仕入れサイトを活用することで、ネットショップの運営者や実店舗の方は、手軽に安く商品を仕入れることができます。
国内には多種多様な仕入れサイトがあり、なかには1点からの発注が可能であったり、後払いができる、個人でも取引できるなどの特徴があります。
そこで、仕入れサイトを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。
本記事は、おすすめの16の仕入れサイト・卸売サイトを比較し、その特徴を紹介します。
タイプ別のおすすめの仕入れサイト
発酵の資格を探すにあたって、タイプ別におすすめの資格をご紹介します。
(タイプ1)個人で扱える卸売りサイトを利用したい
個人事業主の場合、大量の在庫を抱えるのはリスクが高いため、小ロットでの仕入れができるサイトがおすすめです。一点から注文できるサイトや、最低発注額が低いサイトが人気です。
◆ おすすめのサイト
- NETSEA (価格競争に強く、クーポンやゲリラセールで安く仕入れます)
- Amazonビジネス (法人価格で仕入れができます)
- 卸の達人 (話題の商品を取り扱っています)
(タイプ2)在庫リスクを下げたい
在庫を抱えるリスクを避けたい方は、無在庫型の仕入れサイトがおすすめです。
ネットショップ運営者が商品を在庫として保管せず、顧客が商品を購入した後に、仕入れ先から直接配送してもらうことができる仕組みです。
◆ おすすめのサイト
(タイプ3)商品で競合と差別化を図りたい
競合との差別化を目指すなら、他社で取り扱っていない商品を扱うことが重要です。
国内ではまだ知られていない海外のユニークな商品を扱ったり、一般的に流通している商品とは異なるニッチな市場を狙うことがおすすめです。
◆ おすすめのサイト
(タイプ4) 食品や日用品を仕入れたい
食品や日用品など、消耗品を扱うネットショップでは、豊富なジャンルの商品が必要です。複数の仕入れ先を確保しておくことで、在庫切れをなくします。
◆ おすすめのサイト
- SUPER DELIVERY(スーパーデリバリー): アパレルや雑貨を扱い、100万点以上の商品が掲載されています。オンライン展示会も開催されており、新しい商品を見つけやすいです。
- シイレル : 食品に特化したBtoB向けの仕入れサイトで食品、特産品、スイーツ・お菓子、飲料、ギフト、業務用、訳あり・アウトレット商品を探せます。
仕入れサイト・卸売りサイトの選び方
仕入サイトや卸売りサイトを比較したところ、目的やニーズによって、おすすめのサイトが変わります。
そこで、目的別におすすめのサイトをまとめました。
目的・ニーズ | おすすめのサイト |
幅広いジャンルの商材を仕入れたい | NETSEA |
無在庫で仕入れたい | トップセラー |
出品者の価格を比較し、安く仕入れたい | Amazonビジネス |
Amazonで商品を売りたい | グッズステーション |
雑貨を扱いたい | ザッカネット |
アパレルを扱いたい | SUPPER DELIVERY |
食品を扱いたい | NETSEA |
上記を含めて、仕入サイトや卸売りサイトのおすすめ16選を比較し、その違いを紹介します。
- NETSEA
- トップセラー
- Amazonビジネス
- グッズステーション
- 卸の達人
- SUPER DELIVERY(スーパーデリバリー)
- PandaHall
- ザッカネット
- 通販素材
- USNET
- シイレル
- Cmall
- ニッパン
- 卸kenko.com
- GOMEN Online
- エトワール海渡
それぞれを詳細にご紹介します。
1. NETSEA
株式会社 SynaBizが運営する日本最大級の仕入・問屋の専門サイトです。メーカーや卸業者が5000社、25万社のバイヤーが登録されています。アパレルと雑貨、日用品を中心に年間約80億円の商品が販売されています。
韓国のアパレルやファッション雑貨、美容・健康、家具、店舗用品・事務用品、 家電、食品・飲料などをはじめ、多種多様な商品を扱っています。
仕入れのランキング情報を見ることで、売れ筋商品をリサーチすることもできます。
なお、気になる商材が見つかったら、卸売りサイトの評価や消費者への直送の可否などをチェックできます。
また、会員としてログインすることで、卸価格を見ることができます。年会費無料からスタートでき、比較的審査が緩やかなサプライヤーが多く、個人でも利用できます。
また、ゲリラセールや初回割引特集など、激安のキャンペーン情報を掲載しています。
◆ デメリット
- 人気商品は早期に売り切れることが多く、定期的にサイトをチェックする必要がある。
