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BASEとSTORES.jpを比較!機能・手数料・使いやすさで検証【2019年】


BASEとSTORES.jpを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

テンプレートの種類や、カスタマイズのしやすさ、登録できる商品数や、独自ドメインの設定の仕方などに違いがあります。また、月額費用や手数料が異なるため、注意が必要です。

そこで、BASEかSTORES.jpを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事では、BASE(ベイス)とSTORES.jp(ストアーズ)を比較し、その違いをご紹介します。

 

1. BASEとSTORES.jpを比較する11のポイント

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BASEは無料のネットショップ作成ツールで、60万店舗が開設しており、ファッション・雑貨・ハンドメイドなど、様々なカテゴリーのショップが利用しています。(2019年2月1日時点)

一方、STORES.jpは70万店舗が開設しており、ファッション・雑貨・食品などのカテゴリーのショップが利用しています。(2019年2月1日時点)

BASEかSTORES.jpを比較した場合、次の11つの違いがあります。

  1.  月額費用
  2.  手数料
  3.  テンプレート
  4.  独自ドメイン
  5.  メルマガ
  6.  FAQ
  7.  デザインの変更
  8.  登録できる商品数
  9.  決済方法
  10.  注文データのダウンロード
  11.  入金サイクル

それぞれについて、詳細にご紹介します。

 

1.1 月額費用

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【結論】

  •  BASE: 無料
  •  STORES.jp: 無料プランとスタンダードプラン(月額1,980円)がある

【比較内容】

BASEは、料金のうち、月額費用が無料となります。ただし、無料版の場合には、BASEのロゴが表示されているので、非表示にしたい場合には、月500円が必要となります。

BASEの料金体系を確認する

一方、STORES.jpは無料プランスタンダードプラン(月1,980円)が用意されています。なお、独自ドメインを設定したい場合には、スタンダードプランにする必要があります。

◆ STORES.jpの料金プラン

プラン名 フリープラン スタンダードプラン
月額料金 0円 1,980円(*1)
手数料 5% 3.6%

STORES.jpの料金プランを確認する 

*1: 2019年8月9日までは、月額980円。2019年8月10日以降は、月額1,980円となります。

 

1.2 手数料

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【結論】

  •  BASE: △ (6.6%の手数料と振込手数料・事務手数料がかかる)
  •  STORES.jp: 〇 (5%の手数料と振込手数料がかかる)

【比較内容】

BASEは、商品やサービスを販売したときに、サービス手数料が発生します。BASEかんたん決済手数料、サービス手数料で6.6%の手数料が発生し、そして、振込手数料事務手数料が発生します。

一方、STORES.jpは決済手数料が5%発生し、振込手数料が発生します。さらに、スタンダードプランでは、決済手数料が3.6%となります。

  BASE STORES  
  フリープラン スタンダードプラン
決済手数料(*1) 3.6%+40円 5% 3.6%
サービス利用料 3%
振込手数料 250円 250円 250円
事務手数料 ・振込申請額が2万円未満の場合→500円
・振込申請額が2万円以上の場合→0円
・振込申請額が1万円未満の場合→250円
・振込申請額が1万円以上の場合→0円
・振込申請額が1万円未満の場合→250円
・振込申請額が1万円以上の場合→0円

◆ BASEの手数料一覧

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BASE手数料一覧を確認する

*1: クレジットカード決済、銀行振込決済、コンビニ決済、後払い決済、キャリア決済のときに発生します。

 

1.3 テンプレート

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【結論】

  •  BASE: △ (無料版は11種類。デザインマーケットで27種類のテンプレートがある)
  •  STORES.jp: 〇 (フリープラン、スタンダードプランは48種類のテンプレートがある)

【比較内容】

BASEは無料版では11種類のテンプレートがあります。それ以外にもデザインマーケットで27種類のテンプレートが販売されています。5,000円から8,000円で販売されており、お洒落なテンプレートが多数あります。

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BASEのテンプレートを確認する

一方、STORES.jpはフリープラン、スタンダードプランでも、48種類のテンプレートがあります。パソコン、スマホ対応した、お洒落なテンプレートを無料で利用できます。

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STORES.jpのテンプレートを確認する 

 

1.4 独自ドメイン

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【結論】

  •  BASE: 〇 (無料で独自ドメインを利用できる)
  •  STORES.jp: △ (スタンダードプランが必要となる)

【比較内容】

BASEは、独自ドメイン(無料)アプリをインストールすることで、独自ドメインを設定することができます。一方、STORESはスタンダードプラン(月額1,980円)が必要となります。

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さらに、STORES.jpは、外部で事前に取得したドメインを移管、利用することはできないので注意が必要です。

 

1.5 メルマガ

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【結論】

  •  BASE: △ (メルマガを送れるが、顧客を分類して送ることはできない)
  •  STORES.jp: 〇 (顧客を分類してメールを送れる)

【比較内容】

BASEは、メルマガを送る機能があります。件名を入力し、送付日時を指定し、テンプレートを選べます。ただし、送り先を細かく設定できません

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一方、STORES.jpは、送り先を細かく指定してメルマガを送れます。具体的には、購入者購入者:1回購入購入者:1か月以内購入者:リピーターフォロワー:未購入などのように選べます。

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未購入の方へ送るメルマガと、リピーターではメルマガの内容を変えた方が効果があるため、STORES.jpのメルマガは優れています。

 

