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メディアへのアプローチ方法!掲載されやすい記事のコツ

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メディアへアプローチすることで、効果的な販売促進を行えます。

多くの広告費をかけなくても、マスメディアの力を借りれば
いろいろな人に簡単に告知することができるからです。

メディアへの簡単なアプローチは、プレスリリースを送るという方法です。
自社の商品やイベントをマスコミ関係者が、取材にきたり、記事として取り上げてくれたりします。

今回は、媒体別のマスメディアの特長とプレスリリースを配信する時の対策をご紹介します。

  1.  テレビ
  2.  ラジオ
  3.  新聞
  4.  雑誌
  5.  ネット
  6.  フリーペーパー

【参考文献】 売場表現、販促で勝負する! 地域密着繁盛店のつくり方 (DO BOOKS)
       阿部 貴行  (著) 2014年

 

 テレビ

tv

 特長と配信する時の対策

影響力が大きい媒体です。
映像媒体であるため、「映像として面白い情報である、インパクトがある」必要があります。
そのため、プレスリリースは、映像が思い浮かぶような記事である必要があります。

 

 掲載されやすい記事・掲載された場合の利点

  • 写真など直観的に分かりやすいものが記事に入っている必要があります。
  • 視聴者が多く、影響力が大きいです。
  • お店の知名度を上げやすいです。

 

 留意点

  • 鮮度が大事な媒体なので、アポイントから取材までの時間がとても短いことがあります。
  • 放送される番組によっては、視聴者とターゲットが合わず、効果がでないこともあります。

 

 ラジオ

radio

 特長と配信する時の対策

テレビと同様に影響力が大きい媒体です。
音声媒体のため、「説明だけで分かるもの、思わず話したくなるもの」である必要があります。
そのため、プレスリリースは、説明を聞けば分かるようなシンプルな記事である必要があります。
なお、時間帯によってラジオ放送を聞くリスナー層が分かれています。

 

 掲載されやすい記事・掲載された場合の利点

  • 誰かに話したくなるようなインパクトのある記事である必要があります。
  • リスナー層からターゲットが絞りやすくなります。
  • 客観的な司会者が語ることで、リスナーに受け入れられやすくなります。
  • 地域によって放送が分かれるため、地元の認知度を高めることができます。

 

 留意点

  • 音声だけなので、複雑なものやイメージできないものは向いていません。

 

 新聞

newspaper

 特長と配信する時の対策

影響力が大きい媒体です。
文字・紙媒体であるため、「新しい情報であり、説明を詳しく書く」必要があります。

そのため、プレスリリースは、詳しい説明や背景などが記事に含まれている必要があります。
販促系の企画は、地方紙や主要五大紙(読売・朝日・産経・毎日・日経)の地方版に記事が掲載されることを意識して、プレスリリースを書く必要があります。

 

 掲載されやすい記事・掲載された場合の利点

  • 地方密着型の企画は、掲載される可能性が高いです。
  • また、掲載されることで、地元での認知度が高まります。

 

 留意点

  • 販売色の強い記事は、広告と勘違いされるため、掲載されない可能性が高くなります。

 

 雑誌

magazine

 特長と配信する時の対策

影響力は小さい媒体です。
しかし、特定のジャンルに興味を持つターゲットには大きな影響を与えます。
「マスコミに登場した」という実績つくりに非常に適した媒体です。

 

 掲載されやすい記事・掲載された場合の利点

  • 雑誌に合わせた記事である必要があります。
  • 雑誌の購読者は、特定のジャンルに興味を持っているので、読者が購入にする可能性が高いです。

 

 留意点

  • 雑誌の企画から発行まで時間がかかるため、1~2カ月前にプレスリリースを配布する必要があります。
  • 写真の掲載やモニタリングのために製品を送ることもあります。
  • PRする製品にあった雑誌に送付する必要があります。

 

 ネット

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 特長と配信する時の対策

影響力が大きい媒体です。
新聞系・雑誌系・テレビ系のサイトやニュースポータルサイトなどがあります。
他のメディアと異なり、情報が拡散される可能性が高く、SNSでシェアされることを意識して
記事を作成する必要があります。

 

 掲載されやすい記事・掲載された場合の利点

  • 極めて限定されたテーマで記事を掲載しているサイトもあるため、ニッチな読者にリーチできる可能性が高くなります。
  • ランキングネタや流行のテーマ、お役立ち情報などシェアされやすい記事が掲載されることで思わぬ反響を得る可能性があります。

 

 留意点

  • Web媒体は更新頻度も多いので、平日であれば直前、当日にプレスリリースを配布すれば掲載される可能性があります。
  • サイトの志向によって掲載される記事は変わるため、プレスリリースをする前に、配布先のサイトの内容を確認する必要があります。

 

 フリーペーパー

freepaper

 特長と配信する時の対策

影響力は小さい媒体です。
新聞やテレビと比べ、柔軟に地域や購買層を特定して配布することができる媒体です。
イベントを開催する場合、イベント情報欄にも掲載されることを意識して
プレスリリースを書く必要があります。

 

 掲載されやすい記事・掲載された場合の利点

  • 地域密着型という事もあり、その地域の人の目にとまりやすくなります。
  • 無料で配布されるため、多くの人に読んでもらえる可能性があります。

 

 留意点

  • 月に数回の配布となりますので、1~2カ月前にプレスリリースを配布する必要があります。
  • 無料で配布されているので、特典でひきつけやすくなります。

 

まとめ

媒体別のマスメディアの特長と配信する時の対策をご紹介しました。
告知したい自社の企画やイベントの状況に応じて、媒体を選別して、効果的な告知ができれば幸いです。

【参考記事】 販売促進に関するアイデア集を別記事でまとめています。ぜひご覧ください。

   ・ 成功する販促アイデア 5つのコツ
   ・ 店舗の販促方法 ~ 5つのアイデアでリピーターを増やす ~
   ・ 売れる販促企画のアイデア集

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