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Windowsを利用できるVPSの徹底比較!料金表付き【2023年】


Windowsを利用できるVPSを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

CPUメモリなどのスペックはもちろん、サポート体制自動バックアップの有無などに違いがあります。また、料金体系が違うため、誤った選択をすると余計な出費が発生する場合もあります。

そこで、Windows VPSを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、Windowsを利用できる国内、海外VPSを比較し、その違いをご紹介します。

 

Windowsを利用できるVPSの比較・選び方

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Windowsを利用できるVPSを選ぶにあたり、次の5つのポイントを比較・検討したいところです。

  • どのような目的で使うか。(FXの自動売買、短期間の実証実験、リモート環境の用意)
  • 利用可能なOSのバージョンはなにか。(Windows ServerのOS、エディション)
  • Microsoft Officeは利用するか。
  • スペックはどうか。(CPU、メモリー、SSD/HDD、データの転送量)
  • いくらで利用できるか。(月額費用、初期費用、最低利用期間)

上記の観点から、おすすめのVPSをリストアップしました。

  1.  ConoHa VPS
  2.  ABLENET VPS
  3.  お名前.com デスクトップクラウド for MT4
  4.  ウィンサーバーVPS
  5.  Indigo for Windows Server
  6.  さくらのVPS
  7.  カゴヤのVPS
  8.  使えるネット
  9.  SPPD仮想Windowsデスクトップサービス
  10.  GMO VPS
  11.  ウィルネット
  12.  WIN-VPS.com
  13.  Time4 VPS
  14.  HOSTEK

それぞれを詳細に説明します。

 

1. ConoHa VPS

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GMOインターネット株式会社が運営するConoHaのWindows Serverシリーズです。

支払い方法が多様で、クレジットカード、Amazon Pay、Paypal、Alipay、銀行決済、コンビニ支払いなどに対応しています。初期費用が無料、かつ最低利用期間がない点で手軽に使えます。

なお、3か月以上利用する場合には、VPS割引キップを利用することで、最大11パーセントお得になります。

◆ 料金プランとスペック(税込)

プラン WIN1GB WIN2GB WIN4GB WIN8GB WIN16GB
月額費用(税抜) 1,100円 2,200円 4,290円 8,470円 15,950円
初期費用 0円 0円 0円 0円 0円
CPU 2コア 3コア 4コア 6コア 8コア
メモリ 1GB 2GB 4GB 8GB 16GB
SSD 100GB 100GB 100GB 100GB 100GB

◆ 基本情報

  • 利用可能なバージョン: Windows Server 2022、2019 Datacenter Edition / Windows Server 2016 Datacenter Edition
  • 回線速度:100Mbps 共有回線
  • プランの変更可否:変更可能
  • 電話によるサポート: あり
  • 自動バックアップの機能: 不明
  • お試し版:なし

ConoHaのVPS Windows Server

【参考記事】 ・ ConoHa for Windows Serverの使い勝手と評判

 

2. ABLENET VPS

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老舗のレンタルサーバーABLENETのVPSサービスです。全プランSSDを採用しており、データ転送量も無制限です。仮想デスクトッププランもあり、MT4などFXの自動売買ツールも利用できます。

また、オプションでMicrosoft Office SALを選ぶと、Microsoft Officeを利用できます。

◆ 料金プランとスペック

プラン Win1 Win2 Win3 Win4 Win5
月額費用(税込) 1,265円~ 1,650円~ 2,783円~ 4,246円~ 11,550円~
初期費用 0円 0円 0円 0円 0円
CPU 仮想2コア 仮想3コア 仮想4コア 仮想5コア 仮想8コア
メモリ 2GB 3.5GB 6GB 10GB 16GB
HDD 100GB
(SSD 60GB)
100GB
(SSD 120GB)
200GB
(SSD 150GB)
200GB
(SSD 150GB)
SSD 150GB

◆ 基本情報

  •  利用可能なバージョン: Windows Server 2022、2019、 2016
  •  回線速度: 200Mbps 共有回線
  •  プランの変更: 可能
  •  電話によるサポート: なし
  •  自動バックアップの機能: なし
  •  お試し版: あり

ABLENET VPS

【参考記事】 ・ ABLENETのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説!

