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ハンドメイド販売サイト10選の比較・ランキング!手数料や口コミ【2019年】


ハンドメイド販売サイトを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

取り扱うジャンル販売手数料リアルショップへの出店の可否作家への販売支援企画などにな違いがあります。さらに、インスタグラムで売れたり、海外に販売できるサイトもあります。

そこで、販売サイトを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、おすすめの10サイトを比較し、その違いをご紹介します。

【参考文献】 ハンドメイドで夢をかなえる 本気で売るために実践すること100
       田中 正志  (著) 2016年

 

1. 代表的な10サイトの比較

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ハンドメイドを販売する際に便利なサイトは10個あります。

  1.  クリーマ
  2.  ミンネ
  3.  iichi
  4.  ハンズギャラリーマーケット
  5.  BASE
  6.  STORES.jp
  7.  メルカリ
  8.  ラクマ
  9.  テトテ (現在はミンネに統合されています)
  10.  ココナラハンドメイド(2019年8月に終了しました)

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 クリーマ

creema

2010年オープンの老舗マーケットプレイスです。ファッション系に強みがあり、プロの作家やセミプロなどが揃い、刺激的な作品を発表しています。

出品のジャンルは幅広く、アクセサリーからバッグ、皮革製品、キャンドル、絵画アート、家具など多彩です。フードの販売も可能になっています。

ホームページは、シンプルで見やすく作られており、上段は、季節感のあるテーマで作品を掲載しています。作家に評価がついたり、生の声が届いたり、意欲を高める仕組みが用意されています。

また、インターネットでの販売に自信のない方や、制作に専念をしたい人におすすめの代理出品サービス(有料)があります。

イベントの定期開催や、実店舗での販売などのイベントにも力をいれています。また、海外展開にも力をいれており、Creema中国語版を2016年にリリースしています。

◆ メリット

  •  簡単に販売サイトを作れる。
  •  シンプルで見やすい画面である。
  •  代理出品サービスがある。
  •  海外販売にも対応している。

◆ デメリット

  •  販売手数料が8~12%である。
  •  振込手数料(172円~270円)が発生する。

Creema(クリーマ)

 

1.2 ミンネ

minne

CMやメディア掲載も多く、20代が中心でアクセサリーや雑貨小物が多く出品されています。さらに、パンや焼き菓子にチョコレート、ドライフードなど食べ物関連も出品できます。

注目作品をピックアップしたり、月間人気ランキングなど、季節の特集、コラボイベントなど、魅力的なイベントを開催しています。

クラフトハートトーカイと共同で『ハンドメイド大賞』や撮影教室を開催するなど、作家、ユーザー、スタッフ間の交流が活発です。スタッフが作品作りの助言をしてくれます。

販売手数料は10%と安く、販売も比較的簡単なため、初心者におすすめのサービスです。

◆ メリット

  •  国内最大手の販売サイトである。
  •  送り状の自動印刷機能がある。

◆ デメリット

  •  販売手数料が10%である。
  •  振込手数料が172円発生する。
  •  海外販売はできない。

minne(ミンネ) 

【参考記事】 ・ ミンネの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説【2019年】

 

1.3 iichi

iichi

プロの職人や作家が多く、ハイクオリティな作品が多数あります。2016年3月に、台湾のマーケットプレイス、Pinkoiと資本提携を行い、海外への販売・発送が可能となります。

アクセサリーやファッション、バッグ、器・キッチン、家具、雑貨などを取り扱っています。全体的に価格帯が他のサイトと比較をすると高めに設定されており、数十万円の作品もあります。

販売手数料が20%とやや高めに設定されていますが、販売力があり、本気のビジネスの場ととらえる作家が多い証拠ともいえます。

◆ メリット

  •  ハイクオリティな作品が多い。
  •  海外の販売もできる。

◆ デメリット

  •  販売手数料が20%である。
  •  振込手数料は176円(3万円未満)、275円(3万円以上)である。

iichi(イイチ)

 

