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エアレジとスクエアを比較!選ぶ前に知りたい6つの違い【2020年】


エアレジとスクエアを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

同じレジアプリですが、QRコード決済への対応や座席管理、必要となるデバイスサポートの充実度に違いがあります。さらに、周辺機器の料金連携できるシステムにも違いがあります。

そこで、エアレジかスクエアを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、エアレジとスクエアを比較し、その違いをご紹介します。

 

1. エアレジとスクエアを比較する6つのポイント

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エアレジとスクエアを比較したところ、次の6つの違いがありました。

  1.  決済サービス
  2.  機能
  3.  使えるデバイス
  4.  サポート
  5.  他システムとの連携
  6.  料金

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 決済サービス

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【結論】

  •  エアレジ: 〇 (QRコード決済ができる)
  •  スクエア: △ (QRコード決済に対応していない)

【比較内容】

エアレジは、Airペイ(エアペイ)と連携をすることで、クレジットカード決済だけでなく、電子マネー、QRコード決済に対応できます。

  •  QRコード決済: ペイペイ、d払い、LinePay、Alipay、auPay

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エアレジの機能を確認する (機能 を選びます)

◆ エアペイ

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リクルートが提供する決済アプリで、無料で利用できます。エアレジとの連携もできます。

エアペイ

一方、スクエアは、クレジットカード決済、電子マネーには対応していますが、QRコード決済に対応していません

スクエアの機能を確認する (便利な機能 ⇒ 連携サービス を選びます)

 

 

1.2 レジ機能

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【結論】

  •  エアレジ: 〇 (割り増し座席指定などの機能がある)
  •  スクエア: △ (割り増しや座席指定などの機能に対応していない)

【比較内容】

レジ機能としては、エアレジもスクエアも同等の機能を持ちますが、割り増しの設定座席情報の管理に違いがあります。

◆ エアレジとスクエアの機能比較

  エアレジ スクエア
注文入力・会計
クレジットカード決済
電子マネー連携
領収書発行
割引、割増設定
(割り増し不可)
顧客管理
商品管理
プリンターとの連携
会計ソフトとの連携
複数店舗管理
座席情報管理 ×

なお、エアレジの機能分析については、中小企業庁のホームページにも調査資料があります。

【出典】 中小企業庁 平成29年度ITを活用した商店街消費動向分析事業 P8

 

1.3 使えるデバイス

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【結論】

  •  エアレジ: △ (iPhone、iPadで利用)
  •  スクエア: 〇 (iPhone、iPad、Android端末で利用)

【比較内容】

エアレジは、iPhone、iPadで利用ができます。一方、スクエアは、iPhone、iPad、Android端末で利用できます。

  エアレジ スクエア
iPhone
iPad
Android 対応端末  

そのため、XperiaやGalaxy、ARROWS、AQUOS、NexusなどのAndroid端末のみ持っている場合は、スクエアのほうが低コストで始められます。

エアレジを利用できる端末の一覧を確認する

スクエアを利用できる端末の一覧を確認する

 

1.4 サポート体制

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【結論】

  •  エアレジ: △ (メールやチャットによるサポートが中心)
  •  スクエア: 〇 (メールと、電話によるサポート)

【比較内容】

レジを利用中に障害が発生する、あるいは、操作方法がわからない場合、電話による問合せができると助かります。

エアレジは、メールオンラインチャットでオペレーターに問合せができます。また、申込みをすることで、指定日に電話でやり取りすることも可能です。

エアレジのサポート体制を確認する ( 画面下をご覧ください)

一方、スクエアは、メール電話で問合せができます。電話ですぐに不明点を解消したい場合には、スクエアのほうが充実しています。

スクエアのサポート体制を確認する

◆ エアレジとスクエアのサポート

  エアレジ スクエア
メール
チャット ×
電話 △(希望の日時に電話もらえる)

 

1.5 他システムとの連携

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【結論】

  •  エアレジ: 〇 (予約システム会計ソフトとの連携が豊富)
  •  スクエア: 〇 (ECサイト仕入れサイトとの連携が豊富)

【比較内容】

エアレジとスクエアが連携できるシステムを比較しました。エアレジは、予約システムや会計ソフトとの連携、スクエアはECサイトや仕入れサイトとの連携が豊富です。

◆ エアレジとスクエアの連携システム

    エアレジ スクエア
会計ソフト freee
  MFクラウド会計・確定申告
  弥生シリーズ × 
  FXシリーズ × 
ECサイト Weebly × 
  Wix × 
  WooCommerce × 
  CS-Cart × 
  ZenCart × 
予約システム レストランボード × 
  サロンボード × 
仕入れサイト SuperDelivery
  COREC × 

・ エアレジの連係システムを確認する ( 機能を選びます)

・ スクエアを連携システムを確認する ( 便利な機能⇒連携サービスを選びます)

 

1.6 料金

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【結論】

  •  エアレジ: 〇 (無料)
  •  スクエア: 〇 (無料)

【比較内容】

エアレジもスクエアもともに、月額費用、初期費用は無料です。

周辺機器として、レシートプリンターが必要な場合には、次の費用が発生します。

◆ エアレジ ⇒ レシートプリンター 36,900円

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エアレジの料金プランを確認する

◆ スクエア ⇒ レシートプリンター 53,800円

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スクエアの料金プランを確認する

 

2. エアレジとスクエアの比較表

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エアレジとスクエアの違いを表形式でまとめました。

  エアレジ スクエア
対応する決済サービス
(QRコード決済との連携)

(QRコード決済に未対応)
レジ機能
(割り増し、座席指定機能もある)

(割り増し、座席指定機能がない)
使えるデバイス
(iPhone、iPadで利用)

(iPhone、iPad、Android端末で利用)
サポート
(メール、チャットが中心)

(メール、電話によるサポート)
他システムとの連携
(予約システムや会計ソフトと連携)

(ECサイトや仕入れサイトと連携)
料金 0円 0円
ホームページ エアレジ スクエア

 

3. レジ選びに悩んだ場合

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前章で、エアレジとスクエアの違いをご紹介しました。ただ、自力でレジを選ぶのが手間と感じられた場合には、コンシェルジュサービスを利用するのも一つです。

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キャッシュレス株式会社が運営するレジ選びのコンシェルジュサービスです。無料で、自分の店舗にあったレジを提案してくれます。

レジメーカー数十社と提携しているので、第三者のアドバイスをもらえます。なお、相談をする場合には、相談内容や店舗数、既存店舗か新規オープンかなどを記入します。

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レジチョイス

 

まとめ

本記事は、エアレジとスクエアの違いをご紹介しました。

なお、おさらいをすると、求める内容によっておすすめのサービスが変わります。

求める内容 おすすめのサービス
QRコード決済に対応したい エアレジ
Android端末で使いたい スクエア
電話によるサポートを受けたい スクエア 
ECサイトと連携したい スクエア  

なお、エアペイについてより詳細に知りたい場合には、別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ エアペイの使い勝手と評判!手数料や個人の利用条件、デメリット

また、他のレジアプリ決済アプリについて知りたい場合には、別記事でまとめています。

【参考記事】・ AirPAY(エアペイ)とSquareを比較!電子マネー、入金サイクル、手数料
      ・ エアレジの使い勝手と評判!使い方や手数料など、メリットとデメリットを紹介
      ・ エアレジとユビレジを比較!選ぶ前に知りたい5つの違い
      ・ 楽天ペイとAirペイを比較!選ぶ前に知りたい6つの違い
      ・ キャッシュレス決済サービスの比較とおすすめ33選!導入コスト、手数料

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Writer/編集者: 松田康


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