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記念式典の招待状 ~書き方と5つの文例~

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お客様や取引先に記念式典のご案内をするときには
どのような文面で送ったらいいのでしょうか。

式典の招待であっても、まずは「お客様の支援や協力のおかげで今日がある」という
感謝の気持ちを伝えたいところです。

この謙虚な姿勢が相手にも文面を通して伝わりますし、
今後の関係性を深めていくときに重要となります。

本記事は、記念式典の招待状の書き方と文例を5つご紹介します。

【参考文献】 しっかりとした敬語表現マナーですぐに書けるビジネス文書の書き方
       阿部 紘久 (著, 監修) 2013年

 

1. 記念式典の招待状の書き方

記念式典の招待状を送るときには、下記の3つのポイントを気を付けます。

  1.  招待状には「日々のご愛顧の感謝」と「記念式典の日時、場所、連絡先」を伝えます。
  2.  会場の地図を添える場合には、文面の最後に「会場につきましては別添えの地図をご参照ください」などと書き入れます。
  3.  多くの関係者を招く場合には、それぞれの都合を考え、開催日の1か月前には
     届くように発送します。

 

文例1 創立記念式典への招待

謹啓 初春の候 いよいよご清栄のこととお慶び申し上げます
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます
 さて 弊社来る〇月〇日をもちまして創立五十周年を迎えるに至りました
これもひとえに皆様方のご支援ご鞭撻の賜物と深く感謝を申し上げる次第で
ございます
 つきましては 創立五十年を記念し 日頃のご芳情に報いる一端として
粗宴を催したいと存じます
 ご繁忙の折から誠に恐れ入りますが 何卒ご来臨の栄を賜りますよう
お願い申し上げます
                             謹白

 

文例2 創立記念式典への招待

謹啓  初春の候 貴社いよいよご清祥のこととお慶び申し上げます。平素
より格別のご高配にあずかり、まことにありがたく厚くお礼申し上げます。
                          さて、弊社儀
本年〇月〇日をもちまして創立四十周年を迎えることになりました。これも
ひとえに皆様方の変わらぬご支援ご鞭撻の賜物と、深く感謝申し上げます。
  つきましては、日頃のご芳情に対し、ささやかではありますがお礼の
ごあいさつを申し上げたく、左記のとおり創立四十周年記念の祝宴を催し
たいと存じます。皆様はご多忙のところまことに恐縮ではございますが、
なにとぞご来駕賜りますよう、ご案内申し上げます。         謹白
   平成〇年〇月〇日
                  株式会社佐々木商事
                   代表取締役社長 佐々木一朗
             記
   一、日時  平成〇年〇月〇日(〇) 午後〇時~〇時
   二、場所  〇〇ホテル
          東京都千代田区〇〇(別添地図参照)
          〇〇ー〇〇〇〇ー〇〇〇〇
   (以下省略)
                              以上

 

文例3 創立記念式典への招待

拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 さて、大正〇年に発足しました弊社は、本年〇月〇日をもって
迎えることになりました。この間、順調に成長いたしてまいりましたのも、
ひとえに皆様方のご指導ご鞭撻の賜物とここに深く感謝申し上げる次第です。
 つきましては、この日を記念してささやかながら祝宴を開催したいと
存じますので、ご多用中誠に恐縮ではございますが、ご臨席賜りますよう
謹んでご案内申し上げます。
 まずは略儀ながら、書中をもちましてはご案内申し上げます。
                              敬具
              記
   一、日時  平成〇年〇月〇日(〇) 午後〇時~〇時
   二、場所  〇〇ホテル 〇〇の間

 なお、お手数ではございますが、同封のはがきにご出席の有無を
ご記入のうえ、〇月〇日までにご返信賜りますようお願い申し上げます。
                              以上

 

文例4 新会社設立パーティーの招待

拝啓 初秋の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は
格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
 さて、かねてより会社設立の準備を進めてまいりましたが、おかげ
さまをもちまして〇月〇日に発足の運びとなりました。このたびの設立に
際しましては、皆様に格別のご支援を賜りましたこと、改めてお礼申し上げます。
 つきましては、形ばかりではありますが左記のとおり設立記念パーティーを
催したく存じます。ご多用中とは存じますが、何卒ご光来賜りますよう
お願い申し上げます。
 なお、当日は平服にてお越しいただき、ご祝儀などのお心遣いは
ご放念くださいますようお願い申し上げます。
                              敬具
   平成〇年〇月〇日
                  株式会社鈴木商事
                   代表取締役社長 鈴木一朗
             記
   一、日時  平成〇年〇月〇日(〇) 午後〇時~〇時
   二、場所  〇〇ホテル
           東京都千代田区〇〇(別添地図参照)
           〇〇ー〇〇〇〇ー〇〇〇〇
   (以下省略)

 

文例5 新会社設立パーティーの招待

謹啓 初春の候、貴社ますますご清栄の段心よりお慶び申し上げます。平素は
格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、かねてより新会社設立の準備を進めてまいりましたが、おかげ
さまをもちまして〇月〇日に創業発足の運びとなりました。これも皆様の
ご支援とご協力の賜物と心より感謝する次第です。
 つきましては、これまでご支援いただきました皆様をお招きしまして、左記のとおり
小宴を催したく存じます。ご多用中誠に恐縮ではございますが、なにとぞご来臨の
栄を賜りますよう、慎んでお願い申し上げます
 まずは、はなはだ失礼ではございますが、書中をもって会社設立のごあいさつ
かたがた祝宴のご案内を申し上げます。
                                敬白
   平成〇年〇月〇日
                     株式会社岩田商店
                      代表取締役社長 岩田太郎
               記
   一、日時  平成〇年〇月〇日(〇) 午後〇時~〇時
   二、場所  〇〇ホテル
           〇〇ー〇〇〇〇ー〇〇〇〇

  (以下省略)

 

まとめ

本記事は、記念式典の招待状の書き方と文例をご紹介しました。
ご参考になれば幸いです。

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