- 商品情報が充実していないことがあり、商品の詳細がわかりにくい場合がある。
- サイトが使いにくいというレビューもあり、特に初心者にはややハードルが高い。
NETSEA の良い評判をまとめると、商品ラインナップを評価する方が多いです。
ネットが便利になり過ぎて、努力をしなくても稼げると思っている層が増え過ぎている
NETSEAの商品がメルカリで2500円で売れてたんだけど、計算したら1000円ほどの利益が出ていた
国内仕入れでもこれだけの利益は今でも全然取れる
— にかいどう | SNSで売るネットショップ運営 (@nikaidonet) October 11, 2019
卸・仕入れサイト「NETSEA(ネッシー)」を運営するオークファンは、中国の巨大卸売市場「義烏(イーウー)マーケット」の商品を扱う常設スペースを東京にオープンした。バイヤーは中国に行かなくても商品を仕入れやすくなる。 https://t.co/ZrJS9GMNlh
— John Ishii (@skipper_john) April 22, 2024
ネット卸大手のNETSEA
このサイトも値下がりしやすいのですが、検索ツールにヒットしない商品なら利益とりやすいかも。
検索ツールは便利だけど、多くのセラーが同じようなリサーチしてたら同じ検索結果出ますよね
てことは….
そして未だに、-1円設定を推奨しているスクールもある様です pic.twitter.com/tBEvHnBULl
— まさと@らくらく副業せどり (@jampan2280ma) May 16, 2021
NETSEAを仕入先に使おうとしているビギナーの人へ
ジャンルによっては、半分近くのお店が中国から直送してくるセラーなので1688から代行業者経由で買った方が安くて早いです
購入する前に企業情報や取引条件をよく確認しましょう
でも、たまにめっちゃいい商品がるからなあNETSEA
— 松下直人|通販版令和の虎 (@naotomatsushita) February 4, 2024
一方、特に悪い評判は見当たりませんでした。
2. トップセラー
ネットショップ専用の仕入れサイトです。在庫を持つことなく、商品を販売できます。そのため、在庫の保管コストや梱包や発送に関する作業が必要ありません。
カテゴリーと利益率で、商品を検索することができます。
気に入った商品を見つけたら、卸価格や出荷の目安などを確認します。
商品を登録するときには、該当商品のCSVデータを登録することで販売できます。個人でも利用可能です。
◆ デメリット
- 利用者が多いため、競合と同じ商品を扱うことになり、価格競争に巻き込まれやすい。
- 無在庫型のため、仕入れ元の在庫切れや遅延に対するリスクがある。
- 商品の品質管理が難しく、購入者からクレームが出る可能性がある。
【参考記事】 ・ トップセラーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説
トップセラー の良い評判をまとめると、無料で登録でき、仕組みや利益率を確認してから利用できることを評価している方が多いです。
卸売りサイトでの仕入れもオススメです。
仕入れサイトには、NETSEA(ネッシー)やTopSeller(トップセラー)などがあり、
卸価格で商品を購入できるため、利用してみるのもいいでしょう。…
— ぴろし社長@海外輸出ガチ勢 (@piroshi_ceo) January 4, 2024
4月30日もしもドロップシッピング終了に伴いTopSellerに登録する人が増えています。
難易度は上がりますが無料登録可能なので、仕組や利益率をチェックしてから判断するのがおすすめです。
【研究所公式】TopSeller(トップセラー)とBASEで無料ではじめるネットショップ https://t.co/K6lu9yC2wF
— 奥成大輔@穏やか暮らし研究所 (@daisukee) April 28, 2020
一方、特に悪い評判は見当たりませんでした。
3. Amazonビジネス
Amazonの個人事業主、法人向けの仕入れサイトです。法人価格で商品を仕入れることができ、数量に応じて、格安の値段で商品を仕入れられます。
また、商品名で検索をすることで、複数の業者を一覧で比較できます。また、法人、あるいは個人のクレジットカード決済払いや請求書払いにも対応しています。
◆ デメリット
- 競合が非常に多く、価格競争が激化しやすい。
- 在庫管理や顧客対応が自社で行うため、手間が増えることがある。
Amazonビジネス の良い評判をまとめると、法人価格で購入できる点と、インボイス対応している点を評価している方が多いです。
Amazonビジネスがお得なのでおすすめ!
