free-portfolio-website-recommended-01-min

無料でポートフォリオサイトを作る!おすすめのツール7選(機能比較)


無料でポートフォリオサイトを作るには、どのツールがおすすめでしょうか。

作品を一つ一つじっくり見せられるツールや、作品を一覧で見せられるツール。他のユーザーとのコミュニケーションがしやすいツールや、テンプレートが豊富なツールなど、多種多様です。

そこで、無料でポートフォリオサイトを作る前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、ポートフォリオサイトを作れるおすすめのツール7選をご紹介します。

 

無料でポートフォリオサイトを作れるツール おすすめ7選

free-portfolio-website-recommended

ポートフォリオサイトの作成ツールを選ぶにあたり、次の5つの点を比較・検討したいところです。

  •  作品を一覧にして見せられるか。
  •  ジャンルごとに整理して見せられるか。
  •  レイアウトは簡単に変更できるか。
  •  他のユーザーとのコミュニケーションはしやすいか。
  •  問い合わせフォームはあるか。

上記ポイントをもとに、おすすめのポートフォリオ作成ツールを比較し、その違いを説明します。

  1.  Tumblr
  2.  Adobe Portofolio
  3.  Jimdo
  4.  Wix
  5.  Strikingly
  6.  WordPress
  7.  Behance

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1. Tumblr

tumblr-top-min

Tumblrは画像や文書、動画、音楽などのデータを投稿して、ブログを作れます。さらに、フォローしたユーザーの投稿を自分のブログに表示する機能があり、まとめサイトとしても利用できます。

Tumblr

ブログの外観は、多種多様なテーマのなかから選ぶことができ、ポートフォリオに特化しているテーマだけで、49種類のテーマがあります。

tumblr-template-min

なお、シングルカラムのタイプのテーマと、グリッドレイアウトのテーマがあります。

◆ シングルタイプのテーマ

画像を大きくして、一つ一つをじっくり見せたい場合には、シングルカラムのテーマが便利です。

tumblr-template-single-min

◆ グリッド形式のテーマ

写真やイラストなどの点数が多く、一度に色々な作品を見てもらいたい場合は、グリッド形式のテーマがおすすめです。

tumblr-template-grid-min

投稿メニューでは、テキスト画像、引用、音声、動画の中から選んで、記事を投稿できます。また、タイムラインでは、フォローしているユーザーや自分の投稿が表示されます。

tumblr-dashboard-min

◆ 基本情報

  •  料金: 無料
  •  テンプレートの種類: 49種類
  •  作品の一覧表示: 〇
  •  レイアウトの変更: △ (HTML編集が必要)
  •  問い合わせフォーム: △ (カスタマイズが必要)

Tumblr

 

2.  Adobe Portfolio

adobe-portofolio-top-min

Adobe Portfolioは、アドビシステムズが提供するポートフォリオ作成ツールです。作品のコレクションを複数ページにわたって作る機能と、シンプルな1ページでサイトを作る機能があります。

Adobe Portfolio

◆ コレクション

作品のコレクションを複数ページにわたって作れます。

adobe-portofolio-template-collection-min

◆ シンプル

シンプルな1ページでサイトを作れます。

adobe-portofolio-template-simple-min

なお、HTMLやCSSに詳しくなくても、簡単にポートフォリオサイトを作れます。編集したい箇所をクリックし、文字を変更できます。

adobe-portofolio-text-modification-min

なお、ページを追加するときには、自分でページを追加する方法もありますし、Lightroom Albumからアルバムを読み込んで、サブページを追加することもできます。

adobe-portofolio-page-add-min

課題としては、英字フォントのみ利用できるため、日本語フォントを使いたい方は他のツールがおすすめです。

adobe-portofolio-font-min

◆ 基本情報

  •  料金: Adobe Creative Cloud のユーザーは無料。Adobe Creative Cloudの料金は月額980円~。Adobe Creative Cloudの料金プランを見る
  •  テンプレートの種類: 18種類
  •  作品の一覧表示: 〇
  •  レイアウトの変更: △ (画像や文字の位置の変更はできない)
  •  問い合わせフォーム: 〇

Adobe Portfolio

 