 

3. お名前.com デスクトップクラウド for MT4

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GMOインターネット株式会社が運営するWindowsサーバーのリモートデスクトップサービスです。上記2つのVPSサービスとはやや趣向が異なり、データセンター内にあるWindowsサーバーをリモートデスクトップで利用できるサービスです。

Webやメールなどのサーバー関連の機能はなく、デスクトップ環境が用意されています。MT4をはじめとするFXの自動売買ツールを実行させる場合には最適です。なお、初期費用は無料です。

◆ 料金プランとスペック

プラン 1.5GB 2.5GB 4GB 8GB
月額費用(税込) 990円~ 1,430円~ 2,750円~ 4,180円~
初期費用 無料 無料 無料 無料
メモリー 1.5GB 2.5GB 4GB 8GB
MT推奨個数 1 2 4 8
CPU 2コア 3コア 4コア 8コア
SSD 60GB 120GB 150GB 200GB

◆ 基本情報

  •  利用可能なバージョン: Windows Server 2019(デスクトップはWindows10のイメージ)
  •  回線速度: 10Gbps 共有回線
  •  プランの変更: 可能
  •  電話によるサポート: あり
  •  自動バックアップの機能: ない
  •  お試し版: なし

お名前ドットコムデスクトップ

 

4. ウィンサーバーVPS

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アシストアップ株式会社が運営するVPSサービスです。Windows Server 専門のホスティングサービスであり、WindowsサーバーやVPS、仮想デスクトップサービスなどを提供しています。

最新のWindowsOSを利用でき、Windows2019、2016、2012R2を利用できます。また、MicrosoftのHyper-Vを利用しています。

◆ 料金プランとスペック(税込)

プラン VPS21-1G VPS21-2G VPS21-4G VPS21-6G
月額費用 990円~ 1,980円~ 3,850円~ 5,830円~
初期費用 0円 0円 0円 0円
CPU 3コア 4コア 6コア 7コア
メモリ 1GB 2GB 4GB 6GB
SSD/HDD 70GB/110GB 120GB/200GB 230GB/360GB 340GB/500GB

◆ 基本情報

  • 利用可能なバージョン: Windows Server 2022/2019/2016/2012R2
  • 回線速度: 非公開
  • プランの変更: 〇
  • 電話によるサポート: あり
  • 自動バックアップの機能: ない
  • お試し版: なし

Winserver

【参考記事】 ・ ウィンサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点をご紹介

 

5. Indigo for Windows Server

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NTTPCコミュニケーションズが提供するWindows VPSです。メモリ1Gから32Gまでのプランがあり、全プランでSSDを採用しています。月額748円から利用できます。

Windows ServerのリモートデスクトップのSALライセンスを利用することで、月額1,430円からリモートワークの環境を導入できます。

◆ 料金プランとスペック(税込)

月額費用 748円 1,496円 2,926円 5,885円 11,792円 23,584円
初期費用 無料 無料 無料 無料 無料 無料
メモリ 1GB 2GB 4GB 8GB 16GB 32GB
CPU 2 3 4 6 8 10
SSD 50GB 100GB 200GB 400GB 800GB 1600GB

◆ 基本情報

  •  利用可能なバージョン: Windows Server 2019 Datacenter Edition
  •  回線速度: 100Mbps~1GBps(プランにより変動)
  •  プランの変更: 非公開
  •  電話によるサポート: ない
  •  自動バックアップの機能: 〇
  •  お試し版: なし

Indigo

 

6. さくらのVPS

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さくらのインターネット株式会社が運営しているVPSサービスです。全プランSSDを搭載し、ハイスペックなWindowsサーバーを利用できます。また、Microsoft社のOffice2016を利用できます。

セキュリティソフトがプリインストールされているため、安心感があります。

◆ 料金プランとスペック(税込)

プラン W1G W2G W4G W8G
月額費用 1,100円 2,200円 4,290円 8,470円
初期費用 無料 無料 無料 無料
CPU 2コア 3コア 4コア 6コア
メモリ 1GB 2GB 4GB 8GB
HDD 50GB 100GB 200GB 400GB

◆ 基本情報

  • 利用可能なバージョン: Windows Server 2022、2019 Datacenter Edition、Windows Server 2016 Datacenter Edition
  • 回線速度: 100Mbps 共有回線
  • プランの変更: 不可
  • 電話によるサポート: あり
  • 自動バックアップの機能: ない
  • お試し版: あり

さくらのVPS

【参考記事】 ・ さくらのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

7. カゴヤのVPS

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カゴヤ・ジャパン株式会社が運営しているVPSサービスです。日額28円で利用できるVPSサービスです。日額で利用できるため、ムダなコストをかけないで済みます。

初期費用は無料であり、他のVPSと比べても格安です。

◆ 料金プランとスペック

CPU 1コア 2コア 3コア 4コア 4コア 6コア 6コア
日額費用 28円 38円 52円 77円 142円 228円 531円
初期費用 無料 無料 無料 無料 無料 無料 無料
メモリ 1GB 2GB 3GB 2GB 4GB 6GB 6GB
SSD 35GB 40GB 60GB 60GB 120GB 120GB 200GB