1.4 ハンズギャラリーマーケット

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東急ハンズが運営するハンドメイド作家向けのマーケットです。

ジュエリーやアクセサリー、家具やインテリア、キッチン用品、文具、ファッション小物などを販売しています。無料で出品できますが、販売手数料は12%です。

なお、カスタムオーダーで、お客様から依頼内容を受けて、カスタムオーダーを受付ける機能があります。

◆ メリット

  •  アマチュアな作品も多く、手軽に出品できる
  •  カスタムオーダー機能がある
  •  振込手数料は無料である。

◆ デメリット

  •  販売手数料が12%である。

ハンズギャラリーマーケット

 

1.5 BASE

base

ベイスは、他のハンドメイド販売サイトと異なって、無料でネットショップを作れます。ファッションや雑貨、ハンドメイド、食品などのサイトが作られています。

オリジナルのデザインでネットショップを作れます。デザインは11種類のテンプレートから選ぶことで、簡単にお洒落なページが作れます。

◆ メリット

  •  無料でネットショップを作れる。
  •  Instagramでも販売できる。
  •  メルマガを発行できる。

◆ デメリット

  •  自力で集客する必要がある。
  •  電話によるサポートがない。
  •  決済手数料とサービス手数料は6.6%+40円が発生します。
  •  振込手数料が250円である。但し、2万円未満の場合、500円の事務手数料がかかる。

BASE(ベイス)

【参考記事】 ・ BASEの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説【2019年】

 

1.6 STORES.jp

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無料で作れるネットショップを作れるツールです。70万人近い方が利用しています。ハンドメイド作品を販売しているショップも多いです。

stores-handmade

◆ メリット

  •  無料で使える。
  •  販売手数料・決済手数料が、5%と安い。
  •  Instagramで商品を売れる
  •  メルマガを送れる
  •  テンプレートが48種類あります。
  •  デザインを自由に変えられます。
  •  予約販売やまとめ販売機能があります。
  •  FAQを作れます。
  •  ギフト設定ができます。

◆ デメリット

  •  自力で集客する必要がある。
  •  電話によるサポートがない。
  •  無料版では顧客リストを作れない
  •  振込手数料が275円である。入金金額が1万円未満の場合、事務手数料が275円かかる。

STORES.jp

【参考記事】 ・ STORES.jpの使い方と評判!便利な点と不便な点を徹底解説【2019年】

 

1.7 メルカリ

merucari

フリマアプリのメルカリは、スマホで簡単に商品を出品できます。7,100万ダウンロード、利用者数は月間1,000万を超えるアプリであり、圧倒的なアクセス数を誇ります。

アクセサリーやファッション、日用品や趣味、キッズなどのハンドメイドが販売されています。手数料は10%掛かりますが、メルカリが決済の仲介をしてくれたり、匿名で配送できるなど便利な機能が豊富に用意されています。なお、出品料や月額費用は無料です。

◆ メリット

  •  国内最大手のフリマアプリである。
  •  金銭のやり取りは、メルカリが仲介してくれる。

◆ デメリット

  •  販売手数料が10%である。
  •  電話によるサポートはない。
  •  他の商品に埋没するため、集客が簡単ではない。
  •  振込手数料は200円である。

メルカリ

【参考記事】 ・ メルカリのメリットとデメリット!メルカリを使う前に知りたい5つの知識

 

1.8 ラクマ

rakuma

楽天市場が運営しているフリマアプリです。累計1,500万ダウンロードと、メルカリに次いで大きなフリマアプリです。

アクセサリーやファッション、インテリアや生活雑貨、文具、キッズ、ぬいぐるみ、おもちゃ、ペット、ウェディング、パーティーなどが売られています。

楽天ポイントを使って商品を買える点と、販売手数料が3.5%と安い点が魅力です。なお、出品料や月額費用は無料です。

◆ メリット

  •  国内大手のフリマアプリである。

◆ デメリット

  •  他の商品に埋没するため、集客が簡単ではない。
  •  振込手数料は200円である。

ラクマ

【参考記事】 ・ ラクマの使い勝手と評判!メリットとデメリットを解説【2019年】

 

