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Uizardの使い方を図解解説!テンプレートの活用法やAIデザイナー機能


この記事では、初心者でも迷わずプロトタイプを作れるよう、Uizardの使い方を画面キャプチャつきで丁寧に解説します。

Uizardはドラッグ&ドロップだけで本格的なUIデザインが作れるツールです。さらに、AIが自動でレイアウトを提案し、テキスト入力だけで複数画面のプロトタイプを生成してくれるので、デザイン経験がなくても安心して使えます。

それでは早速、始めてみましょう!

この記事でわかること
  •  Uizardの使い方と登録手順
  •  テンプレートを使った簡単なデザイン作成
  •  ゼロからデザインを作成する方法
  •  手書きのスケッチからデザインを作成する方法
  •  料金プランと選び方

 

\ 最短ルート:Uizardの作り方はこの2つ /
用途に合わせて “今すぐ最短のやり方” を選べます。

Autodesigner  新規アイデア / 複数画面
こんな時:0→1の画面案を作りたい
所要目安:5〜15分(たたき台〜複数画面)
  1. 新規作成 → Autodesigner を選ぶ
  2. 日本語/英語で要件を入力(例:ECトップ/3列カード/淡色)
  3. 会話で指示(「CTAを2つに」「3列に」など)
  4. 共有リンク or 画像/PDFで共有

手順を見る

Screenshot to UI 既存改善 / リデザイン
こんな時:既存サイトの改善案を作りたい 
所要目安:10〜20分(1〜複数画面)
  1. 新規作成 → Screenshot Scanner を選ぶ
  2. スクリーンショット/画像をアップロード
  3. AI変換 → レイアウトや文言をドラッグ&ドロップで調整
  4. ビフォー/アフター比較 → 共有

スクリーンショットからデザインを作る

 

Uizardの使い方

Uizardの使い方を示す6ステップ概要図

それでは早速、Uizardの使い方を紹介します。Uizardを使いこなすために、次の6つのステップを理解していきます。

  1.  ユーザー登録をする
  2.  テンプレートを使ってみる
  3.  ゼロから作ってみる
  4.  AIツール(Autodesigner)を使ってみる
  5.  スクリーンショットからデザインを作る
  6.  デザインをエクスポートする

 

1. ユーザー登録をする

Uizardのユーザー登録ステップ1を示す画像

まずは、Uizardのユーザー登録をします。

Uizard公式サイトにアクセスし、「Sign Up For Free」を押します(右上の赤枠)。

Uizard公式サイトのトップページ。右上にSign Up For Freeボタンが表示されている

名前メールアドレスパスワードを登録します。

Uizardのユーザー登録フォーム。名前・姓・メールアドレス・パスワードを入力する画面

アンケートに答えると料金プランが表示されます。Freeプラン(赤枠)を選びましょう。まずは無料から始めて、機能に慣れてからアップグレードするのがおすすめです。

Uizardの登録時に表示される料金プラン選択画面。Freeプランが赤枠で強調されている

 

2. テンプレートを使ってみる

Uizardのテンプレート活用ステップ2を示す画像

最も手軽にデザインを始める方法がテンプレートの活用です。テンプレート画面から好みのデザインを選ぶだけで、プロ品質のUIが即座に手に入ります。

Uizardのテンプレート一覧画面。複数のデザインテンプレートが表示されている

選んだデザインが表示されます。

Uizardでテンプレートを選択した後、デザインが表示された画面

文字をクリックすると、自由に内容を変更できます。

Uizardでテンプレートのテキストをクリックして編集している画面

文字のフォントサイズも自由に変更できます。

Uizardのテキスト編集パネルでフォントサイズを変更している画面

変更したい画像をクリックして「Image」を選ぶと、画像を差し替えられます。

Uizardで画像要素をクリックしImageを選び差し替える操作画面

画像の素材集が表示されるので、探している画像のキーワードを入力することで無料素材を探せます。

Uizardの画像素材検索パネル。キーワード入力で無料素材が検索できる画面

素材集だけでなく、Uploadsを選べば自分のパソコンにある画像にも差し替えられます。

UizardのUploadsパネル。自分のパソコンから画像をアップロードして差し替える画面

テンプレートには複数の画面雛形があり、画面間のリンクもあらかじめ設定されています。

Uizardのテンプレートで画面間のリンク設定が可視化されている画面

リンクの設定を編集する場合は、水色の雷マークをクリックします。

Uizardで水色の雷マークをクリックしてリンク設定を開く画面

リンク先のページを自由に設定できます。

Uizardのリンク設定詳細パネル。遷移先のページを選択できる画面

出来上がってきたら、右上の「Preview」を押すと実際の見え方を確認できます。

Uizardの右上にあるPreviewボタンをクリックしてプレビュー確認する画面

設定したページ遷移も、クリックして動作を確認できます。

Uizardのプレビューモードで設定した画面遷移の動作を確認している画面

 

