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MakeShopとショップサーブを比較!【2018年度版】

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MakeShopとショップサーブを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

ともにネットショップ作成ツールですが、テンプレートの種類カスタマイズのしやすさ導入のしやすさやに違いがあります。さらに、料金体系に違いがあり、誤った選択をしたために後悔する方が見受けられます。

そこで、MakeShopとショップサーブを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、MakeShopとショップサーブを8つのポイントで比較し、その違いをご紹介します。

 

1. MakeShopとショップサーブを比較する8つのポイント

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MakeShopとショップサーブを8つのポイントで比較しました。初心者の方や、海外向けのECサイトを作りたい方にとってはチェックしておきたい違いがあります。

  1.  導入のしやすさ
  2.  海外向けECサイトの作り方
  3.  テンプレートの数
  4.  テンプレートの変更のしやすさ
  5.  関連する商品の表示方法
  6.  注文状況の調べ方
  7.  ポイント付与のルール
  8.  料金

それぞれの違いを詳細にご紹介します。

 

1.1 導入のしやすさ

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【結論】

  •  MakeShop: △  (開店までのガイド機能がありません)
  •  ショップサーブ: 〇 (開店までの詳細なガイド機能があります)

【比較内容】

MakeShopは、開店までの進捗率をメッセージボックスで教えてくれますが、開店までの詳細なガイダンスはありません

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一方、ショップサーブは、「開店ウィザード」という機能を利用することで、お店に関する基本的な情報を回答・入力することで、開店まで登録作業がスムーズに行えます。具体的な機能をご紹介します。

◆ ショップサーブの開店ウィザード

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◆ STEP1: 店舗情報を入力

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◆ STEP2: 支払い方法・送料の設定

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◆ STEP3: 注文確認メールを編集

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このように全部で6つのステップが用意されており、この開店ウィザードにしたがって登録作業を行うことで、ネットショップを作れます。

 

1.2 海外向けECサイトの作り方

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【結論】

  •  MakeShop: △  (海外向けのショッピングモールに参加できます)
  •  ショップサーブ: 〇 (海外向けのECサイトを作れます)

【比較内容】

MakeShopの場合には、海外に販売可能なショッピングモール「SAMURAI BUYER」にワンクリックで出品できます。そして、商品が販売された場合には、販売手数料(8%)を支払います。

一方、ショップサーブの場合には、海外向けのECサイトを作れます。具体的には「海外カート」機能を利用し、商品ページやカートの文言を変えられます。また、各種メールも英語に対応しており、決済方法としては、クレジットカード、銀行振込、郵便振替が利用できます。

 

1.3 テンプレートの数

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【結論】

  •  MakeShop: 〇  (171種類のテンプレート)
  •  ショップサーブ: 〇 (156種類のテンプレート)

【比較内容】

MakeShopもショップサーブも豊富なテンプレートを用意していますので、気に入ったテンプレートが見つかれば、見栄えのいいショップを短期間で構築できます。また、テンプレートを入れ替えることで、季節イベントに応じて、模様替えをすることもできます。

MakeShopはデザインテンプレートを171種類用意しています。

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Makeshop(公式サイト)で最新のテンプレートを見る

一方、ショップサーブの場合には、テンプレートを156種類用意しています。

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ショップサーブ(公式サイト)で最新のテンプレートを見る

ともに、豊富なテンプレートを用意していますので、お試し版などを使ってイメージにあったものがあるかチェックをしてみてください。

 

1.4 デザインテンプレートの変更のしやすさ

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【結論】

  •  MakeShop: 〇  (Web画面、HTML・CSSで編集できます)
  •  ショップサーブ: 〇 (Web画面、HTML・CSSで編集できます)

【比較内容】

MakeShopのテンプレートはWeb画面やHTML、CSSでデザインを編集できます。

Web画面で変更できる内容としては、ショップのレイアウトや、メニューの表示設定ができます。

◆ ショップのレイアウト、左側のメニューの変更画面

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さらに、商品ページでは、商品の配置方法などで36種類のテンプレートが用意されています。

design-makeshop-category

さらに、商品の詳細画面では、47種類のテンプレートが用意されており、見せ方を変えられます。

design-makeshop-product-info

また、CSSやHTMLで詳細なデザインを変更することができます。変更したい箇所をクリックし、HTML、CSSを編集します。

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一方、ショップサーブも、デザインの変更をWeb画面、HTML・CSSで編集できます。

たとえば、各種コンテンツの表示・非表示をWeb画面上で変更できます。

shopserve-display

商品一覧・詳細ページでは、「在庫あり商品にのみ絞り込みをして表示するか・しないか」、「初期表示では写真のみとするか、説明付きとするか」などを設定できます。

shopserve-display-product-list

商品の在庫の表示方法設定画面では、在庫の表示方法を「個数表示とするか/文字表示(〇・△・×)などを設定できます。

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また、HTML・CSSを編集することで、ヘッダ部分、サイド、センター箇所など変更できます。

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【参考: ショップサーブ オンラインサポート テンプレートの比較/仕様

 

1.5 関連商品の設定方法

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【結論】

  •  MakeShop: △  (関連商品を表示できますが、並び順は登録日順です)
  •  ショップサーブ: 〇 (関連する商品を表示でき、並び順を自由に変えられます)

