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wpXレンタルサーバーの使い勝手と評判!【2018年度】

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wpXレンタルサーバーの使いやすさや評判はどうでしょうか。

月額1,000円でSSDを利用でき、処理は高速です。初心者でも、管理画面は使いやすく、WordPressを簡単にインストールできます。さらに、電話サポートもあります。

一方で、ディスク容量が30GBと少ない点とデータの転送量を増やせない点は注意が必要です。そこで、wpXレンタルサーバーを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、wpXレンタルサーバーの使い勝手と評判をご紹介します。

 

1. wpXレンタルサーバーの便利な点

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wpXはエックスサーバー株式会社が提供するWordPressに特化したレンタルサーバーです。
便利な点は5点あります。

  1.  高速のサーバーである
  2.  かんたんにWordPressをインストールできる
  3.  自動バックアップされる
  4.  複数のWordPressの利用とマルチドメインに対応している
  5.  サポートが充実している

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 高速のサーバー

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wpXレンタルサーバーは、高速のwebサーバ「Nginx」を導入しており、大量のアクセスがあっても十分に対応できる仕組みになっています。

◆ Nginxの魅力

一般的なWebサーバーでは、ユーザーがアクセスした場合に、順次処理を行うため、同時に大量のアクセスがあると、リクエスト待ちが発生する場合があります。しかし、Nginxでは同時並行で処理ができます

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【出典:エックスサーバー社ホームページ

そのため、一度に大量のアクセスがあった場合でも、サイトが安定します。

 

1.2 インストール

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通常、WordPressをインストールするには、データベースの作成やさまざま設定作業が必要となります。一方、wpXレンタルサーバーは、初心者でも数分でWordPressをインストールできます。

◆ WordPressのインストール手順

(手順1) wpXの管理パネルから「新規インストール」をクリックします。

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(手順2) サイトのURL、WordPressID、ブログタイトル、メールアドレスを登録します。

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(手順3) インストールの完了画面が表示されたら、ブログURLをクリックします。

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(手順4) ブログが作成できていますので、記事の投稿やレイアウトを変更します。

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1.3 自動バックアップ

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レンタルサーバーのなかには、自動でバックアップを行わないサービスがあります。そのため、バックアップを取り忘れた場合、データの復旧ができない可能性がでます。

一方、wpXレンタルサーバーは、14日分のデータを自動的にバックアップしてくれます。そして、バックアップの実施状況を簡単にチェックできます。

◆ 自動バックアップ状況画面

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また、万一障害が発生し、バックアップデータを取得したい場合には「バックアップデータ申し込み」を選ぶことで、簡単にデータを入手できます。

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1.4 複数のWordPressの利用とマルチドメイン

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wpXレンタルサーバーは、最大10個のドメインと10個のWordPressを導入・作成できます。

一方、wpXレンタルサーバーのクラウドサービスとして、wpXクラウドというサービスがあります。このサービスでは、WordPressを一つしか利用できません。さらに、登録できるドメイン数も一つと限られます

そのため、WordPressを複数作りたい場合、あるいはマルチドメインで利用したい場合には、wpXレンタルサーバーがオススメです。

 

1.5 サポート

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レンタルサーバーによっては、サーバーに関する不明点や障害などがあった場合、電話による問合せを受け付けていない場合があります。メールやWebフォームによるやり取りでは、一度にいろいろな不明点を解消できないため、作業に支障がでる場合があります。

一方、wpXレンタルサーバーは電話やWebフォームによる質問・問合せを受け付けています。そのため、なんらかのトラブルが起きた場合に、スピーディーに対応できます。

 

2. wpXレンタルサーバーの不便な点

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前章では、wpXレンタルサーバーの便利な点をご紹介しました。次に、評判とは異なり、wpXレンタルサーバーの不便な点をご紹介します。

  1.  ディスク容量を増やせない
  2.  データ転送量を増やせない

それぞれを詳細にご紹介します。

 

2.1 ディスク容量

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wpXレンタルサーバーは、ディスク容量が30GBと決められており、それ以上に増やすことが出来ません。そのため、ブログやホームページを増やしたりすることで、ディスク容量が圧迫した場合に、柔軟に対応できない可能性があります。

他のレンタルサーバーの同等のプランの場合、ディスク容量が多いです。そのため、ディスク容量が多くなる見込みがある場合には他のレンタルサーバーの検討もしたいところです。

◆ レンタルサーバーとディスク容量

レンタルサーバーの種類 料金 ディスク容量
さくらのレンタルサーバー(スタンダード) 515円 100GB
エックスサーバー(X10) 900円 200GB
ロリポップ(スタンダード) 500円 120GB

【参考記事】 ・ ロリポップの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ エックスサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

2.2 データ転送量

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wpXレンタルサーバーは、データ転送量が一日50GBという制限があります。

そのため、アクセス数が急増した結果、使用するネットワーク帯域が逼迫した場合に対応できなくなる可能性があります。データの転送量が増える見込みがある場合には、別のレンタルサーバーの検討をしたいところです。

◆ レンタルサーバーとデータ転送量

レンタルサーバーの種類 料金 データ転送量
さくらのレンタルサーバー(スタンダード) 515円 80GB
エックスサーバー(X10) 900円 70GB
ロリポップ(スタンダード) 500円 100GB

なお、wpXクラウドであればデータ転送量を柔軟に変更できます。そのため、月額費用が上がっても、wpXを利用したい場合には、wpXクラウドのグレードA~Xを検討する案もあります。

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wpXクラウドについては別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ wpXクラウドの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

まとめ

本記事は、wpXレンタルサーバーの使い勝手と評判をご紹介しました。なお、他のレンタルサーバーに関する情報は別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ロリポップの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ エックスサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ wpXクラウドの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

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