reputation-of-base

BASEの使い方と評判!メリットとデメリット、手数料を解説!【2019年】

Pocket

BASEは無料で作れるネットショップ構築ツールですが、使いやすさや評判はどうでしょうか。

シンプルな作りのため、数分でネットショップを作れます。また、決済サービスが便利で、クレジットカード決済、銀行振込、コンビニ決済、Pay-easy、後払いをBASE側で代行してくれます。

ただし、集客力が弱かったり電話サポートがない点、手数料が発生する点は注意が必要です。そこで、BASEを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、BASEの使い方と評判、メリット・デメリットをご紹介します。

 

1. BASEのメリット

advantages-of-base

BASEを利用するメリットは、7つあります。

  1.  無料で使える
  2.  かんたんにネットショップを作れる
  3.  Instagramでも販売できる
  4.  メルマガを発行できる
  5.  無料でプロのカメラマンに商品を撮影してもらえる
  6.  クーポンを発行できる
  7.  SEO対策ができる

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 無料

fee-of-base

代表的なネットショップ作成ツールは有料が大半です。

 代表的なネットショップ作成ツール 月額費用
MakeShop 3,000円 / 10,000円 / 50,000円
ショップサーブ 8,900円 / 11,200円 / 16,500円~
カラーミーショップ 900円 / 3,240円 / 7,800円
おちゃのこネット 540円 / 1,080円 / 2,160円

一方、BASEは無料でネットショップを作れます。そのため、手軽にネットショップを作ってみたい方にはオススメです。

BASE(公式サイト)で料金プランを確認する

なお、無料でネットショップを作れるサービスとして、Stores.jpというサービスがあります。しかし、独自ドメインを利用する場合には月額980円が必要となります。

【参考記事】 ・ BASEとSTORES.jpを比較!機能・手数料・使いやすさで検証【2019年】

 

1.2 使い方

how-to-make-online-shop-by-base

BASEは、シンプルでわかりやすいネットショップ作成ツールです。BASEに出店してみたところ、機能が限られているため、迷わずにネットショップを作れました。

そして、BASE Appsをインストールすることで、自分にあったネットショップを作れます。

base-apps

たとえば、ネットショップのデザインを編集したい場合には、「HTML編集」(無料)というアプリやSEOの設定をしたい場合には「SEO設定」(無料)というアプリをインストールします。

◆ HTML編集

base-html-change

◆ SEO設定

seo-setting-change

BASEは最初は必要最小限の機能だけが利用でき、徐々に慣れてきたら、必要なアプリをインストールするスタイルなので、混乱しません。

BASE(公式サイト)で詳細な機能を確認する

 

1.3 Instagram

types-of-working-at-home

BASEはInstagramで商品を販売できます。そのため、Instagramのユーザーを直接BASEへ誘導することも可能です。

2017年度の流行語で「インスタ映え」が選ばれたように、見映えのいい商品を投稿して、商品の魅力をアピールすることが有効となってきています。

【出典】 経産省ホームページ 電子商取引に関する市場調査

1つの投稿で最大5つの商品とタグをつけることができるため、魅力的なツールと言えます。

 

1.4 メルマガ

how-to-make-mail-magazine-by-base

BASEは無料でメルマガを発行できます。過去に購入して頂いたお客様に、新商品の案内や季節商品の案内、キャンペーンやセールの紹介などを行えます。

実際に使いたいときには、BASE Appsにある「メールマガジン配信」をインストールします。

base-mail-magazine-delivery

メルマガを新規に作る場合には、(1)メール件名 (2)送付日時 を決め、(3)好みのメルマガのテンプレート を選びます。

base-mail-magazine-write

その後、(4)メルマガの文章を記入し、画像を挿入します。
メルマガの文字は、太字にしたり、下線を付けたり、リンクを貼り付れます。

base-mail-magazine-write-details

BASEで稼ぐためには、リピート率を高めるため、メルマガは外せません。メルマガの書き方は別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ メルマガの書き方 ~かんたんに書ける!8つの例~ 

 