3.  Jimdo

jimdo-portofolio-min

Jimdoは、ドイツのホームページ作成ツールで、日本はKDDIウェブコミュニケーションズが提供しています。テンプレートを選んで、画像と文章を差し替えるだけで、Webサイトを作れます。

Jimdo

まず、作りたいホームページのタイプを選びます。(例えば、ポートフォリオを選びます。)

jimdo-start-min

次に、テンプレートを選びます。

jimdo-start-template-min

すると、仮のホームページが作られ、サムネイル画像が一覧で表示されます。

jimdo-homepage-made-new-min

そして、各画像をクリックすると、画像が大きく表示されます。

jimdo-homepage-picture-large-min

なお、掲載したい作品数が多い場合には、人物、風景、植物などのように、ジャンルごとに分けて、ページに表示することで、作品が整理されます。

jimdo-homepage-category-min

なお、Jimdoは契約のプランによって、日本語のフォントが用意されています。

契約のプラン モリサワフォントの書体数
Free なし
Pro 15書体
Business 176書体

そのため、フォントにこだわりたい場合には、JimdoのPro、Businessを選ぶのも一つです。

◆ 基本情報

  •  料金: Freeプラン 0円 Proプラン 965円 Businessプラン 2,460円
  •  テンプレートの種類: 40種類
  •  作品の一覧表示: 〇
  •  レイアウトの変更: 〇 (ドラッグ&ドロップで変更できる)
  •  問い合わせフォーム: 〇

Jimdo

【参考記事】 ・ Jimdoの11のメリットと4つのデメリット!使い方やホームページの作り方

 

4.  Wix

wix-min

イスラエル発のツールで、Jimdoと同じく、世界中で最も利用されているホームページ作成ツールです。世界中で1憶人以上の方が利用しています。

Wix

操作方法が簡単で、かつ700種類以上のテンプレートから、好みのデザインを選べます。ポートフォリオのテンプレートも40種類近くあります。

フォトグラファーや、アーティスト、グラフィックデザイナー、イラストレーター、インテリアデザイナー、アートディレクター向けのテンプレートがあります。

wix-template-min

掲載したい画像を登録することで、簡単に作品の一覧を見せるギャラリーページが作れます。

wix-gellary-page-min

例えば、掲載したい作品をアップロードすることで、簡単にギャラリーが作れます。

wix-gellary-min

名前やメールアドレス、電話番号など登録してほしい項目を決めることで、かんたんに問い合わせページを作れます。

wix-inquiry-page-min

また、SNSのアイコンを追加する機能もあり、FacebookやTwitterなどと連携できます。

wix-sns-linkage-min

◆ 基本情報

  •  料金: フリープラン 0円、ドメイン接続プラン 500円、ベーシックプラン 900円
  •  テンプレートの種類: 700種類
  •  作品の一覧表示: 〇
  •  レイアウトの変更: 〇 (ドラッグ&ドロップで変更できる)
  •  問い合わせフォーム: 〇

Wix

なお、Wixの使い方については、別記事でまとめています。

【参考記事】・ Wixのメリットとデメリット!使い方、デザイン、料金、セキュリティの注意点

 

5. Strikingly

strikingly-min

1ページで完結するホームページをかんたんに作れるツールです。構成はシンプルで、ホーム、ポートフォリオ、実績、問い合わせなどを1枚のページに、おしゃれに表示できます。

Strikingly

まず、ユーザー登録をした後、テンプレートを選びます。

strikingly-template-creative-min

テンプレートを選んだ後に、仮のページが出来上がっているので、画像や文字を差し替えれば出来上がります。

strikingly-management-screen-min

また、ネットショップで販売をしたい場合には、無料版の場合、1商品のみ販売できます。具体的には、オンライン販売を開始するボタンを押します。

strikingly-onlineshop-add-min

販売したい商品名や説明、価格、画像などを登録すれば、販売できます。

strikingly-onlineshop-product-add-details-min

◆ 基本情報

  •  料金: 無料プラン 0円、Limitedプラン 8ドル、PROプラン 16ドル
  •  テンプレートの種類: 29種類
  •  作品の一覧表示: 〇
  •  レイアウトの変更: 〇 (ドラッグ&ドロップで変更できる)
  •  問い合わせフォーム: 〇

