reputation-of-kagoya-server

カゴヤサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!【2019年】


カゴヤサーバーは人気のレンタルサーバーですが、使いやすさや評判はどうでしょうか。

共用サーバーだけでなく、WordPress専用サーバーVPSの3種類のサービスを利用できます。そのため、Wordpressのみを運用したい場合や、OSの設定変更をしたい場合など、用途に応じて柔軟にサービスを選べます。

一方で、データベースを作るのに費用が発生したり、1世代分のバックアップしかとれない点は注意が必要です。そこで、カゴヤサーバーを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、カゴヤサーバーの使い勝手と評判をご紹介します。

 

1. カゴヤサーバーの便利な点

advantage-of-kagoya-server

カゴヤサーバーの便利な点は、6つあります。

  1.  共用サーバー、Wordpress専用サーバー、VPSを利用できる
  2.  マルチドメインに対応している
  3.  自動でバックアップができる
  4.  電話のサポートをしている
  5.  データ転送量が大きい
  6.  Webとメールは別々のサーバーで保持している

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 共用サーバー、WordPress専用サーバー、VPS

crowdsourcing-600px

カゴヤサーバーは、共用サーバー、WordPress専用サーバー、VPSを利用できます。

◆ 共用サーバー

(特徴)障害に強い構成になっており、信頼性が高い。

(料金)

プラン S11 S21 S31
月額費用 864円 1,728円 2,592円
Web 100GB 200GB 300GB
メール 未提供 100GB 100GB
データベース オプション 10GB 20GB

◆ WordPress専用サーバー(WordPress 高速化エンジン KUSANAGI を利用)

(特徴)WordPressのインストールが不要。用途に応じて、スケールアップ、ダウンができます。

(料金)

料金プラン グレード1 グレード2 グレード3 グレード4 グレード5 グレード6 グレード7
月額費用 432円 972円 2,160円 4,320円 9,720円 30,240円 51,840円
ディスク容量(SSD) 20GB 40GB 60GB 100GB 200GB 300GB 500GB

◆ VPS

(特徴)OSのテンプレートが豊富です。LinuxOSとWindowsOS間の構築もできます。

(料金)OpenVZの場合

モデル HDD     SSD    
  3コア 6コア 12コア 3コア 6コア 12コア
月額最大費用 864円 1,728円 3,456円 864円 1,728円 3,456円
ディスク容量 200GB 400GB 800GB 80GB 160GB 320GB
保証メモリー 1GB 2GB 4GB 1GB 2GB 4GB

 

1.2  マルチドメイン

reputation-of-domainking

複数のWebサイトをレンタルサーバーで運営したい場合には、マルチドメインに対応していると便利です。カゴヤサーバーは、全てのプランで無制限にドメインを登録できます。

他のレンタルサーバーの場合には、プランによっては登録できるドメイン数に制限があります。レンタルサーバーを選ぶ時にチェックしておきたいポイントの一つです。

【参考記事】 ・ 格安のレンタルサーバーを徹底比較!【2019年】

 

1.3 自動バックアップ

advantage-of-kagoya-server-is-automated-backup

カゴヤサーバーは、最大10GBまで自動でバックアップを取得できます。日次、週次、月次のいずれかで指定したデータを、バックアップサーバに転送して、保存できます。

kagoya-server-autobackup

具体的には、コントロールパネルのスケジュール登録画面で、バックアップ対象のフォルダを指定し、時刻を指定するだけです。

kagoya-server-autobackup-setting

 

1.4  電話サポート

advantage-of-kagoya-server-is-tel-support

サーバーの設定に関する不明点や、システムの障害が発生した場合に、電話で問合せができると便利です。電話であれば、複数の問題を一度に解決できるためです。

カゴヤサーバーは、平日だけでなく土日祝も電話のサポートを受付けています。

kagoya-support

 

1.5  データ転送量

advantage-of-kagoya-server-is-data-transfer-volume

ホームページのレスポンスを高めるためにデータ転送量は重要です。通常、ホームページの平均のデータ転送量は3.4MB(出典: HTTP Archive)といわれます。

data-volumn-web-page

【出典】 HTTPアーカイブ

仮に、1日3,000PV(月間9万PV)のホームページを作る場合
3.4MB × 3,000 = 10.2GB/日 のデータ転送量が必要となります。

カゴヤサーバーは、1日当たり120GB以上のデータ転送量を保持しています。

 

1.6 Webとメールは別々のサーバー

how-to-write-cashbook-details

カゴヤサーバーは、1契約1台のWebサーバーに加えて、メールサーバーは別サーバーで管理しています。

そのため、仮にWebサーバーが落ちても、メールサーバーには影響を与えないように運用・管理されています。

 

2. カゴヤサーバーの不便な点

disadvantage-of-kagoya-server

前章では、カゴヤサーバーの便利な点をご紹介しました。次に、評判とは異なり、カゴヤサーバーの不便な点をご紹介します。

  1.  データベースを作るときに有料の場合がある
  2.  バックアップは1世代のみ

それぞれを詳細に説明します。

 

2.1 データベース

disadvantage-of-kagoya-server-is-database

WordPressなどでブログを開設する場合に、データベースが必要となります。また、検証環境を作るために、できれば複数のデータベースを作れると便利です。

カゴヤサーバーは3つの料金プランがあります。

kagoya-price-list

一番安いプランの場合には、データベースを作るのに追加でオプション費用が発生します。

プラン データベースに関する費用
S11 756円 / 1GB
S21 10GB 無料 (*1)
S31 20GB 無料 (*1)

(*1)超過した際には容量追加が必要となります。(月額費用:756円/1GBごと)

なお、他のレンタルサーバーの場合には、安い料金プランでもデータベースを作れます。

サーバー名 プラン 月額料金 データベース
さくらのレンタルサーバー スタンダード 515円 〇(20個)
ロリポップ ライト 250円 〇(1個)
ロリポップ スタンダード 500円 〇(30個)

 

2.2 バックアップの世代管理

disadvantage-of-kagoya-server-is-volume-of-backup

一般的にサーバーのデータをバックアップするにあたり、バックアップを世代で管理する方法があります。たとえば、日曜日にフルバックアップをし、月~土曜日に6日分のデータを差分でバックアップし、保管します。

backup-sedai-kanri

(出典: 富士通社ホームページより抜粋) 

そして、できれば2世代以上(14日分)のバックアップデータを残しておくほうが安全です。
そのため、他社のレンタルサーバーでも(例えば、エックスサーバー)、データベースであれば過去14日分のデータをバックアップしています。

前章でご紹介しましたが、カゴヤサーバーは自動でバックアップを取得できます。ただし、無料版は1世代分のみのバックアップとなります。

なお、有料オプション(月額540円~)を購入することで、最大2TBまで世代数は無制限で、データベースとファイルのバックアップを取得できます。

 

まとめ

本記事は、カゴヤサーバーの使い勝手と評判をご紹介しました。なお、他のレンタルサーバーに関する情報は別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ 法人向けレンタルサーバーの徹底比較!料金表付き【2019年】
       ・ バリューサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ wpXレンタルサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説!
       ・ wpXクラウドの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ さくらのレンタルサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説!
       ・ エックスサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

500mailsのFacebookページでは小さな会社や個人の販促・運営に便利な記事を配信しています。
是非「いいね!」をして最新情報をチェックしてください


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です