1.5 商品の撮影

professional-photo-services-by-base

ネットショップで商品を売るときに大切なポイントとして、商品の写真のクオリティがあります。
魅力が伝わるアングルや照明など、プロのカメラマンの技術は優れています。

BASEでは、BASE Appsから「商品撮影サービス」を申し込むことで、プロのカメラマンに無料で商品を撮影してもらえます。

base-product-picture

申込みフォームに必要事項を記入し、指定の場所に商品を郵送することで、到着から撮影まで3~6週間ほどかかりますが、商品を撮影し、返送してもらえます。

 

1.6 クーポン

how-to-make-coupon-by-base

BASEは、商品を割引・値引きできるクーポンを発行できます。

base-coupon

クーポンの割引率(%)あるいは割引額(円)を決めて発行することで、手軽にネットショップでキャンペーンやセールなどを行えます。

base-coupon-make

 

1.7 SEO

how-to-utilize-seo-in-base

ネットショップで商品を売るためには、GoogleやYahooなどの検索エンジンからの流入が必要となります。BASEはその対策として、検索されたいキーワードを、TOPページや商品にキーワードやディスクリプションを登録し、商品ページへの流入を誘導します。

BASE AppsでSEO設定をインストールします。

seo-setting-change-by-base

ページ毎に、商品名や型番などのキーワードを登録することで、検索エンジンからの流入を誘導します。

base-seo-setting

 

2. BASEのデメリット

disadvantages-of-base

前章では、BASEのメリットをご紹介しました。次に、実際に使ってみたところ評判とは異なるデメリットがありました。3つのポイントがあります。

  1.  顧客管理の機能が弱い
  2.  電話でのサポートを行っていない
  3.  手数料が発生する

それぞれを詳細にご紹介します。

 

2.1 顧客管理

customer-management-by-base

ネットショップを運営するうえで、顧客台帳を整備し、常連のお客様には特典を提供するなど囲い込みをしたいところです。たとえば、(ネットショップ作成ツールの一つである)ショップサーブの場合、顧客の住所や購入回数、ランクなどを一覧で表示できます。

◆ ショップサーブの顧客管理機能

shopserve-customer-list

【出典: ショップサーブのマニュアル 】

しかし、BASEには上記に該当する機能がありません。そのため、顧客をランク分けして管理したり、顧客を会員化することはできません。

BASE(公式サイト)で詳細を確認する

 

2.2 電話でのサポート

tel-support-by-base

ネットショップを作るときに、わからない機能がある場合など質問をしながら作業を進めたいときがあります。BASEは電話でのサポートを行っていません

BASEはメールやチャットによるサポートは行っています。また、マニュアルなども豊富にあるので、実際に使ってみて、電話のサポートがなくても問題なく作れるか確認をしてみてください。

 

2.3 手数料

comparison-of-freelance-agency

BASEは月額費用などは無料ですが、販売手数料や事務手数料が発生します。

◆ BASEの手数料

手数料の種類 金額 備考
BASEかんたん決済手数料 3.6%+40円 注文ごとに発生
サービス利用料 3% 注文ごとに発生
振込手数料 250円  
事務手数料 500円 ・振込申請額が2万円未満の場合→500円
・振込申請額が2万円以上の場合→0円

なお、BASEかんたん決済手数料とサービス手数料は、商品代金+送料の注文の合計金額に対して発生します。約7%ちかい手数料が発生するので、注意が必要です。

 

3. BASEで売ってはいけないもの

leaflet

最後に、BASEを始めるにあたり、BASEで売ってはいけないものがあります。念のため、確認をすることをおすすめします。

登録禁止商品(例) 麻薬、小型カメラ、スタンガン、身体機能検査キット

【出典】 BASE社ホームページ 登録禁止商品

 

まとめ

本記事は、BASEの使い勝手と評判、手数料をご紹介しました。なお、ネットショップに関する記事を別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ネットショップに集客する!無料で販促できる5つの方法【2019年】
       ・ 無料でネットショップが作れる!おすすめのサービス3選
       ・ Jimdoネットショップの作り方!初心者でもかんたんに作れる方法
       ・ ネットショップの比較!比較表付き【2019年】
       ・ ネットショップの集客のコツ!知らないと損をする6つの技
       ・ ネットショップのコスト削減をする4つの方法

500mailsのFacebookページでは小さな会社の販促・運営に便利な記事を配信しています。
是非「いいね!」をして最新情報をチェックしてください

 

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です