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セミナー・講師プロフィールの書き方 ~セミナーの集客術~

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セミナーや講演会の集客に、「講師のプロフィール」は重要な役割を果たします。

お客様は、セミナーのタイトルを見て興味をひき、講義内容を見て参加してみようと思い立ち
講師のプロフィールをみて、この人の話なら聞きたいと判断します。

本記事では、初めてセミナーの講師をする方向けに、プロフィールの書き方をご紹介します。

【参考文献】 セミナー講師の教科書 立石 剛  (著) 2016年

 

1. プロフィールには、4つの要素を書きます

ホームページやブログ、あるいはちらしなどでセミナーの情報を見つけた時に、
お客様は必ず、講師のプロフィールをチェックします。プロフィールには次の4つの要素を書きましょう。

  1.  名前
  2.  肩書
  3.  会社名(役職)
  4.  実績

それぞれの項目を書くときに気を付けたいポイントをご紹介します。

 名前

名前について読みにくい場合には、ひらがなを併せて表記します。

 肩書

セミナーのテーマを語る資格があることを伝えるために、肩書だけでなく専門分野を具体的に書きます。たとえば、「税理士」と書くだけでなく「相続対策専門の税理士」といった具合に自己紹介をします。

 実績

実績については、セミナーのテーマに沿った内容で記載します。例えば、「相続税対策」がテーマであれば、相続税対策に関する実績を記載します。

また、実績は具体的な数字を入れることも重要となります。「100名以上のセミナーで講師を務めた」「セミナーの参会者延べ10,000名を超える」といった具合に実績を数値化して記入します。

 

2. プロフィールは2つのバージョンを用意します

プロフィールには、短いバージョンと、長いバージョンの2タイプを用意します。

チラシや雑誌などの紙媒体では「短いバージョン」で講師のプロフィールを紹介します。
一方、ブログやホームページ、告知サイトでは、長いバージョンのプロフィールを使います。

具体例をご紹介します。(仮のプロフィールとなりますので、ご了承ください)

 

 短いバージョン

名前: 鈴木 太郎
肩書: 『相続税対策』専門税理士。鈴木税理士事務所 代表税理士
会社名: 鈴木税理士事務所
クライアントの対象者: 「将来の相続が心配な方」向けに、相続税対策を支援

 長いバージョン

名前: 鈴木 太郎
肩書: 『相続税対策』専門税理士。鈴木税理士事務所 代表税理士
会社名: 鈴木税理士事務所
クライアントの対象者: 「将来の相続が心配な方」向けに、相続税対策を支援
実績: 相続税対策関連のセミナーは年間30件を超える。
     年間450件を超える税理士業界トップクラスの相続税申告実績あり。
     不動産相続対策、税務調査に強く、土地評価や税金計算の複雑な仕組みを
    わかり易く話すのが得意と評価され、クライアントの希望者があとを絶たない。

    大手金融機関、商工会議所などで講演依頼が多数。
    これまでの受講者数は10,000人を超える。
        

3. 講演写真を掲載する

プロフィールを紹介するときに、講演写真も掲載したがほうが効果があります。

講演写真を掲載することで「大勢の人の前で話せる」という印象を与えることができ、参加者に安心感を与えられます。なお、プライバシーの観点から参加者が特定できるような写真は使わないようにします。なお、写真を撮るときには、プロに撮ってもらうことをお勧めします。

写真はセミナー講師にとって重要な商売ツールとなりますので、第三者の目で撮ってもらってください。

 

 まとめ

本記事では、初めてセミナーの講師をする方向けに、プロフィールの書き方をご紹介しました。
プロフィールはお客様にとっては受講するかどうかを判断する重要な情報です。工夫して書きましょう。

なお、セミナーに向けてのチラシの作り方や、集客の方法を別の記事でまとめています。

【参考記事】 ・ セミナー告知サイトの書き方!大盛況の講師が実践する告知術
       ・ セミナー集客チラシ作り方 ~かんたんに作れる!便利な技~
       ・ セミナー準備のチェックリスト!前日までに用意する15のモノ
       ・ セミナーに集客する方法!知らないと損をする5つのポイント
       ・ セミナーの企画術!成功させるための3つの知識

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