Strikingly

Strikinglyの詳細については、別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ Strikinglyの使い勝手と評判!使い方やテンプレート、料金を徹底解説

 

6.  WordPress

wordpress-top-min

WordPressは、Webサイトやブログを作るためのソフトウェアです。ブログを作成する機能や
ページを編集する機能を利用することで、個人向けのブログから企業のコーポレートサイトまで
幅広い分野で作られています。

WordPress

3,900種類ものテンプレートがあります。

wordpress-template-min

なお、前章で紹介してきたツールと異なり、レンタルサーバーを用意して、ソフトをインストールする作業が必要となります。

さらに、レイアウトを修正するためには、HTML、CSS、PHPなどの知識が必要となります。もちろんマニュアルや作り方などについて、多くのWebサイトに掲載されています。

wordpress-document-min

WordPress日本語マニュアル

◆ 基本情報

  •  料金: 無料 (ただし、レンタルサーバーが必要)
  •  テンプレートの種類: 3,900種類
  •  作品の一覧表示: 〇
  •  レイアウトの変更: 〇 (HTML、CSSでの修正が必要)
  •  問い合わせフォーム: 〇

WordPress

【参考記事】 ・ WixとWordPressを比較!選ぶ前に知りたい6つの違い
       ・ 格安のレンタルサーバーを比較!おすすめ13選(Wordpress対応など)

 

7. Behance

behance-top-min

Behanceは、世界中のクリエイターが作品を掲載しているSNSです。

グラフィックデザインや写真、イラスト、建築やプロダクトデザイン、アートや工芸、ゲームデザインなど、さまざまなジャンルの作品が公開されています。

bahance--graphic-list-min

Behance

トップページで一覧に表示されているクリエイターの作品から、気になる画像をクリックすると、詳細なページが表示されます。

bahance--graphic-example-min

そして、お気に入りのクリエイターをフォローしたり、メッセージを送ったりできます。

また、自分の作品を公開する場合には、プロジェクト作成ボタンを押したのち、デザインイラスト写真動画などの作品を登録します。アップロードするだけで、簡単に作れます。

bahance-management-screen-min

◆ 基本情報

  •  料金: 無料 
  •  テンプレートの種類: 1種類
  •  作品の一覧表示: 〇
  •  レイアウトの変更: 〇
  •  問い合わせフォーム: ×

Behance

 

まとめ

本記事は、ポートフォリオサイトを作れるおすすめのツールを7個ご紹介しました。

おさらいをすると、求める内容によっておすすめのツールが変わります。

求める内容 おすすめのツール
コンテンツを共有しながら、ブログサイトを作りたい Tumblr
作品の一覧を見せられるポートフォリオサイトを作りたい Adobe PortfolioJimdoWix
画像一枚一枚をじっくり見せたい Adobe PortfolioJimdo
1ページ内に作品を見せたい Strikingly
HTMLやCSSのコーディングは得意である WordPress
クリエイターとSNSでつながりたい Behance

イラストレーターやデザイナー、カメラマンの運営に役立つ情報は別記事でまとめています。

【イラストレーター向け参考記事】

 ・ フリーランスのイラストレーターが登録したいサイト!おすすめ29選
 ・ イラストレーターで副業をする方法!登録したいおすすめのサイト16選
 ・ イラストレーターの独立!イラストの仕事の取り方や依頼の受け方、開業届

【デザイナー向け参考記事】

 ・ グラフィックデザイナーで独立!フリーランスになる前に準備する12のポイン
 ・ グラフィックデザイナーの営業方法!仕事の取り方、売り込み、営業ツール
 ・ フリーランスのデザイナー募集サイトを比較!おすすめ12選(在宅可、年収)

【フォトグラファー向け参考記事】

 ・ カメラマンで独立・起業!独立資金や仕事の取り方、営業ツール、開業届
 ・ カメラマンのマッチングサイトを比較!おすすめ7選(料金表付き)

500mailsのFacebookやTwitterでは小さな会社や個人の販促・運営に便利な記事を配信しています。是非「いいね!」をして最新情報をチェックしてください

Writer/編集者: 松田康


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です