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食育の資格おすすめ11選!独学や通信講座で取得できる資格、国家資格


食育に関する資格がいろいろとありますが、どの資格がおすすめでしょうか。

栄養バランスや食材の見分け方、食文化など食全般に関する資格や、幼児食介護食の知識を問われる資格、国家資格や転職に有利な資格があります。

そこで、食育を学ぶ前に知っておきたい有利な資格、その勉強法をまとめました。

本記事は、食育に関する資格おすすめ11選と取得方法をご紹介します。

 

食育の資格おすすめ11選

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食育の資格を選ぶにあたって、チェックしたいポイントは5つあります。

  •  どのような内容を学ぶか。(食育の知識、食材、栄養学、食品衛生学)
  •  どのような方法で学ぶか。(通学通信講座、独学)
  •  どのくらいの期間で取得したいか。
  •  どのくらいの費用が発生するか。
  •  資格を取得後、どのような仕事に就きたいか。

上記ポイントを踏まえて、おすすめの資格を一覧でご紹介します。

  1.  食生活アドバイザー
  2.  食育アドバイザー
  3.  食育インストラクター
  4.  管理栄養士
  5.  調理師
  6.  食育実践プランナー
  7.  食育メニュープランナー
  8.  幼児食インストラクター
  9.  アレルギー対応食アドバイザー
  10.  介護職アドバイザー
  11.  薬膳インストラクター

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1. 食生活アドバイザー

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食べるを生活の視点にとらえて、提案ができる食生活全般のスペシャリストです。

栄養素の働きや、病気食事の関わり、食文化や食習慣、料理の盛り付けテーブルマナー、生鮮食品や加工食品、アレルギー表示、栄養表示などの読み解き方を学びます。

食生活アドバイザー

◆ 問われる内容

  •  栄養と健康
  •  衛生管理
  •  食文化と食習慣について
  •  食マーケット
  •  食品学
  •  社会生活 

◆ 資格取得後の仕事

  •  食品メーカー、飲食店、小売、学校、病院、介護
  •  食生活アドバイザーを募集しているサイト: indeed(インディード)

◆ 料金(税込)

  •  3級: 5,000円
  •  2級 : 7,500円
  •  3級・2級併願: 12,500円

◆ 出題形式

  •  3級: マークシート形式 50問
  •  2級: マークシート形式 42問 、記述式問題(13問)

◆ 受験場所

全国の受験会場

◆ 運営団体

一般社団法人 FLAネットワーク協会

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

 

2. 食育アドバイザー

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日本能力開発推進協会 (JADP) が運営する食育に関する資格です。

食育の目的や、栄養バランス、安全な食材の見分け方や食育活動についての知識が問われます。資格を取得することで、セミナーの講師や料理教室の先生、医療、食品業界で働く機会が増えます。

食育アドバイザー

◆ 問われる内容

  •  食育の基礎知識
  •  食品の安全性についての基礎知識
  •  食育活動について

◆ 資格取得後のキャリア

  •  教育、医療、福祉関係の仕事
  •  食育アドバイザーを募集しているサイト: 求人ボックス 

◆ 料金

  •  受験料: 5,600円(税込)

◆ 出題形式

未公開

◆ 受験会場

在宅

◆ 運営団体

日本能力開発推進協会 (JADP)

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

 

3. 食育インストラクター

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NPO日本食育インストラクター協会が運営する資格です。

食育を基礎から学び、社会で活躍できる食育の指導者となるための資格です。5段階に分かれており
プライマリーから1級まであります。栄養士や調理師が取得できる内容もあります。

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食育インストラクター

◆ 問われる内容(プライマリーの場合)

  •  食育の基礎知識
  •  食材の知識
  •  食習慣とマナー、健康
  •  地球の食を考える

◆ 資格取得後のキャリア

  •  学校、保育所
  •  食育インストラクターの仕事を募集しているサイト:リクナビ 

◆ 料金

  •  修了証: 3,740円~
  •  認定証: 7,040円~

◆ 出題形式

NPO 日本食育インストラクター協会が定める通信教育講座を修了すること

◆ 受験場所

在宅

◆ 運営団体

NPO 日本食育インストラクター協会

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

食育の基本 NPO日本食育インストラクター協会制作・発行

 

4. 管理栄養士

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厚生労働省が認定する資格で、食育に関する国家試験です。管理栄養士養成施設で4年間学び、管理栄養士の国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けます。

管理栄養士 

◆ 問われる内容

  •  社会・環境と健康
  •  人体の構造と機能及び疾病の成り立ち
  •  食べ物と健康
  •  基礎栄養学
  •  応用栄養学
  •  栄養教育論
  •  臨床栄養学
  •  公衆栄養学
  •  給食経営管理論

【出典】 管理栄養士国家試験 出題基準(ガイドライン)改定検討会 

◆ 資格取得後のキャリア

  •  保育所、診療所、介護施設、配色施設
  •  管理栄養士を募集しているサイト: ジョブメドレー

◆ 料金

6,800円

◆ 出題形式

選択問題

【出典】 管理栄養士国家試験 出題基準(ガイドライン)改定検討会 

◆ 受験場所

北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、岡山県、福岡県及び沖縄県の試験会場

◆ 運営団体

厚生労働省

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

いちばんやさしい管理栄養士国家試験合格講座 

 

5. 調理師

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公益社団法人 調理技術技能センターが運営する資格で、合格をすることで、厚生労働大臣より専門調理師・調理技能士の称号を与えられます。

