個人事業主として初めて請求書を作るとき、「何を書けばいいかわからない」「ミスが怖い」と感じる方は多いです。
実は、請求書に記載が必要な項目は決まっています。さらに2023年10月からはインボイス制度が始まり、適格請求書発行事業者に登録している場合は登録番号の記載と税率別の消費税額の記載が新たに必要になりました。
この記事では、個人事業主が押さえるべき請求書の書き方9項目と、インボイス制度への対応方法、すぐに使える無料テンプレートをまとめて解説します。

この記事の結論
個人事業主の請求書には「宛名・発行者名・番号・日付・振込期限・明細・銀行口座・源泉所得税・振込手数料」の9項目が基本です。インボイス登録済みの場合は登録番号(T+13桁)と税率ごとの消費税額の記載が追加で必要です。
【参考文献】 個人事業の経理と節税〈’14年版〉―フリーランス・自営業者
青木 茂人(著) 2014年