◆ 基本情報

  • 利用可能なバージョン: Windows Server 2019 Datacenter(64bit)、Windows Server 2016 Datacenter(64bit)、Windows Server 2012 R2 Standard(64bit)
  • 回線速度: 未公開
  • プランの変更: 可能
  • 電話によるサポート: あり
  • 自動バックアップの機能: ない
  • お試し版: なし

カゴヤのVPS

 

8. 使えるネット

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使えるねっと株式会社が運営するVPSです。FXに特化したVPSサービスもあり、国内実績はNo.1を誇ります。

◆ 料金プランとスペック(FX専用のVPSの場合)

プラン シルバー ゴールド プラチナ
月額費用 2,728円~ 5,698円~ 7,348円~
初期費用 2,200円 2,200円 2,200円
メモリ 2GB 4GB 8GB
SSD 50GB 100GB 200GB

◆ 基本情報

  •  利用可能なバージョン: 未公開
  •  回線速度: 未公開
  •  プランの変更: 未公開
  •  電話によるサポート: ある
  •  自動バックアップの機能: あり
  •  お試し版: なし(ただし、30日間返金保証あり)

使えるネット

 

9. SPPD仮想Windowsデスクトップサービス

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株式会社プレイングネットワークが運営する仮想Windowsのデスクトップサービスです。OSは、Windows8.1に似た操作性の 「Windows Server 2012 R2」と、Windows7に似た「Windows Server 2008 」から選べます。

FXの自動トレードソフトMeta Trader 4がインストールされているため、すぐに操作することができます。

◆ 料金プランとスペック(OSがWindows Server 2012の場合)(税込)

プラン ベーシック パワフル エクセレント
月額費用 1,996円~ 2,974円~ 4,235円~
初期費用 1,620円 1,620円 1,620円
メモリ 1.5GB 2.5GB 4GB
HDD 60GB 100GB 120GB

◆ 基本情報

  •  利用可能なバージョン: Windows Server 2016
  •  回線速度: 270Mbps 共有回線
  •  プランの変更: 可能
  •  電話によるサポート: ない
  •  自動バックアップの機能: ない
  •  お試し版: なし

SPPD仮想Windowsデスクトップサービス

【参考記事】 ・ SPPDレンタルサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説

 

10. GMO VPS

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GMOクラウド株式会社が運営するVPSサービスで、Windows サーバーを利用できます。

サーバーの稼働率を99.99%と保障しており、障害が発生した場合は、月額利用料の10%が返金されるなど、安心感のあるVPSサービスです。Pleskを使えるなど、サーバーの管理も簡単です。

◆ 料金プランとスペック(税込)

プラン 1GB 2GB 4GB 6GB 8GB 12GB
月額費用 858円~ 1,408円~ 2,618円~ 5,038円~ 7,238円~ 11,528円~
初期費用 4,000円 4,000円 4,000円 4,000円 4,000円 4,000円
CPU 2コア 3コア 4コア 5コア 6コア 7コア
メモリ 1GB 2GB 4GB 6GB 8GB 12GB
HDD 50GB 100GB 200GB 400GB 600GB 800GB

◆ 基本情報

  • 利用可能なバージョン: Windows Server 2016 Standard x64、Windows Server 2008 R2 Standard x64、Windows Server 2008 R2 Enterprise x64
  • 回線速度:100Mbps 共有回線
  • プランの変更可否:上位プランの変更のみ可能
  • 電話によるサポート: あり
  • 自動バックアップの機能: ない(バックアップオプションの購入で可能
  • お試し版:あり

GMOのVPS

【参考記事】 ・ GMOのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

11. ウィルネット

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Microsoft SQL Server を利用できるWindows VPSです。また、全プランでSSDが利用できます。さらに、Pleskコントロールパネルなどを選ぶこともできます。

◆ 料金プランとスペック(税込)

プラン VZW3-10 VZW3-20 VZW3-30 VZW3-40 VZW3-50 VZW3-60
月額費用 1,650円 2,750円 4,950円 9,350円 18,150円 35,750円
初期費用 無料 無料 無料 無料 無料 無料
CPU 2コア 3コア 4コア 6コア 8コア 10コア
メモリ 1GB 2GB 4GB 8GB 16GB 32GB
HDD 50GB 100GB 200GB 400GB 800GB 1,600GB

◆ 基本情報

  • 利用可能なバージョン: Windows server 2019 Datacenter、Windows server 2016 Datacenter
  • 回線速度: 非公開
  • プランの変更: 非公開
  • 電話によるサポート: 非公開
  • 自動バックアップの機能: 非公開
  • お試し版: 非公開