3. ゼロから作ってみる

Uizardでゼロからデザインを作るステップ3を示す画像

テンプレートを使わずに、デザインをゼロから作る方法を紹介します。完全にオリジナルのUIを作りたい場合に使う方法です。

まず、メインメニューから「New Blank Project」を選びます。

Uizardのメインメニュー。New Blank Projectを選択している画面

プロジェクトタイプ(Desktop・Tablet・Mobile)を選びます。作りたいUIの表示デバイスに合わせて選択しましょう。

UizardでDesktop・Tablet・Mobileのプロジェクトタイプを選択する画面

空のプロジェクトが作られ編集画面が表示されます。各スクリーンに必要なコンポーネントボタン・テキスト・画像など)を配置していきます。

Uizardで新規作成された空白プロジェクトの編集画面

左パネルからRectangleを選び、ドラッグ&ドロップでキャンバスに配置します。

Uizardの左パネルからRectangleを選びキャンバスにドラッグ&ドロップで配置する画面

続いてボタンを追加します。

Uizardのコンポーネントパネルからボタンを追加する操作画面

さらにフォームを追加します。

Uizardのコンポーネントパネルからフォームを追加する操作画面

Imageを選び、追加したい画像をドラッグ&ドロップすることで、画像を配置できます。

Uizardで画像コンポーネントをドラッグ&ドロップでキャンバスに追加している画面

ゼロから作るのは手間がかかります。次の章では、AIでデザインを一気に生成する方法を紹介します。テキストを入力するだけでおしゃれなUIが完成するので、ぜひ試してみてください!

 

4. AIツール(Autodesigner)を使ってみる

UizardのAIツールAutodesignerを使うステップ4を示す画像

UizardのAI機能「Autodesigner」を使って、テキスト入力だけでUIデザインを自動生成する方法を紹介します。最も手軽にクオリティの高いプロトタイプを作れる方法です。

管理画面トップにある「Generate with Autodesigner」を選びます。

Uizardの管理画面トップにあるGenerate with Autodesignerボタンを選択している画面

AIが質問をするので、回答します(チャット上に回答例が表示されるので、選ぶだけで進められます)。

UizardのAutodesignerチャット画面。AIからの質問に対して回答例を選んで回答している画面

次に、どんなデザインを作ってほしいかを自由に指示します(日本語で入力できます)。

UizardのAutodesignerチャット画面。日本語でデザインの要件や希望を入力している画面

画面のデザイン案が4つ生成されます。気に入ったデザインを選びましょう。

UizardのAutodesignerが生成した4つのデザイン案が表示されている画面

選んだデザインをもとに、編集を始めます。

UizardのAutodesignerが生成したデザインをもとに編集を始める画面

日本語で指示をしても意図をくんだデザイン案を作ってくれるので非常に便利です。なお、崩れる場合は「3-column cards」「primary CTA」などの英語キーワードを併記すると安定します。

 

5. スクリーンショットからデザインを作る

Uizardでスクリーンショットからデザインを作るステップ5を示す画像

Uizardは手書きのスケッチスクリーンショットをもとに、編集可能なUIデザインを自動生成することもできます。既存サイトを改善したい場合や、競合デザインを参考にリデザインしたい場合に特に便利な機能です。

管理画面トップにある「Start from Screenshot」を選びます。

Uizardの管理画面トップにあるStart from Screenshotボタンを選択している画面

画像をアップロードする場合は、左側のアップロードボタンを選びます。

Uizardのスクリーンショット取り込み画面。左側のアップロードボタンが表示されている画面

画像をアップロードして「Import」を選びます。

UizardでスクリーンショットをアップロードしImportボタンを押してUIに変換する画面

Uizardにインポートが完了しました。文字やデザインを編集していきます。

UizardにスクリーンショットがインポートされUIとして編集可能な状態になった画面

 

6. デザインをエクスポートする

Uizardでデザインをエクスポートするステップ6を示す画像

デザインが完成したら、エクスポートしてチームと共有したり、開発者に渡したりできます。デザインをエクスポートする場合は、Ctrl+Aなどでエクスポートしたい箇所を選択し、右メニューのHandoff</>を選びます。

