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売上につながる!チラシの作り方

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売上につながるチラシを作るためには、どんな工夫をすればいいのでしょうか。

いきなりチラシを作っても売れるチラシはできません。まず、お客様の心を掴むメッセージや
お客様の目に留まる仕掛けが必要となります。

では、どんな準備をして作ればいいのでしょうか。

本記事では、売上を上げるチラシの作り方をご紹介します。

【参考文献】実用的なチラシデザイン ペラ1枚に落としこむ情報整理のアイデア集
      リンクアップ (編集), グラフィック社編集部 (編集) 2016年

 

チラシを作るための準備作業

prepare-leaflets

チラシをつくるためには、しっかりとした事前準備が必要となります。
次の5つのステップに分けて準備・作成します。

  1.  商品の特徴を知る・調べる
  2.  競合の商品を調べる
  3.  お客様について調べる
  4.  どうアピールするかを検討する
  5.  アピールするポイントを紙面に反映する

 

1. 商品の特徴を知る・調べる

チラシを制作するときには、まず商品の特徴を調べます。

通常、広告主からチラシの制作担当者へ商品の売りや特徴を説明してもらうかと思います。
しかし、もらった情報をそのままチラシに反映するのではなく、一歩掘り下げてその商品の特徴を調べたり、考えることが大切です。

たとえば商品が開発された理由や、商品の作り方、開発過程などを一つ一つ調べていきます。
(広告主にインタビューするという方法でも有効です)

 

2. 競合の商品を調べる

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次に、競合となる商品について3点調べます。

  • どんな人をターゲットに販売しているのか
  • どんなキャッチコピーで販売をしているか
  • どんな価格帯で販売をしているのか

競合とする商品の売り方や、ターゲットへの訴求の仕方を踏まえて、
どういうチラシを作ったらいいのかを検討するのです。

 

3. お客様について調べる

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次にお客様は、どんな人なのかを調べていきます。あらかじめ、お客様のプロフィール(年齢、性別、生活圏、趣味など)を詳細に想像してみましょう。

たとえば「20代の男性で、目の疲れで悩んでいる人」という漠然とした内容で終わらせるのではなくその悩みによって、どんなふうに日常生活に問題が出ているのか、どんな気持ちになっているのかという視点で調べてみるのです。

調べるにあたり、悩みをもったお客様にアンケートをすることができればいいのですが、それが難しい場合には、友人や知人などに聞いて、生の声を集めます。

たとえば「目の疲れ」といっても、人によって悩みは違います

パソコンやスマートフォンなどで目を酷使しているビジネスマンの場合は
「仕事中に画面がぼやけて困る」という悩みがあるかもしれません。

一方、子供の視力を気にする母親の場合には、
「自分の子供に眼鏡をかけさせたくない」というニーズがあるかとおもいます。

さらに、老眼を気にする60代の方の場合には、
「新聞の文字が読みにくい」という悩みがあるかとおもいます。

どんな悩みをもって、どうしたいのか、生の声を集めることで、
お客様に刺さりやすいメッセージが見つかります。

 

4. どうアピールするかを検討する

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商品の特性や競合の商品、お客様について調べたら、次は「どうアピールするのか」を考えてみます。アピールするときには、いくつかのアピールの仕方を探していくことが大切です。
価格の安さや、商品の手軽さ、商品の効能や効果など複数のアピールポイントを考えます。

◆◆

つぎに、1つのチラシで主に伝えるポイントをひとつに絞り込むことが重要です

いくつものアピールポイントを並べてお客様にわかりにくい訴求にするよりも
メインの訴求は一つに絞って打ち出します。

すべてのポイントをチラシに書き込むと
お客様にとって情報が多すぎて、肝心なポイントが伝わりにくくなります。

訴求すべきポイントを絞り込むことで、お客様のよい反応が得られやすくなります。

 

5. アピールするポイントを紙面に反映する

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5.1 お客様の説得の流れ

チラシを作るときには、お客様への説得の流れを考える必要があります。

「興味を持ってもらう」⇒ 「商品を理解してもらう」⇒ 「注文してもらう」
という流れをつくる必要があります。

通常、チラシが読まれるかどうかは、一瞬で判断されます。
そのためお客様の目に留まるために、チラシに多少のインパクトが必要となります。

そのときに重要なのが、お客様が困っている「悩み」や「不満」となります。
そこで、どういう悩みを持っている人のためのチラシなのかを明確にします。

そして、そのうえでその悩みを解決できる商品を紹介します。

 

5.2 キャッチコピーの作り方

チラシを作るときに、キャッチコピーの役割は大きいです。
キャッチコピーを作るときには、何を訴求するかを明確にすることが重要です。

別記事にて、キャッチコピーなどをまとめた記事がございます。
ぜひ参考にしていただければ幸いです。

【参考記事】 伝えたいことが伝わる!メルマガタイトル&キャッチコピー232!

 

 

5.3 注文を後押しするメッセージを用意する

チラシを作るときには、お客様に信頼してもらうための情報も必要となります。
つぎのような内容は入れましょう。

  1.  お客様の声
  2.  よくあるご質問

 

5.4.1 お客様の声

チラシを見るお客様は、その商品を手に取れません。
そこで、商品に興味をもったとしても本当に効果があるのか、心配になっています。

そこで、お客様の声を掲載することで、その商品を安心して買う気になります
とくに同じような悩みを持っている方や、同じ世代の方などの意見は有効です。

 

5.4.2 よくあるご質問

お客様が商品を購入する前に持つであろう不安を事前に解消するためによくあるご質問を掲載します。商品の使い方や、到着方法、原材料の産地や製造場所などの疑問点を解消する情報を掲載します。

 

 

まとめ

本記事では、売上を上げるチラシの作り方をご紹介しました。
お客様の目にとまるメッセージを用意することで、お客様の心を掴むことができます。

ぜひ、ご参考になれば幸いです。

【参考記事】
 反響のでるチラシを作る!テンプレートを上手に使用するコツ
 反響のでるチラシ作成術 ~お客様の目を引くため3つのコツ~

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