無料で登録できるし,これまでの購入履歴も引き継げるから便利。
法人価格で買えるから,節約になる。
請求書払いにも対応してる。
法人・個人事業主に助かるサービスですね。
詳しいことはアマゾンの公式サイトでご確認を!
▶︎https://t.co/WkHVXBVv5l pic.twitter.com/DLWQ4xOqbq— 節約夫婦@はてなブログ (@setsuyakufufu) March 28, 2019
https://twitter.com/TOMOAKIishimaru/status/1716763852661297241
Amazonを会社で使う可能性があるのなら早めにAmazonビジネスを導入することをおすすめします。
承認フローまわせるし、登録番号とか部門もデータで出力できて便利。電帳法対応も請求書1枚の保存で問題ない。 https://t.co/DGRRG7iycD
— さと@経理 (@satovba7) December 17, 2023
一方、特に悪い評判は見当たりませんでした。
4. グッズステーション
ネットショップ(特に、Amazon)向けの輸入商品の卸売りサイトです。商品の仕入れができるだけでなく、販売用の画像を作るサービスもあります。
また、商品数×手数料20円で、Amazonの配送システム(FBA)を利用して、日本人による検品から梱包、FBA倉庫への配送を行ってくれます。
商品としては、キッチン用品、ホビー、スポーツ&アウトドア、カー・バイク関連が豊富です。
また、Amazonでの販売金額と卸売価格を比較することで、利益を計算しやすくなります。
登録費や月額費用は無料で、
◆ デメリット
- 海外輸入品が多いため、関税や輸送コストが高くなる場合がある。
- 輸送に時間がかかることがあり、納期が遅くなるリスクがある。
- 商品のバリエーションが限られており、特定のカテゴリに偏っている。
【参考記事】 ・ ネットショップの初心者におすすめ!グッズステーションの5つのメリット
5. 卸の達人
テレビやインターネットで話題の商品を取り扱っています。仕入れることでポイントを貯めることも可能です。直送サービスもあるため、配送費を抑えたり、在庫を持つリスクを軽減できます。
個人でも仕入れも可能で、1点からの仕入れも可能です。売り切れ御免の激安セール情報を掲載しています。
◆ デメリット
- 人気商品がすぐに売り切れることがある。
- 商品のジャンルが限られている。
6. SUPER DELIVERY(スーパーデリバリー)
株式会社ラクーンが運営するファッション・雑貨の仕入れサイトです。 小売店向け仕入・問屋・卸の専門サイトです。3,000社のアパレルメーカーや雑貨メーカーの商品を仕入れられます。掲載商品は150万商品と商材も豊富です。 国内の衣類や雑貨、健康食品を中心に仕入れることができます。
テイストやターゲット層に合わせて、商材を選べます。
また、卸売りサイトの評価を見れ、納品の状況や担当者の対応について確認できます。
月会費は無料で、審査も厳しいですが、個人でも利用が可能です。また少量から仕入れる方法もあります。
◆ デメリット
- 商品の価格が安くないため、仕入れた商品の利益率が低くなる可能性がある。
- 審査がある。
7. PandaHall
中国の通販サイトで、玉石や真珠、天然石、水晶のビーズ、ジュエリー、アクセサリー小物を仕入れられます。企業だけでなく、個人も仕入れられます。
人気カテゴリーを選ぶことで、効率よく商品を探せます。
また、気に入った商品を見つけたら、商品の仕様、価格、カスタマレビューなどを確認します。なお、中国からの仕入れのため、準備期間、配送時間もチェックをします。
◆ デメリット