その後、出力するファイル形式(PNG・JPEG・SVG・PDF)を選びます。

UizardのHandoffパネルでPNG・JPEG・SVG・PDFなどエクスポート形式を選択する画面

エクスポートが完了すると、ダウンロードが自動的に行われます。

Uizardでエクスポートが完了し、デザインファイルのダウンロードが始まる画面

 

料金プラン

ここまで紹介した内容はUizardのFreeプランでも体験できます。Uizardの料金プランは4つあります。

プラン Free Pro(※1) Business Enterprise
料金 $0 $12/月(年額請求) $39/月(年額請求) 要問い合わせ
プロジェクト数 2 100 無制限 無制限
AI生成回数 月3回 月500回 月5,000回 無制限
AIエンジン Autodesigner 1.5 Autodesigner 2.0 Autodesigner 2.0 Autodesigner 2.0
テンプレート数 10 すべて すべて すべて
カスタムブランドキット

(※1)Proプランは年額請求の場合は月12ドル、月額請求の場合は月19ドルです。1年以上継続利用の見込みがある場合は年額プランがお得です。

料金プランの選び方

まずはFreeプランで機能を試しましょう。操作に慣れてAI生成を積極的に使いたくなったらProプラン(月3回→月500回に増加)へのアップグレードがおすすめです。チームや企業での利用、ブランドキットが必要な場合はBusinessプランを検討してください。

 

Uizardで足りない? その時はミリキャンバス
作りたいもの別に、最短で成果が出るツールを選べます。

Uizardがおすすめのケース
  • 新規アプリ/WEBの 複数画面をプロトタイプ で一気に作りたい
  • 既存サイトの スクショ→編集可能UI に変換して改善案を作りたい

AIツール(Autodesigner)を使ってみる

MiriCanvas(ミリキャンバス)がおすすめのケース
  • プレゼン資料をAIで自動生成し、体裁まで一気に整えたい
  • サムネ/チラシ/ポスターなどを 豊富なテンプレと素材 で量産したい
  • 無料から日本語UIでサクッと始めたい

→ MiriCanvas

 

よくある質問

Q. Uizardは日本語で使えますか?

UIは英語ですが、Autodesignerへの指示は日本語で入力できます。ただし、複雑な指示や細かいレイアウト調整は英語キーワードを併用すると安定しやすいです。

 

Q. 無料プランでもAI機能は使えますか?

月3回までAutodesigner 1.5によるAI生成が使えます。まずは無料で試して、よく使うようになったらProプランへのアップグレードを検討しましょう。

 

Q. スクリーンショットからデザインを作るには何プランが必要ですか?

Freeプランでも利用可能です。スクリーンショットをアップロードして「Start from Screenshot」を選ぶだけで、既存のUIを編集可能なデザインに変換できます。

 

Q. エクスポートできるファイル形式は?

PNG・JPEG・SVG・PDFの4形式に対応しています。開発者向けにはHandoff機能でCSS情報なども渡せます。

 

まとめ

この記事では、Uizardの使い方を6ステップで解説しました。Uizardでデザインを作るには3つのアプローチがあります。

  •  テンプレートを使う(最も手軽・初心者向け)
  •  AI(Autodesigner)でテキストから自動生成する(スピード重視)
  •  スクリーンショットや手書きスケッチを読み込んでリデザインする(既存改善向け)

使ってみた感触では、テンプレートを使う方が自分のイメージに近いプロトタイプを作りやすいです。一方で、アイデアがまだ固まっていない段階ではAutodesignerで方向性を探るのが効率的です。

無料プランから始められるので、まずは気軽に試してみてください。

Uizardの公式サイト

なお、AIを使ったプレゼン資料作成ツールについては、こちらの記事もあわせてどうぞ。

AIでプレゼン資料を自動作成!スライド作成ツールおすすめ10選

また、図解・インフォグラフィックをAIで作りたい方には、Napkin AIも便利です。

Napkin AIの使い方!アイデアを見える化!資料作成AIツール

イラストをAIで作れるツールについては、別記事でもまとめています。

【画像生成AI】レオナルドAIの始め方と使い方を徹底解説!

著者プロフィール
松田 康|ITツールを実際に使って検証するコンサルタント
複雑なITツールやAIサービスを、初心者目線でわかりやすく解説することをモットーに活動中。小規模企業向けにITツールの導入をしている知見をもとに、情報を発信しています。

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