comparison-between-shopserve-and-colormeshop

ショップサーブとカラーミーショップを比較!【2018年度】

Pocket

ショップサーブとカラーミーショップを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

提供しているテンプレートページのカスタマイズのしやすさが違います。さらに、SEO対策のしやすさや、顧客管理の仕方にも違いがあります。さらに、料金体系にも違いがあり、自社にあったツールを選びたいところです。

そこで、ショップサーブかカラーミーショップを選ぶ前に知っておきたい点をまとめました。

本記事は、ショップサーブとカラーミーショップを比較し、その違いをご紹介します。

 

1. ショップサーブとカラーミーショップを比較する6つのポイント

easy

ショップサーブとカラーミーショップを次の6つのポイントで比較しました。

  1.  テンプレートの数
  2.  テンプレートのカスタマイズのしやすさ
  3.  SEOの設定のしやすさ
  4.  海外への販売サイトの作成可否
  5.  ブラックリスト対策
  6.  料金

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 テンプレートの数

comparison-of-shopserve-and-colormeshop-template-number

【結論】

  •  ショップサーブ: △ (156種類。ただし、スタイリッシュではない)
  •  カラーミーショップ: 〇 (47種類)

【比較内容】

ショップサーブのテンプレートは、ベーシックテンプレート(148種類)とカスタムテンプレート(8種類)と合計156種類のテンプレートがあります。ただし、スタイリッシュではないテンプレートが多いです。

◆ ベーシックテンプレート(148種類)

basic-template-shopserve

◆ カスタムテンプレート(8種類)

design-templates-shopserve

上をご覧頂ければわかる通り、似通ったテンプレートが多く、たとえば、トップページに大きめの画像を用意して、スライドショーで商品を見せるようなテンプレートは見当たりませんでした。

一方、カラーミーショップのテンプレート数は47種類あります。無料版が15種類あり、有料版が32種類あります。有料版は別途費用が発生します。(人気のテンプレートは30,000円近く)

colorme-template

有料版のテンプレートは、スライドショーがついていたり、商品をダイナミックに魅せるデザインになっています。

colorme-design-1

カラーミーショップ(公式サイト)のテンプレートを見る

 

1.2 テンプレートのカスタマイズのしやすさ

template-customization-shopserve-and-colorme

【結論】

  •  ショップサーブ: 〇 (Web画面、HTML・CSSでの編集が可能)
  •  カラーミーショップ: △ (HTML・CSSでのみ編集が可能)

【比較内容】

ショップサーブはテンプレートのレイアウトを変更する方法として、Web画面で編集する方法と、HTML・CSSで編集する方法の2種類があります。Web画面では次のような内容を編集できます。

  •  全体のレイアウト
  •  新着商品・おすすめ商品・人気ランキングのレイアウト
  •  在庫の表示方法
  •  商品一覧ページ
  •  商品詳細ページ

◆ 全体のレイアウト

トップイメージや、ショップからのお知らせなどのコンテンツの表示・非表示を設定できます。

shopserve-display

◆ 新着商品のレイアウト(おすすめ商品、人気ランキングも同様です)

商品の画像や説明の表示方法などのレイアウトを、好みのタイプにワンクリックで変更できます。

new-product-display-shopserve

◆ 在庫の表示方法

在庫の表示方法として、個数表示や文字表示(在庫あり、わずか、在庫切れ)など選べます

shopserve-display-inventory

◆ 商品一覧ページの設定

商品一覧ページに並び替えのプルダウンを表示/非表示したり、在庫ありの商品のみを表示することができます。

shopserve-display-product-list

◆ 商品詳細ページ

販売価格の見せ方(税込、税抜)や割引率の表示/非表示などの編集ができます。

shopserve-display-product-details

一方、カラーミーショップは、HTML・CSSでの編集が必要となります。そのため、HTML・CSSに関する知識・経験がないと、編集作業に時間がかかるかもしれません。

colorme-design-template-change-code

共通と決済では「かんたん編集」という機能が利用できますが、フォントや背景色が変えられる程度の簡易的な内容です。実質、HTML・CSSで編集することが必要となります。

colorme-design-template-change-list

 

1.3 SEOの設定のしやすさ

comparison-shopserve-and-colorme-for-seo

【結論】

  •  ショップサーブ: 〇 (Web画面でキーワード、タイトルの設定が可能)
  •  カラーミーショップ: 〇 (Web画面でキーワード、タイトルの設定が可能)

【比較内容】

ネットショップのTOPページや商品詳細ページに、商品名や商品の型番などのキーワードを挿入することで、検索エンジンからの流入を期待できます。

ショップサーブは、管理画面上でタイトルやキーワード、ディスクリプションを設定できます。

seo-setting-shopserve

一方、カラーミーショップも、Web画面を使ってSEOの設定をする必要があります。TOPページだけでなく、商品ページでも同様の画面が用意されています。

colorme-seo

 

1.4 海外への販売サイトの作成可否

comparison-shopserve-and-colormeshop-for-global-selling

【結論】

  •  ショップサーブ: 〇 (海外向けカート機能があり)
  •  カラーミーショップ: △ (Jugem Cartを導入する必要あり)