ウィルネット

 

12. WIN-VPS.com

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2007年からサービスを始めている老舗の海外のVPSサービスです。Windowsだけでなく、LinuxなどのVPSも提供しております。さらに、24時間の技術サポートを受けられます。

格安ですが、ホームページは全て英語表記のため、英語に自信のある方向けのサービスです。

◆ 料金プランとスペック

プラン Wood BRONZE SILZER GOLD PLATINUM PALLADIUM
月額費用 $3.95 $7 $15 $50 $75 $110
CPU 1,000MHz 2,000MHz 8,000MHz 14,000MHz 20,000MHz 26.000 MHz
メモリ 1,024MB 6,144MB 12,288MB 18,432MB 24,576MB  30,720MB
HDD 100GB 900GB 1200GB 4,200GB 6,000GB 7,800GB

◆ 基本情報

  •  利用可能なバージョン: Windows 7/8/10/2003/2008/2012/2016
  •  回線速度: 未公開
  •  プランの変更: 未公開
  •  電話によるサポート: あり(国際電話)
  •  自動バックアップの機能: 未公開
  •  お試し版: なし

win-vps.com

 

13. TIME4VPS

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リトアニアにあるWindows VPSサービスです。OSは、Windows Server 2019と2016を利用できます。英語表記なので、注意が必要ですが、クレジットカードPayPalなどで決済できます。

◆ 料金プランとスペック

プラン windows2 windows4 windows8 windows16
月額費用 14.29Euro 20.79Euro 31.19Euro 58.49Euro
初期費用 無料 無料 無料 無料
メモリ 2GB 4GB 8GB 16GB
HDD 40GB 60GB 80GB 160GB

◆ 基本情報

  •  利用可能なバージョン: Windows Server 2019, 2016
  •  回線速度: 2TB~
  •  プランの変更: 非公開
  •  電話によるサポート: ない
  •  自動バックアップの機能: ない
  •  お試し版: なし

TIME4VPS

 

14. HOSTEK

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イギリスにあるWindows VPSサービスです。OSは、Windows Server  2019、 2016を利用できます。英語表記なので、注意が必要ですが、クレジットカードで決済できます。

◆ 料金プランとスペック

プラン Starter Silver Business
月額費用 39.6$ 55.2$ 132$
初期費用 無料 無料 無料
CPU 1コア 2コア 4コア
メモリ 2GB 4GB 8GB
HDD 70GB 100GB 200GB

◆ 基本情報

  •  利用可能なバージョン: Windows Server 2016、2019
  •  回線速度: 3TB~
  •  プランの変更: 非公開
  •  電話によるサポート: ない
  •  自動バックアップの機能: ○
  •  お試し版: なし

HOSTEK

 

まとめ

本記事は、Windowsを利用できる国内、海外のVPSを比較し、その違いをご紹介しました。

おさらいをすると、VPSに求めることにより、おすすめのVPSが変わります。

求めること おすすめのVPS
格安のVPSを使いたい ABLENET VPSIndigoConoHaのVPS
MT4を使いたい ABLENET VPSお名前ドットコムデスクトップWinserver使えるネット
短期間だけ使いたい ConoHaのVPSカゴヤのVPS
自動バックアップを利用したい お名前ドットコムデスクトップIndigo
海外のVPSを使いたい win-vps.comTIME4VPSHOSTEK
電話によるサポートを受けたい ConoHaのVPSお名前ドットコムデスクトップWinserver

なお、他のVPSサービスについては別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ GMOのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ お名前.comのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説!
       ・ カゴヤ(KAGOYA)VPSの使い勝手と評判!
       ・ ServersMan@VPSの使い勝手と評判!
       ・ さくらのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

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Writer/編集者: 松田康


Windowsを利用できるVPSの徹底比較!料金表付き【2023年】」への2件のフィードバック

  1. 鮎瀬

    ワールドプレスと仮想デスクトップ両方使いたいのですが、どちらのサーバーがおすすめでしょうか?

    返信
    1. 松田 康 投稿作成者

      記事をご覧頂き、ありがとうございます。

      ご利用の形態にもよりますが、料金を踏まえるとABLENETがオススメかと思います。
      そして、仮想デスクトップを利用するので、Win1~4のプランから選びます。

      なお、利用するときには、鮎瀬様が管理者となり、OSのみをインストールした状態で引き渡されます。
      そのため、WordPress等の運用に必要なソフトウェアのインストールや設定は、鮎瀬様が行って頂く必要があります。
      お試し版もあるので、一度操作性などを確認することをおすすめします。

      返信

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