- 中国からの仕入れのため、輸送時間が長く、輸送中のトラブルが発生する可能性がある。
- 関税や送料が高くつくことがある。
8. ザッカネット
株式会社ザッカネットが運営する雑貨商品を取り扱う企業が集まる卸問屋です。 3,800社のサプライヤーと、9,200のバイヤーが登録されている日本最大級の雑貨展示会サイトとなります。
カテゴリーを辿ったり、キーワード検索をして、仕入れ先や商品を検索できたり、全国の仕入れ先に、 探している商品を一斉に問い合わせることができます。
個人事業主でも登録可能で、雑貨を扱いたいオーナーは、ぜひチェックしておきたいサイトです。
◆ デメリット
- 商材が雑貨に特化しており、他のカテゴリーの商品を取り扱っていない。
- 価格競争が激しく、特に人気商品は他のバイヤーとの競争が激しくなる。
9. 通販素材
ドロップシッピングに対応した卸売りサイトです。在庫リスクを抱えることなく、卸売業者から商品を仕入れて、顧客に直送してもらえます。
25000点以上の商材があり、インテリア関係に強みがあります。なお、初期費用や月額費用は無料で、解約手数料も発生しません。
◆ デメリット
- ドロップシッピングモデルのため、在庫切れや遅延のリスクがある。
- 商品のジャンルが他の大規模サイトに比べて少ない。
10. USNET
ペット用品やアウトドア雑貨、CBDをはじめ、サーフィン、スケートボード、スノーボードを取り扱う仕入れサイトです。
後払いやクレジットカード決済にも対応しているため、専用の口座開設をする必要もありません。また、仕入額の数%を還元する独自ポイント制度も用意されています。
ポイント還元率が高い時期にサービスを利用すれば、お得な仕入れができます。
◆ デメリット
- 商品数が他のサイトに比べて少なく、商材の選択肢が限られている
11. シイレル
株式会社サイネックスが運営する食品に特化したBtoB向けの仕入れサイトです。 商品数も
食品、特産品、スイーツ・お菓子、飲料、ギフト、業務用、訳あり・アウトレットというカテゴリーで商品を探せます。
会員登録をし、希望の商品が見つかったら、取引の申請を行います。許可がされたら、商品情報をCSV形式でダウンロードし、自社のWebサイトで、販売を開始できます。
◆ デメリット
- 食品に特化しているため、他のジャンルの商品を扱いたい場合には不向き。
- 特産品や業務用商品が多く、小規模なビジネスにとっては仕入れ単位が大きすぎる
12. CMall
株式会社C2Jジャパンが運営するアクセサリー、ファッション雑貨の仕入れサイトです。ネックレス、ペンダントなどのアクセサリーやヘアークリップ、ヘアーピンなどのヘアーアクセサリー、アパレルやファッション雑貨などを仕入れられます。
1点からの注文も可能で、個人事業主でも仕入れられます。メーカーから直接仕入れられるため、格安で商品を仕入れることができます。
◆ デメリット
- 海外からの仕入れであり、関税や送料が高くなるリスクがある。
13. ニッパン
株式会社ニッパンが運営する100円の商品だけを扱う珍しい仕入れサイトです。 キッチン用品や掃除用品、文具、おもちゃ、装飾など小物を取り揃えたいときに便利なサイトです。
◆ デメリット
- 100円の商品に特化しているため、高額商品やプレミアム商品を扱えない
- 競合他社との価格競争が激しい。
14. 卸kenko.com
株式会社新日本機能食品が運営する美と健康に関する商品が多く取り扱われている仕入れサイトです。 ダイエットやボディケア用品が充実しています。
◆ デメリット
- 美容や健康商品に特化しているため、他のジャンルの商品を取り扱いたい場合には不向き。
- 商品の回転率が早いため、在庫が頻繁に変動し、安定供給が難しい場合がある。
