使い勝手と評判をご紹介しました。

おさらいをすると、MakeShopのメリットは11点ありました。

  1.  デザインのテンプレートが豊富
  2.  販促ツールが豊富
  3.  SEO対策の機能が充実している
  4.  レビューを受ける機能がある
  5.  商品の売上分析機能が優れている
  6.  スマホ向けのサイトを簡単に作れる
  7.  手数料が無料である
  8.  サポートが充実している
  9.  定期購入する機能がある
  10.  再入荷を通知する機能がある
  11.  ガイダンス機能がある

一方、デメリットは3点ありました。

  1.  機能が多すぎて、初心者にはわかりにくい
  2.  他のネットショップ作成ツールと比べて、料金が高い
  3.  商品画像の容量が少ない

そのため、次のような方にはおすすめのツールと言えます。

  •  本格的なネットショップを作りたい
  •  手厚いサポートを受けたい
  •  販促機能をフル活用したい

一方、次のような方にはおすすめできません。

  •  簡単にネットショップを作りたい
  •  コストをかけずに、ネットショップを作りたい

なお、MakeShopと他のネットショップ作成ツールとの比較は、別記事でまとめています。

【参考記事】・ MakeShopとショップサーブを比較!【2019年】
      ・ MakeShopとカラーミーショップを比較!【2019年】
      ・ ネットショップの比較!比較表付き!集客力、機能、手数料で比べる【2019年】

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