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開封率を高めるメルマガの件名のコツ!3つのテクニック大公開

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メルマガの開封率を高めるには、どのような件名にすればいいでしょうか。

メールボックスに入っている多くのメールから、読者の目を引くためには、件名に工夫が必要です。お客様が興味を持つキーワードを盛り込み、適切な文字数にまとめる必要があります。

そこで、メルマガの件名に書きたいキーワード文字数をまとめました。

本記事は、開封率を高めるメルマガの件名を書く3つのコツをご紹介します。

【参考文献】 ネット集客での売上に直結する 見込み客リスト(メールアドレス)の集め方・使い方
       望月高清  (著) 2014年

 

1. メルマガの件名の決め方

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読まれるメールの件名は、3つのコツを覚えればつくれます。

  1.  16文字以内に
  2.  読者の悩み不満を書く
  3.  件名は本文の内容と一致している

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 16文字

次の文章のうち、一目で、その内容を理解できるのはどれでしょうか。

  • 請求書の金額について連絡ください
  • おはようございます。今日は、いい天気ですね。
  • 再来週のお打ち合わせを、誠に申し訳ありませんが、延期させてください。

何文字までなら、一目で、理解できるでしょうか。

テレビ局などで字幕を作る人々が、一目で見て理解できる文字数について研究しました。
その結果、「16文字」までなら、負担を感じずに内容を理解できるそうです。

一目で頭に入るタイトルは、メルマガを読んでもらうための強力な武器になります。

 

1.2 キーワード

件名に、読者の悩みや不満を解消できそうなキーワードを入れておくと、その悩みに困っている人が、開いてくれる可能性が高まります。

そして、キーワードを考えるときには、書き手が主張したい情報という視点ではなく、読者の行動や気持ちを考えて、つくる必要があります。

例えば、「お客様が得られる価値」や「知りたい情報」を伝える必要があります。そのときに重要な視点が、「誰にとって、どういう価値を得られるか」という視点です。

この「誰にとって」という視点がぼやけてしまうと、他人事のように思われます。

例えば、電動自転車のキャッチコピーをつくる場合、

 毎日使うものだから、快適な電動自転車

という表現よりも、

 子育てママに朗報!登り坂でもラクラク電動自転車

のほうが、お買い物や幼稚園の送迎などのときでも役に立つと
子育て世代のママに価値が伝わると思います。

【参考記事】 ・ 伝えたいことが伝わる!メルマガタイトル&キャッチコピー232!

 

1.3 メルマガの件名と本文の関係

件名を工夫して、なんとか読んでもらえる言葉にしようとしても
実際の本文と内容にギャップがあったら、読者はがっかりするでしょう。

1週間で10キロ痩せるサプリメント
2週間で英語が話せる教材

といった、メルマガが届くこともありますが、
逆にうさん臭く感じて、読んでくれないこともあります。

メールのタイトルで過大な表現をすると、メール開封前に
受信者の期待値が高まり、メールの内容を読んでがっかりします。

信頼性のあるメルマガを作りたいのであれば、
内容をしっかり要約したタイトルにする必要があります。

そういった意味で、本文を書いた後に、タイトルを再考することをオススメします。

1.4 3つのコツをすべて満たせない時

メルマガタイトルをつくるために必要な3つのコツを紹介してきました。

  1. 件名は一目で見て理解できる文字数以内に
  2. 件名を見るだけで、読者の悩みや不満を解消できそうか。
  3. 件名は本文の内容と一致しているか。

しかし、上の3つのルールを全て満たすタイトルが作るのは大変です
その場合には、文字数は多くても、内容があるタイトルを付けることが大事です。

例えば、世の中で使われている略称は、長い言葉を短くできます。
タイトルは、略称を使い、本文は正式名称を書くことで、読者がタイトルの略称を
知らなくても本文を読むことで理解します。

「スマートフォン」→スマホ
「パソコン」→PC
などです。

また、競合のお店がどのような件名で、メルマガを出しているか調査することも必要です。
同じような商品である場合には、似たタイトルになりがちです。

読み手の立場からしたら、同じようなタイトルが並んで、メールの受信ボックスに届けば
訴求力は弱くなります。

そのため、メルマガの件名を考えるときには、競合会社の商品の訴求方法をチェックし、
自社なりのアピール方法を考えることも大切です。

 

【参考】 ありがちなメルマガの件名

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ご参考までに、よくありがちなメルマガの件名をご紹介します。

  • 鈴木商店のメルマガ Vol.20
  • 鈴木商店からのお知らせ :8月1日号

どこが、問題なのでしょうか。

2つの件名は、あなたが言いたいことが書かれています。
しかし、読者の「読みたいこと」が含まれていません。

上の件名で、読者が興味を含む情報が入っていたでしょうか。
大半は、「No」というと思います。

読者にとって「読みたいこと」が含まれていなければ、メルマガを送っても開いてくれません。

 

 まとめ

本記事では、メルマガの件名に求めるコツを3つご紹介してきました。

大切なことは、「読み手がどう感じるか」という視点を組み込んで、件名を作ることです。
毎日大量の届くメルマガのなかから、読者が開く気になるメルマガの件名を作る一助になれば光栄です。

なお、メルマガの書き方に興味がございましたら別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ メルマガ書き方講座 ~商品を売れる記事を書く4つの鉄則~
       ・ メルマガの書き方 ~かんたんに書ける!8つの例~
       ・ メルマガのネタを探す方法!8つのヒントで旬なネタを書く

ご参考になれば幸いです。

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