【比較内容】

MakeShopでは、商品をグループ化することで、関連商品を表示できます。ただし、並び順は商品登録日順であり、変更することができません

◆ 商品グループの登録画面

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◆ 商品ページにおける関連商品の表示方法

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(参考記事) MakeShopのグループ設定

一方、ショップサーブの場合には、商品パターンに関連させたい商品を登録し、関連する商品を表示できます。また、商品の並び順を自由に設定できます。

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(参考記事) ショップサーブのオンラインサポート 商品ページに関連商品を表示する

 

1.6 注文情報の調べ方

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【結論】

  •  MakeShop: 〇  (注文検索画面で注文情報を検索します)
  •  ショップサーブ: 〇 (メニュー毎に注文状況が表示されます)

【比較内容】

MakeShopの注文画面のメニューは、受注データと売上データ分析でまとめたシンプルなメニュー構成となります。注文の状況(未処理、未配送、注文キャンセル)などは、この検索画面でチェックできます。

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ショップサーブの場合には、「未確認をみる」「未入金をみる」「未配送をみる」「発送予約をみる」とメニューが用意されているので、このメニューを選ぶことで、瞬時に注文状況を一覧で表示することができます。

order-status

 

1.7 ポイント付与のルール

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【結論】

  •  MakeShop: 〇  (会員グループ毎に付与ポイントを設定)
  •  ショップサーブ: 〇 (商品・決済方法・購入金額ごとで付与ポイントを設定)

【比較内容】

MakeShopは、会員グループ毎に購入金額が一定額を超えたときに付与できるポイントを設定できます。

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(参考) MakeShopのオンラインマニュアル

一方、ショップサーブは、決済方法・商品毎にポイントの付与のルールを設定できます。

◆ 決済毎に付与するポイント

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◆ 商品毎に付与するポイントの設定画面

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1.8 料金

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MakeShopは3つの料金プランがあります。

  カスタム プレミアム ビジネス
月額料金 50,000円 10,000円 3,000円
初期費用 100,000円 10,000円 10,000円
商品数 50,000点 10,000点 100点
テンプレートのカスタマイズ ×(*1)
販売手数料 0円 0円 0円

MakeShop(公式サイト)で料金プランを確認する

ショップサーブは4つの料金プランがあります。

  コーポレート(*2) アドバンス スタンダードモバとく スタンダード
月額料金 35,500円 16,500円 11,200円 8,900円
開通料 14,500円 14,500円 10,000円 10,000円
商品数 10,000点(*2) 3,000点 1,000点 500点
注文処理決済手数料 34円/1件 34円/1件 34円/1件 34円/1件
テンプレートのカスタマイズ

ショップサーブ(公式サイト)で料金プランを確認する

特に、チェックしたいポイントは「登録したい商品数」「月額料金」「手数料」「テンプレートのカスタマイズの要否」です。

登録したい商品数が多い場合には、MakeShopのほうが有利になります。また、MakeShopは販売手数料が一切かかりませんが、ショップサーブは注文処理の決済手数料が34円/1件発生します。そのため、利益幅を大きくしたい場合には、MakeShopのほうがお勧めとなります。

なお、MakeShopの場合にはビジネスプランは「テンプレートの適用」はできますが、カスタマイズはできません。デザインにこだわりたい場合には、プレミアム版がオススメです。

*1:テンプレートの適用のみ。カスタマイズは不可。
*2:登録する商品が50,000点以下の場合には月額71,000円、登録する商品が100,000点以下の場合には月額98,000円となります。

 

2. MakeShopとショップサーブの比較表

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MakeShopとショップサーブの機能・導入しやすさなどを比較しました。

  MakeShop ショップサーブ
導入のしやすさ △(ガイド機能なし) 〇(ガイド機能あり)
海外向けECサイトの作り方 △(海外向けショッピングモールに参加) 〇(海外向けサイト作れる)
テンプレートの数 〇(171種類) 〇(156種類)
テンプレートの変更のしやすさ 〇(Web、HTML・CSS編集) 〇(Web、HTML・CSS編集)
関連商品の表示 △(商品の並び順は登録日順) 〇(商品の並び順を自由に設定)
注文情報の調べ方 〇(検索画面で検索) 〇(メニュー毎に表示)
ポイントの付与ルール 〇(会員グループ毎) 〇(商品・決済方法・購入金額)
月額料金 カスタム:50,000円
プレミアム:10,000円
ビジネス:3,000円
コーポレート:35,500円
アドバンス:16,500円
スタンダードモバとく:11,200円
スタンダード:8,900円

導入のしやすさや、海外向けのECサイトを視野にいれている方には、ショップサーブのほうが優れているともいえます。ただし、コスト面を重視する場合には、MakeShopのほうが優れています。

ともにお試し版が利用できますので、一度チェックをしてみてください。

MakeShop(公式サイト)で詳細を確認する

ショップサーブ(公式サイト)で詳細を確認する

 

まとめ

本記事は、MakeShopとショップサーブを比較し、その違いをご紹介しました。

なお、ネットショップの構築ツールの選び方や他のネットショップ構築ツールとの比較を別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ MakeShopとカラーミーショップを比較!【2017年度】
       ・ カラーミーショップとおちゃのこネットを比較!【2017年度版】
       ・ ネットショップの比較!比較表付き【2017年度版】

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