15. GOMEN Online
江綿株式会社が運営している衣料小売店向けの仕入れサイトです。 レディース、メンズ、キッズ用の衣類などを取り扱います。個人でも利用が可能です。
◆ デメリット
- 商品ラインナップが衣類に特化しており、他のジャンルの商品を扱っていない。
- 在庫状況がリアルタイムで更新されないことがあり、注文後に在庫切れとなることがある。
- 仕入れ単位が多い。
16. エトワール海渡
総合卸のエトワール海渡の仕入れサイトです。雑貨やインテリア、食品など、3,500のメーカー、70万以上のアイテムから仕入れることができます。
◆ デメリット
- サイトがやや使いにくく、検索機能が限られているというレビューがある。
- 国内外の商品を扱っているため、配送に時間がかかることがある
よくある質問と回答
仕入れサイトについてよくある質問と回答を紹介します。
メリットとしては、在庫を持たずに販売できるため、初期費用を抑えたビジネスが始められます。一方、デメリットとしては、仕入れ元の在庫状況や配送に依存するため、在庫切れや配送の遅れの可能性があります。
中国など海外からの仕入れでは、商品が届くまでに時間がかかることがあります。そのため、事前に納品スケジュールを顧客に知らせておくことが大切です。
また、商品代金に加えて、関税や送料が発生するため、予算を事前に確認する必要があります。さらに、海外の商品は品質が安定しないことがあるため、事前にサンプルを取り寄せるか、評判の良いサプライヤーを選ぶことが重要です。
仕入れサイトによっては、人気商品はすぐに売り切れてしまうことがあります。
そこで、定期的にサイトをチェックし、通知設定がある場合はそれを利用することで、在庫の状況をいち早く把握できます。また、複数の仕入れ先を確保しておくことも大事です。
審査の時間はサイトによって異なりますが、数日から1週間程度かかります。例えば、SUPER DELIVERYやNETSEAは早く審査が完了します。ただし、追加の書類提出を求められることがあります。
例)
- NETSEA: 本人確認書類
- トップセラー: Webフォームでの登録情報
- Amazonビジネス: 法人番号、個人事業主の場合は開業届(*1)
- SUPPER DELIVERY: 店舗の写真、サイトのURL(*2)
*1: Amazonビジネス 個人事業主のお客様にご提出いただく書類
*2: SuperDeliveryのよくある質問と回答
まとめ
本記事は、国内を代表する16の仕入れサイトを比較、ご紹介させて頂きました。
おさらいをすると、サイトに求める内容によって、おすすめのサイトが変わります。
求める内容 | おすすめのサイト |
個人で扱える激安の卸サイト | NETSEA、Amazonビジネス、卸の達人、PandaHall |
Amazonで売りたい | グッズステーション |
無在庫で仕入れたい | トップセラー |
雑貨を扱いたい | NETSEA、ザッカネット、SUPPER DELIVERY、PandaHall |
ハンドメイド素材を扱いたい | NETSEA、PandaHall |
アパレルを扱いたい | NETSEA、SUPPER DELIVERY、CMall、GOMEN Online |
食品を扱いたい | NETSEA、Amazonビジネス、SUPPER DELIVERY |
なお、ネットショップの仕入れの仕方について別記事でもまとめています。
【参考記事】 ・ ネットショップの仕入れ先を確保する6つの方法と注意点
ご参考になれば幸いです。
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Writer/編集者: 松田康