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SDGsの資格おすすめ4選の一覧と比較!学習内容、難易度、料金


SDGsに関する資格を比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

SDGsの背景や歴史、取り組み内容が問われる資格や、CSRISO26000について、問われる資格もあります。さらに、環境問題に特化した知識が問われる資格もあります。

また、在宅で受験できる資格や、独学で取得できる資格もあります。そこで、SDGsに関する資格を取得する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、SDGsに関する資格おすすめ4選とその取得方法をご紹介します。

 

SDGsの資格の比較・選び方

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SDGsの資格を選ぶにあたって、チェックしたいポイントは5つあります。

  • 何を学ぶか。(SDGsの背景・歴史取り組み内容、CSR、ISO26000、経営との統合)
  • どのような方法で学ぶか。(公式テキスト通学、オンライン授業)
  • どこで検定を受けるか。(試験会場、在宅)
  • どのくらいの費用が発生するか。

上記ポイントを踏まえて、おすすめの資格を一覧でご紹介します。

  1.  SDGs検定
  2.  SDGsカタリスト
  3.  CSR検定
  4.  ECO検定 

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1. SDGs検定

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一般社団法人SDGs推進士業協会が運営する資格です。SDGs が必要な背景、SDGsを達成する必要性、SDGsの取り組み内容を問われます。在宅で受けられるので、受験がしやすいです。

SDGs検定

◆ 問われる内容(学習内容)

  • SDGs採択までの歴史や動向、 SDGsの内容(17のゴールや169のターゲット)
  • 世界の課題、SDGsの17のゴールと関連させた世界の貧困・飢餓・福祉などの課題
  • SDGsに取り組み方(SDGsのゴールを誰がどのように取り組むか)

◆ 料金(税込)

5,500円(税込)

◆ 難易度

満点の70%

◆ 受験場所

在宅

◆ 運営団体

一般社団法人SDGs推進士業協会

◆ 資格の取得方法

  •  通学: –
  •  通信講座・在宅:SDGs HUB

【参考書籍】
 ・ SDGsビジネス戦略 企業と社会が共発展を遂げるための指南書
 ・ SDGs(持続可能な開発目標)
 ・ 未来を変える目標SDGsアイディアブック

口コミを調べたところ、Twitterでコメントがありましたので、ご紹介します。

 

2. SDGsカタリスト

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一般社団法人SDGs大学が運営する資格です。SDGsカタリストSDGsアドバイザーSDGsインストラクターの3つの資格があります。

  • SDGsカタリスト: SDGsの基本を理解し、SDGs的思考を養い、実践者として行動できる
  • SDGsアドバイザー:  SDGs的思考、価値観を意識し、SDGsの在り方を伝えられる
  • SDGsインストラクター: カタリスト講座を開催できる

SDGsカタリスト

◆ 問われる内容(学習内容)

資格 問われる内容(学習内容)
SDGsカタリスト SDGsの歴史・背景、社会・経済・環境、サステナブルな社会、エシカル消費
SDGsアドバイザー 2030アジェンダ、ワークショップ(SDGsの考え方、環境、経済、社会)、レポート
SDGsインストラクター 講師としてテクニック、ファシリテーションスキル、SDGsアドバイザーとしての心構え

◆ 料金(税込)

  • カタリスト講座: 8,800円
  • アドバイザー講座: 22,000円
  • インストラクター講座: 未公開

◆ 難易度

未公開

◆ 受験会場

東京都、愛知県

◆ 運営団体

一般社団法人SDGs大学

◆ 資格の取得方法

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3. CSR検定

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株式会社オルタナと一般社団法人CSR経営者フォーラムが運営する資格です。4級~1級までの4種類の検定があります。

  • 4級: SDGsの理解度をチェックできるオンラインテスト
  • 3級: CSRの知識や、企業価値との関連、NPOとの協業に関する知識が問われる
  • 2級: ISO26000に関する知識や、業務との統合に関するリテラシーが問われる
  • 1級: CSRやサステナビリティを経営に統合する戦略を立案・実践できるスキルが問われる

4級、3級はすべてのビジネスパーソンあるいは学生向けであるのに対し、2級からはCSRの実務担当者向けとなっています。

CSR検定 

◆ 問われる内容(学習内容)

資格 問われる内容(学習内容)
4級 SDGsが生まれた背景役割17のゴールなど、持続可能な社会のための知識
3級 CSR活動企業価値の関係、NPOとの協働、企業と社会が連携し社会的課題を解決する意味
2級 ISO26000の概要、企業のCSR活動への反映、NPOとの協働、CSR活動と本業との統合
1級 メガトレンド分析、経営の方向付けとガバナンス、ビジョン、ビジネスモデル、戦略の策定・実行

◆ 料金

  •  4級: 一般:1,650円 一般特割:1,320円 学生:990円 特割学生:770円
  •  3級: 一般:6,050円 特割:5,445円 学生:4,235円 特割学生:3,630円
  •  2級: 一般:9,350円 特割:8,415円 学生:6,545円 特割学生:4,675円
  •  1級: 一次試験(一般):13,200円  一次試験(特割):11,000円

◆ 難易度

  •  4級: 正解率80%以上
  •  3級: 正解率80%以上
  •  2級: 正解率80%以上
  •  1級: 正解率80%以上

◆ 受験場所

自宅

◆ 運営団体

株式会社オルタナ、一般社団法人CSR経営者フォーラム

◆ 資格の取得方法

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4. ECO検定

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東京商工会議所が運営する資格で、環境問題を幅広く体系的に学べる入門者向けの検定試験です。
2006年の試験開始から、これまでに約48万人が受験し、29万人を超える合格者がおり、実績のある検定試験です。

ECO検定

◆ 問われる内容(学習内容)

  • 環境問題への取り組みの歴史
  • 地球の基礎知識(自然環境、大気、水の循環と海洋、森林と土壌、生態系)
  • 地球温暖化と脱炭素社会、再生可能エネルギー、生物多様性・自然共生社会、循環型社会
  • 持続可能な日本社会の実現に向けた行動計画、環境アセスメント制度
  • 国際機関、政府、自治体、企業の環境への取り組み、個人の行動

◆ 料金

5,500円(税込)

◆ 難易度

70点以上で合格

◆ 受験場所

CBTテストセンター

◆ 運営団体

東京商工会議所

◆ 資格の取得方法

【参考書籍】 環境社会検定試験(eco検定)公式テキスト 

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まとめ

本記事は、SDGsに関する資格おすすめ4選と取得方法をご紹介しました。

おさらいをすると、求める内容によって、おすすめの資格が変わります。

求める内容 おすすめの資格 取得方法
SDGsの概要を学びたい SDGs検定 SDGs HUB
 SDGsを学び、インストラクターとして活躍したい  SDGsカタリスト  SDGs大学
 CSRISO26000を学びたい  CSR検定  CSR検定4級 公式テキスト 
 環境問題を幅広く学びたい  ECO検定 eco検定公式テキスト 

なお、在宅ワークやブロックチェーンに関する資格は別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ 在宅ワークにおすすめの資格27選!国家資格、IT資格(男性、女性向け)など
       ・ ブロックチェーン資格の種類!概要や難易度、メリット、取得方法

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Writer/編集者: 松田康


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