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エックスサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

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エックスサーバーは人気のレンタルサーバーですが、使いやすさや評判はどうでしょうか。

高速SSDを採用しており、レスポンスは快適です。管理画面は使いやすく、WordPressも簡単に導入できます。また、自動バックアップがあるため、バックアップをし忘れても、復旧は可能です。

一方で、料金については月額900円以上となりますので、コストを重視する方は注意が必要です。そこで、エックスサーバーの利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、エックスサーバーの使い勝手と評判をご紹介します。

 

1. エックスサーバーの便利な点

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エックスサーバーは高速・安定性の高いレンタルサーバーとして評判です。
特に、便利な点は5つあります。

  1.  安定性に優れている
  2.  Webサイトの動作が高速である
  3.  Wordpressを簡単にインストール
  4.  マルチドメインで利用可能
  5.  自動バックアップ機能がある

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 安定性

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エックスサーバーでは安定性に優れています

通常のハードディスクよりも処理速度の速いSSD(ソリッドステートドライブ)を使用し、さらにRAID10という構成のため、一つのハードディスクが障害があっても、壊れにくい構成です。

◆ RAID10とは

処理速度の向上に役立つRAID0(ゼロ)という構成とデータ復旧に力を発揮するRAID1という構成を加えた内容となります。イメージとしては「abcdefgh」というデータを書き込むときに、4つのディスクに分けて保存します。

xserver-raid10

【出典】 cman.jpより抜粋

そのため、ディスクが1つの場合と比べて、4つのディスクで処理を行うため、処理速度は早くなりますし、より安全にデータが保存されます。

 

1.2 動作が高速

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エックスサーバはWebサイトの動作が高速です。
一般的に、ホームページの平均のデータ転送量は3.4MB(出典: HTTP Archive)です。

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【出典】 HTTPアーカイブ

仮に、1日に10,000ページビュー(月間30万PV)のホームページを作る場合
3.4MB × 10000 = 34GB/日 のデータ転送量が必要なります。

エックスサーバーは、最も安いプランでも、データの転送量として70GB/日のスペックを保持していますので、大抵のホームページやブログであれば、問題ないスペックとなります。

さらに、突発的にアクセスが集中した場合にでも、エックスサーバは高速Webサーバー「nginx(エンジンエックス)」を導入しているため、処理が高速化できます。

通常のWebサーバーのApacheでは、ユーザーからのリクエストに対して、順次処理をするため、リクエストの待ちが発生する場合があります。しかし、nginxでは同時並行で処理ができます。

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【出典】 エックスサーバ社のホームページ

世界のトップ100万サイトの大半で導入されている仕組みであり、性能を重視される場合には欠かせない技術といえます。

 

1.3 Wordpress

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ブログやホームページを作るツールとしてWordPressが人気です。WordPressを手動で自力する場合、様々な作業が発生し手間です。

一方、エックスサーバーでは、WordPressを自動でインストールすることができます。数ステップでインストールできるので、数分でインストールが完了します。

◆ WordPressのインストール手順

(手順1) 管理画面の「自動インストールする」をクリックします。

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(手順2) WordPressの「インストール設定」をクリックします。

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(手順3) ブログ名、ユーザ名、パスワード、メールアドレスなどを入力します。

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(手順4) 自動インストールが完了しました。URLをクリックすると管理者ページへ遷移します。

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(手順5)また、完了画面からブログのURLをクリックすると、作成されたブログが見られます。

xserver-wordpress-install-completion-blog

【出典】 エックスサーバーマニュアル

 

1.4 マルチドメイン

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レンタルサーバーのなかには、利用できるドメイン数が限られている場合があります。一方、エックスサーバーは無制限で独自ドメインならびにサブドメインを利用できます。

そのため、ホームページやブログを複数作成したい場合にでも、エックスサーバを利用すれば対応できます。また、ディスク容量も最も安いモデルのX10(スタンダード)でも200GBあるので、マルチサイトの構築に耐えられる容量があります。

 

1.5  自動バックアップ

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レンタルサーバーのなかには、自動でバックアップを取得する場合に有料のオプション費用が必要な場合があります。エックスサーバは、どのプランでも、毎日自動でデータを保管をします。

Webや、メールに関するデータの場合は過去7日分、データベースに関するデータは過去14日分を保管しています。そのため障害や、誤ってデータを消してしまった場合にでも、エックスサーバはデータを復旧できる仕組みがあります。

 

2. エックスサーバーの不便な点

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前章では、エックスサーバーの便利な点をご紹介しました。次に、評判とは異なり、エックスサーバーの欠点は何でしょうか。

一つは、値段が高めな点が挙げられます。

エックスサーバーは、3つのプランがあり、月額900円から3,600円で利用できます。なお、料金プランとその違いは次の通りです。

  X10(スタンダード) X20(プレミアム) X30 (プロ)
料金 900円~ 1,800円~ 3,600円~
ディスク容量 200GB 300GB 400GB
mysql 50個 70個 70個
WordPress
電話サポート
SSLの利用
自動バックアップ

また、料金は900円~(X10の場合)ですが、契約期間が36か月の場合であり、契約期間が3か月の場合は1,200円となります。そのため、契約期間については注意が必要です。

他のレンタルサーバーであれば、月額100円から利用できるプランもあります。

◆ ロリポップの料金プラン

  エコノミー ライト スタンダード
月額料金 100円 250円~ 500円~
ディスク容量 10GB 50GB 120GB
mysql 0個 1個 30個

ただし、スペックなどを詳細に調べるとエックスサーバーはコストパフォーマンスは高いです。
さらに、どのプランであっても、電話サポートが付いているのが助かります。

もちろん、価格のみを重視するのであればロリポップなどで問題ありません。しかし、サーバーの安定性や性能、サポートなどを考慮に入れた場合にはエックスサーバは優れています。

 

まとめ

本記事は、エックスサーバーの使い勝手と評判をご紹介しました。なお、他のレンタルサーバーについて別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ロリポップの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ ネットショップのレンタルサーバーを比較!機能・サポート・料金で比べる

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