1.6 FAQ

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【結論】

  •  BASE: × (FAQを作れない)
  •  STORES.jp: 〇 (フリープランでも、FAQを作れる)

【比較内容】

BASEはネットショップでFAQ(よくある問合せ)を作る機能がありません。一方、STORES.jpはFAQを簡単に作れます

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お客様の疑問点を予め解消することで、安心して買って頂けます。

 

1.7 デザインの変更

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【結論】

  •  BASE: 〇 (無料で変更可能)
  •  STORES.jp: △(プレミアムプランで変更可)〇(無料で変更可能)※2019年8月2日加筆

【比較内容】

テンプレートのレイアウトを変更したい場合に、HTMLで編集できると便利です。

BASEは、「HTML編集」というアプリ(無料)をインストールすることで、デザインの編集ができます。

◆ BASE HTML編集

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BASE HTML編集を確認する

一方、STORES.jpは、プレミアムプラン(月980円)を購入することで、HTMLの編集ができます。2019年7月10日以降、フリープランでもHTMLの編集ができます。

 

1.8 登録できる商品数

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【結論】

  •  BASE: 〇 (無制限に商品を登録できる)
  •  STORES.jp: 〇( 無制限に商品を登録できる)

【比較内容】

BASEは、無制限に商品を登録・販売できます。一方、STORES.jpは以前は、無料版は最大5商品しか登録できませんでしたが、2019年4月1日以降、無料版も無制限に商品を登録できるようになっています。

 

1.9 決済方法

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【結論】

  •  BASE: 〇 (クレジットカード・銀行振込・コンビニ・後払い・キャリア決済が可能)
  •  STORES.jp:〇 (クレジットカード・銀行振込・コンビニ・後払い・PayPalなど10種類)

【比較内容】

BASEはクレジットカード・銀行振込・コンビニ・後払い・キャリア決済が可能です。

一方、STORES.jpはクレジットカード・銀行振込・コンビニ・後払い・PayPal・Pay-easy・
キャリア決済・後払い・楽天ペイが可能です。さらに、プレミアムプランにすることでAmazon pay代金引換も選べます。

 

1.10 注文データ

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【結論】

  •  BASE: 〇 (無料で注文データをダウンロード)
  •  STORES.jp: △ (スタンダードプランが必要)

【比較内容】

商品点数が多い場合や注文数が多い場合には、注文データをCSVでダウンロードし、独自に管理したいところです。

BASEはCSV管理(無料)のアプリをインストールすることで、注文データをダウンロードすることができます。一方、STORESはスタンダードプランである必要があります。

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BASEのCSV管理を確認する

 

1.11 入金サイクル

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【結論】

  •  BASE: 〇 (振込申請から10営業日で入金)
  •  STORES.jp: △ (月末締めの翌月末で入金)

【比較内容】

BASEは振込申請をしてから、10営業日(土日祝を除く)で入金されます。さらに、有料となりますが、振込申請プラス(月額980円)をインストールすることで、最短1営業日で入金されます。

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BASEの振込申請プラスを確認する

一方、STORES.jpは月末締めの翌月末払いとなります。そのため、30日以上のタイムラグが生じます。なお、STORES.jpもスピードキャッシュ機能を利用することで、翌日に売上が入金されます。

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STORES.jpのスピードキャッシュを確認する

なお、手数料が1.5%発生する点は注意が必要です。

 

2. BASEとSTORES.jpの比較表

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BASEとSTORES.jpを比較表にしてまとめました。

  BASE STORES.jp
月額費用 無料 無料とスタンダード1,980円
決済手数料 3.6%+40円 5%
※スタンダードプランは3.6%
サービス利用料 3%
振込手数料 250円 250円(振込申請が1万円未満の場合)
事務手数料 ・振込申請額が2万円未満の場合→500円
・振込申請額が2万円以上の場合→0円
テンプレート
11種類 (無料)
27種類(5,000円~7,000円)

 48種類(無料、スタンダードプラン)
メルマガ △ (メルマガを送れるが、顧客を分類して送ることはできない) 〇 (顧客を分類してメールを送れる)
FAQ  × (FAQを作れない) 〇 (フリープランでも、FAQを作れる)
デザインの変更 〇 (HTML編集(無料)で可能) 〇 (無料で変更可)
独自ドメイン 〇 (無料で対応) △ スタンダードプラン(1,980円)必要
決済方法 クレジットカード・銀行振込・コンビニ・後払い・キャリア決済 クレジットカード・コンビニ・銀行振込・PayPal・後払い、Pay-easy・キャリア決済・後払い・楽天ペイ・Amazon pay、代引き
注文データのダウンロード 〇(CSV管理(無料)を導入することで可能) △ スタンダードプラン(1,980円)必要
入金サイクル 〇(10営業日で入金) △(月末締め翌月末払い)

BASE(公式サイト)で詳細を確認する

STORES.jp(公式サイト)で詳細を確認する

 

まとめ

本記事では、BASEとSTORS.jpをテンプレートや、カスタマイズのしやすさ、決済方法や料金という視点で比較をし、その違いを明らかにしました。

なお、他のネットショップ作成ツールについては別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ネットショップの比較!比較表付き【2019年】
       ・ BASEの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説【2019年】
       ・ STORESの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説【2019年】
       ・ カラーミーショップの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ MakeShopの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ Jimdoネットショップの作り方!初心者でもかんたんに作れる方法
       ・ おちゃのこネットの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

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