【比較内容】

海外に向けてネットショップで商品を販売する場合に、ショップサーブとカラーミーショップではどういう違いがあるのでしょうか。

ショップサーブは、海外カート機能を利用することで、海外向けの販売ページを作れます。

sell-global

海外から商品を購入する場合に、注文ページなどの表記が英語表記となり、また各種メッセージも
英語表記になります。

sell-global2

一方、カラーミーショップは当該機能はありません。以前は、Jugem Cart(ジュゲムカート)を導入することで利用できたのですが、2017年になりサービスが終了しました

 

1.5 ブラックリスト対策

comparison-between-shopserve-and-colorme-for-blachlist

【結論】

  •  ショップサーブ: 〇 (ブラックリスト対策が可能)
  •  カラーミーショップ: × (ブラックリストを対策する機能は見当たらず)

【比較内容】

ショップサーブは、ブラックリスト対策をすることができます。トラブルのあるお客様や、いたずらの注文をしたお客様などをブラックリストに登録をすると、注文を受け付けたときに、受注台帳に、注意喚起の表示がされます。

◆ ブラックリスト管理画面

blacklist-shopserve

◆ 受注台帳(ブラックリストの注意喚起メッセージ)

blacklist-display-shopserve

【出典】 ショップサーブマニュアル(ブラックリスト) 

一方、カラーミーショップは当該機能は見当たりません。

 

1.6 料金

comparison-between-shopserve-and-colorme-for-fee

ショップサーブとカラーミーショップの料金をご紹介します。

◆ ショップサーブの料金表

4つのプランがあり、登録商品数や顧客数によって月額利用料が変動します。

shopserve-price

ショップサーブ(公式サイト)で料金表を確認する

◆ カラーミーショップの料金表

ディスク容量やテンプレートのカスタマイズの可否などで料金が変動します。

colormeshop-price

カラーミーショップ(公式サイト)の料金表を見る

両方の料金体系を比べると、全体的にカラーミーショップのほうが割安となります。そのため、今回ご紹介した違いを見て、その違いが許容できるようであれば、カラーミーショップで開店するのも一つです。

 

2. ショップサーブとカラーミーショップの比較表

comparison-between-shopserve-and-colormeshop

ショップサーブとカラーミーショップの違いを比較表にまとめました。

【凡例】〇:充実している △:機能はあるが、充実していない ×:機能がない

  ショップサーブ カラーミーショップ
テンプレートの数 △ (156種類・スタイリッシュではない)  〇 (47種類
テンプレートのカスタマイズのしやすさ
Web画面、HTML/CSSでの編集可)

(HTML/CSS編集可)
SEOの設定のしやすさ 〇 
Web画面でキーワード、タイトルの設定可)
〇 
Web画面でキーワード、タイトルの設定可)
海外販売の可否 〇 
海外向けカート機能があり)
×
(海外向けカート機能なし)
ブラックリスト対策 〇 
ブラックリスト対策が可能)
× 
(ブラックリスト対策機能なし)
月額料金 ・ 8,900円(スタンダード)
・ 11,200円(スタンダードもばトク)
・ 16,500円(アドバンス)
・ 35,500円~(コーポレート)
・ 900円(エコノミー)
・ 3,240円(レギュラー)
・ 7,800円(ラージ)

全体的には、ショップサーブのほうがサービスや機能は豊富に用意されています。

ただし、割安にネットショップを作りたい、あるいはHTML・CSSの修正作業は苦にならない方にはカラーミーショップは魅力的ともいえます。

 

3. ショップサーブとカラーミーショップ

◆ ショップサーブ

shopserve

会員ランク機能やクーポン機能、ポイントUP機能など、買われる仕掛けが色々と用意されているシステムとして人気のネットショップ作成ツールです。海外向けの販売サイトを簡単に作れるという特徴もあります。

ショップサーブ

【参考記事】 ・ ショップサーブの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

◆ カラーミーショップ

colorme

日本で一番選ばれているネットショップ作成ツールとして有名です。月900円から利用できるという値段の手軽さと、お洒落なテンプレートが豊富にあることが特徴です。さらに、お客様が買いやすいコンバージョン率の高いショッピングカートを利用できます。

カラーミーショップ

【参考記事】 ・ カラーミーショップの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

まとめ

本記事は、ショップサーブとカラーミーショップを比べ、その違いをご紹介しました。

なお、ネットショップ構築ツールに関する選び方や機能の比較などを別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ネットショップの初心者におすすめ!最適な構築ツールを選ぶ方法
       ・ MakeShopとショップサーブを比較!【2018年度版】
       ・ MakeShopとカラーミーショップを比較!【2018年度】
       ・ ネットショップ作成ツールの一覧と選び方【2018年版】
       ・ ネットショップに集客する!無料で販促できる5つの方法【2018年度】
       ・ 無料でネットショップが作れる!おすすめのサービス3選
       ・ Jimdoネットショップの作り方!初心者でもかんたんに作れる方法
       ・ ネットショップの仕入れ先を確保する6つの方法と注意点
       ・ ネットショップのレンタルサーバーを比較!機能・サポート・料金で比べる

500mailsのFacebookページでは小さな会社の販促・運営に便利な記事を配信しています。
是非「いいね!」をして最新情報をチェックしてください

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です