1.9 テトテ(現在はミンネに統合されています)

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テトテは、2018年6月に終了し、ミンネに統合されました。

ベビー関連、子供グッズ、インテリア雑貨など、生活に密着した作品が多数ならびます。全体的に優しい雰囲気があるマーケットプレイスで、子育て世代のママに人気があります。

発送用の納品書を発行できたり、宛名ラベル(発送住所)を発行できるサービスもあります。

tetote(テトテ)

 

1.10 ココナラハンドメイド(2019年8月に終了)

coconala-handmade

ココナラはスキルや経験をオンラインで販売できるフリーマーケットです。会員数は35万人で、月間5万件の取引が行われています。

後発のハンドメイド販売サイトですが、ココナラは認知度が高いため、今後の動向に注目されます。

◆ メリット

  •  販売手数料が無料である(2019年6月17日時点)
  •  代金のやり取りはココナラが仲介してくれる。

◆ デメリット

  •  認知度が低い。

ココナラハンドメイド

【参考記事】 ・ ココナラハンドメイドの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説!

 

2. 代表的なサイトの比較表

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ご紹介したサイトを機能や特徴、販売手数料、振込手数料などで比較し、表にまとめました。

  機能・特徴 販売手数料 振込手数料
Creema 老舗のマーケット、代理出品海外販売 8~12% 172円~270円
ミンネ メディアの露出度、送り状の自動印刷、食べ物も出品 10% 172円
iichi ハイクオリティな作品、海外販売 20% 176円~275円
ハンズギャラリー アマチュアも多い、カスタムオーダー 12% 無料
BASE インスタグラムで出品、メルマガ発行 6.6%+40円 250円~750円
STORES.jp インスタグラムで出品、メルマガ発行、予約販売 5% 275円~550円
メルカリ 国内最大手のフリマアプリ 10% 200円
ラクマ 国内大手のフリマアプリ 3.5% 210円

 

3. ハンドメイドのサイトの選び方

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前章までで、ハンドメイド販売サイトをご紹介しました。

サイトに求める内容によって、おすすめのサイトが変わります。

求める内容 おすすめのサイト
初心者であり、集客もしてほしい クリーマミンネ
ファンはいるので、自分の販売サイトを作りたい BASE(ベイス)STORES.jp
代理出品をしてほしい クリーマ
インスタグラムで売りたい BASE(ベイス)STORES.jp
ショップを作らず、フリマ感覚で売りたい メルカリラクマ

【参考記事】 ・ ミンネの使い勝手と評判!メリットとデメリットを徹底解説!【2019年】
       ・ BASEの使い方と評判!メリットとデメリット、手数料を解説!【2019年】
       ・ STORES.jpの使い方と評判!便利な点と不便な点を徹底解説【2019年】
       ・ メルカリのメリットとデメリット!メルカリを使う前に知りたい5つの知識
       ・ インスタグラムで販売できるネットショップ開設ツール!おすすめ4選
       ・ メルカリとラクマのどちらを使うか。手数料、ユーザー数、送料を比べる!

 

まとめ

本記事は、代表的な10個のサイトを比較し、どのサイトに登録をすればいいかご紹介しました。

10サイトとも、サイト全体の雰囲気にそれぞれ特徴があり、自分の出品する作品の雰囲気にあう
サービスを検討してみてください。

なお、ハンドメイド作品の販売方法については別記事でもまとめています。

【参考記事】 ・ ハンドメイド作品の販売方法!知らないと損をする5つの売り方
       ・ creemaとminneを比べる!サービス、使いやすさ、料金で比較
       ・ ハンドメイド作家の開業!後悔しないために必要な11の知識
       ・ ハンドメイド作家必見!ショップカードの作り方
       ・ ハンドメイド作家の確定申告の条件と申告方法!6つのステップで申告
       ・ ハンドメイド初心者の販売方法!おすすめの12のWebサイト・イベント・店舗

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