調理師

◆ 問われる内容

  •  公衆衛生学
  •  食品学
  •  栄養学
  •  食品衛生学
  •  調理理論
  •  食文化概論

◆ 資格取得後のキャリア

  •  介護施設、病院、学童保育、保育所
  •  調理師を募集しているサイト: ジョブメドレー

◆ 料金

東京都の場合、6,400円

◆ 出題形式

マークシートによる四肢択一方式

◆ 受験場所

受験場所

◆ 運営団体

公益社団法人 調理技術技能センター

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

調理師読本 

 

6. 食育実践プランナー

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一般社団法人日本味育協会が認定する資格で、試験は自宅で受けられます。健康に役立つ、おいしい食材を選べるようになったり、食事のおいしさについての知識を得られます。

食育実践プランナー

◆ 問われる内容

  •  食文化や食事のマナー
  •  安全・安心な食の選び方
  •  食育に関する国の施策
  •  栄養や健康

◆ 資格取得後のキャリア

特に、求人情報はなし

◆ 料金

提携する通信講座に費用が含まれている

◆ 出題形式

未公開

◆ 受験場所

在宅

◆ 運営団体

一般社団法人日本味育協会

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

特になし

 

7. 食育メニュープランナー

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特定非営利活動法人みんなの食育ならびに、職業訓練法人日本技能教育開発センターが協力して提供する資格です。

食の意識や、食事の知識、食育について、食育メニューの作り方を学びます。

食育メニュープランナー

◆ 問われる内容

  •  食べ物を選ぶ力
  •  食材の栄養と機能
  •  調理法
  •  味覚形成
  •  食べ物の生育に関する知識
  •  流通や品質表示、安全表示

◆ 資格取得後のキャリア

特に、求人情報はなし

◆ 料金

  •  受講費用: 提携する通信講座に費用が含まれている
  •  申請料: 3,000円(税込)

◆ 出題形式

未公開

◆ 受験場所

通信講座の在籍期間にすべてのレポートを提出し、基準点以上をクリアした場合

◆ 運営団体

特定非営利活動法人みんなの食育ならびに、職業訓練法人日本技能教育開発センター

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

特になし

 

8. 幼児食インストラクター

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幼児食の知識から、幼児期の発育・発達、子どもの成長に合わせた献立、栄養素の基礎知識、病気・食物アレルギーなどの知識・スキルを備えていることを認定する資格です。

幼児食インストラクター

◆ 問われる内容

  •  幼児食の基礎知識
  •  幼児期の食事
  •  栄養と代謝
  •  病気のときの食事
  •  食物アレルギー

◆ 資格取得後のキャリア

  •  料理教室、保育園、セミナー講師
  •  仕事情報を掲載しているサイト: とらばーゆ

◆ 料金

5,600円(税込)

◆ 出題形式

未公開

◆ 受験場所

在宅

◆ 運営団体

日本能力開発推進協会 (JADP)

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

特になし

 

9. アレルギー対応食アドバイザー

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子どもの食物アレルギーに関する知識や、医師から指示されている除去食物に応じた食材選び、アレルギー対応食の献立の作り方を助言できる知識を保持することを認定する資格です。

アレルギー対応食アドバイザー

◆ 問われる内容

  •  食物アレルギーに関する基礎知識
  •  アレルギー対応食の基本
  •  子どものアレルギー対応食の実践

◆ 資格取得後のキャリア

特に、求人情報はなし

◆ 料金

5,600円(税込)

◆ 出題形式

未公開

◆ 受験場所

在宅

◆ 運営団体

日本能力開発推進協会 (JADP)

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

特になし

 

10. 介護食アドバイザー

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高齢者の心理や老化、栄養素摂取のポイント、誤飲防止などの知識を学び、介護食のレシピを学ぶ資格です。栄養学や病気、介護食に関する基礎知識、食材に関する基礎知識を問われます。

介護食アドバイザー

◆ 問われる内容

  •  高齢者の心理
  •  栄養学の基礎知識
  •  介護食の基礎知識
  •  高齢期の病気と食生活

◆ 資格取得後のキャリア

特に、求人情報はなし

◆ 料金

5,600円(税込)

◆ 出題形式

未公開

◆ 受験場所

在宅

◆ 運営団体

日本能力開発推進協会 (JADP)

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

特になし

 

11. 薬膳インストラクター

yakuzen-min

日本能力開発推進協会(JADP)が運営している資格です。薬膳に関する知識から、中医学の知識、症状別の薬膳レシピなど薬膳料理の調理技術を問われます。

薬膳インストラクター

◆ 問われる内容

  •  薬膳の基礎知識
  •  中医学の基礎知識
  •  症状別薬膳レシピ
  •  疾患別薬膳レシピ

◆ 資格取得後のキャリア

特に、求人情報はなし

◆ 料金

5,600円(税込)

◆ 出題形式

未公開

◆ 受験場所

在宅

◆ 運営団体

日本能力開発推進協会 (JADP)

◆ 資格の取得方法

◆ 参考書籍

特になし

 

まとめ

本記事は、食育に関する資格おすすめ11選と取得方法をご紹介しました。

おさらいをすると、求める内容によって、おすすめの取得方法が変わります。

求める内容 食育に関する資格 取得講座
食の知識を、幅広く学びたい 食生活アドバイザー食育アドバイザー ユーキャンキャリカレ
国家資格を取得したい 管理栄養士調理師 栄養士養成施設山手調理師学校
自宅で資格を取得したい 食育実践プランナー ユーキャン
食育メニューの作り方を学びたい 食育メニュープランナー たのまな
幼児食を学びたい 幼児食インストラクター キャリカレ
介護食を学びたい 介護食アドバイザー キャリカレ
薬膳を学びたい 薬膳インストラクター キャリカレ

なお、在宅ワークで取得できる資格については、別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ 在宅ワークにおすすめの資格27選!国家資格、IT資格(男性、女性向け)など

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Writer/編集者: 松田康


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