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メルマガのデメリット!3つの失敗例とその教訓

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メルマガのデメリットは何でしょうか。

メルマガを始めるかどうか検討するにあたり、過去の失敗事例から色々な気付きがえられます。お客様が集まるメルマガもある一方で、読者に読まれないメルマガがある理由は何でしょうか。

本記事では、メルマガのデメリット(過去の失敗事例)をご紹介します。

【参考文献】 ネット集客での売上に直結する 見込み客リスト(メールアドレス)の集め方・使い方
       望月高清  (著) 2014年

 

 1. メルマガの人選

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メルマガが読まれない理由の一つとして「コンテンツがつまらないから」と言われます。

なぜコンテンツがつまらないのでしょうか。
一つは、メルマガの担当者の選び方に問題があります。

会社でメルマガを始めることになった場合、パソコンに詳しいという理由だけで新人の社員が選ばれがちです。しかし、選ばれた新人担当者は、お客様のニーズもわからないし、商品の知識もないため、「何を書けばいいのかさっぱりわからない」と頭を抱えがちです。

そのため、商品の発売情報やキャンペーン情報などの薄っぺらい情報を書きがちになり、面白くないと見捨てられてしまうのです。

では、読まれるメルマガになるためにどんな対策をすればいいでしょうか。

2つの方法が考えられます。

  1.  商品にまつわる周辺情報を書く
  2.  メルマガ作りをサポートする

 

 1.1 商品にまつわる周辺情報

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メルマガとは、会社あるいはお店のことをお客様に知っていただくためのツールです。お客様が知りたいことは、商品の発売情報よりも、商品に関する周辺情報となります。たとえば、商品の使い方や、開発者の想い、製造方法などのこだわり情報などです。

さらに出来れば、お客様が知りたいようなノウハウ、技術情報、業界の動向などのニュースを伝えます。こうすることで、お客様はメルマガを読み物として認識し、価値を感じてもらえます。

メルマガの書き方については、別記事にまとめています。ぜひご覧ください。

【参考記事】・ メルマガの作り方 お客様にウケる記事とは?

 

 1.2 メルマガ作り

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商品にまつわる周辺情報を届けるにあたって、新人の社員になんの情報提供もしないで書きなさいと言っても、酷な話になります。

そこで、開発部門や営業部、広報部などの部門を超えて、メルマガの担当者に情報を提供するようにします。そして、メルマガ担当者が書いた文書をチェックし、よりよいキャッチフレーズはないか、適切な表現はないかなどの視点で一緒にブラッシュアップをするようにします。

こうすることで、メルマガの品質が格段と上がります。

 2. 離反

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読者からメルマガの評価を下げる理由の一つとして、発行者側が「すぐに結果を求めようとする」点が挙げられます。メルマガを発行後、すぐに「受注実績に効果があったか?」と評価をしてしまうのです。

もちろん企業であるため、注文や売上に効果があるのかをチェックすることは重要ですが、発行して数回でメルマガに結果を求めるするのは気が早すぎます。できれば半年くらいの時間をかけて、メルマガを書くことで、お客様との関係を深めていきたいものです。

メルマガはお客様との関係性を徐々に作り上げていく媒体です。急に効果を出させようとプレッシャーを与えると逆効果になります。

なお、お客様と良好な関係を作るメルマガになるために、どんな点を気を付ければいいでしょうか。2つのポイントがあります。

  1.  メルマガを長期的な視点でとらえます
  2.  お客様との関係作りを考慮した文面にします

 

 2.1. 長期的な視点

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先ほどもお伝えしましたが、メルマガをチラシのような営業ツールとみなすのではなく
お客様とのコミュニケーションをする場ととらえ、長期的な視点でとらえます。

お客様との関係作りの仕方については別記事でまとめています。ぜひご覧ください。

【参考記事】 ・ メルマガを書くコツ! ついつい読んでしまう記事を書く方法

 

 2.2. お客様との関係

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メルマガでいきなり商品を売りつけるのではなく、「自社のことを知ってもらう」「もっと商品のファンになってもらう」という視点でメルマガの文面を作ります。

どんな切り口であれば、商品のことを好きになってもらえるでしょうか。あるいは、読者が読んでよかったと思ってもらうために、どんなコンテンツがいいでしょうか。

この2点を考えつつ、文面を作りましょう。

 

 

 3. 内容

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読者を絞り込まずにメルマガを始めるため、当たり障りのないメルマガになる場合があります。

しかし、ターゲットを絞り込まないために、軸がぶれたメルマガは、誰も面白いと思わない内容になってしまう場合があります。

では、どのようにして面白いメルマガを作ればいいのでしょうか。

 

 3.1 一人の読者

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どの読者にもウケるようなコンテンツを作ろうとするのではなく、特定の一人の読者が喜ぶような
メルマガを作るようにします。

とくに扱う商品が法人向けの特殊な商品(ネジメーカ限定の金型製造、店舗向けの食材卸など)の場合、逆にプロ向きのメルマガを書きます。

読んでいる方はプロということを前提に、メルマガを書くことで、魅力的なメルマガを作ることができます。

 

 まとめ

本記事では、メルマガのデメリット(失敗例)とその教訓をご紹介させて頂きました。お客様に喜んでいただけるようなメルマガ作りの参考になれば幸いです。

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