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STORESとBASEを比較!機能・手数料・使いやすさで検証【2020年】


STORESとBASEを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

テンプレートの種類や、カスタマイズのしやすさ、登録できる商品数や、独自ドメインの設定の仕方などに違いがあります。また、月額費用や手数料が異なるため、注意が必要です。

そこで、STORESかBASEを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事では、STORES(ストアーズ)とBASE(ベイス)を比較し、その違いをご紹介します。

 

1. STORESとBASEを比較する28のポイント

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STORESは70万店舗が開設しており、ファッション・雑貨・食品などのカテゴリーのショップが利用しています。(2019年2月1日時点)

一方、BASEは無料のネットショップ作成ツールで、90万店舗が開設しており、ファッション・雑貨・ハンドメイドなど、様々なカテゴリーのショップが利用しています。(2020年3月7日時点)

STORESとBASEを、次の28のポイントで比較しました。

  1.  月額費用
  2.  手数料
  3.  テンプレート
  4.  独自ドメイン
  5.  メルマガ
  6.  決済方法
  7.  FAQ
  8.  デザインの変更
  9.  登録できる商品数
  10.  クレジットカード決済の導入
  11.  注文データのダウンロード
  12.  入金サイクル
  13.  SSL対応
  14.  不正決済保証
  15.  顧客とのメッセージのやり取り
  16.  レビュー
  17.  オリジナルグッズ販売
  18.  Instagram連携
  19.  WEARとの連携
  20.  予約販売
  21.  シール
  22.  定期販売(サブスクリプション)
  23.  集客
  24.  Google Analytics連携
  25.  告知ボード
  26.  送料の詳細設定
  27.  お知らせ
  28.  配送サービス

それぞれについて、詳細にご紹介します。

 

1.1 月額費用

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【結論】

  •  STORES: 無料プランとスタンダードプラン(月額1,980円)がある
  •  BASE: 無料である

【比較内容】

STORES.jpは無料プランスタンダードプラン(月1,980円)が用意されています。なお、独自ドメインを設定したい場合には、スタンダードプランにする必要があります。

◆ STORESの料金プラン

プラン名 フリープラン スタンダードプラン
月額料金 0円 1,980円
手数料 5% 3.6%

STORESの料金プランを確認する 

一方、BASEは、月額費用は無料となります。ただし、無料版の場合には、BASEのロゴが表示されているので、非表示にしたい場合には、月500円が必要となります。

BASEの料金プランを確認する

 

1.2 手数料

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【結論】

  •  STORES: 〇 (5%の手数料と振込手数料がかかる)
  •  BASE: △ (6.6%の手数料と振込手数料・事務手数料がかかる)

【比較内容】

STORESは、フリープランで決済手数料が5%、スタンダードプランで3.6%が発生します。さらに、振込手数料が発生します。

STORESの料金プランを確認する 

一方、BASEは、商品やサービスを販売したときに、サービス手数料が発生します。BASEかんたん決済手数料、サービス手数料で6.6%の手数料が発生し、そして、振込手数料事務手数料が発生します。

  STORES   BASE
  フリープラン スタンダードプラン
決済手数料(*1) 5% 3.6% 3.6%+40円
サービス利用料 3%
振込手数料 250円 250円 250円
事務手数料 ・振込申請額が1万円未満の場合→250円
・振込申請額が1万円以上の場合→0円
・振込申請額が1万円未満の場合→250円
・振込申請額が1万円以上の場合→0円
・振込申請額が2万円未満の場合→500円
・振込申請額が2万円以上の場合→0円

◆ BASEの手数料一覧

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BASE手数料一覧を確認する

*1: クレジットカード決済、銀行振込決済、コンビニ決済、後払い決済、キャリア決済のときに発生します。

 

1.3 テンプレート

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【結論】

  •  STORES: 〇 (48種類のテンプレートがある)
  •  BASE: △ (無料版は11種類。デザインマーケットで27種類のテンプレートがある)

【比較内容】

STORESは、スタンダードプランだけでなく、フリープランでも、48種類のテンプレートを利用できます。パソコンやスマホに対応した、お洒落なテンプレートを利用できます。

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STORESのテンプレートを確認する 

一方、BASEは無料版では11種類のテンプレートがあります。そして、デザインマーケットで27種類のテンプレートが販売されています。ただし、5,000円から8,000円が発生します。

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BASEのテンプレートを確認する

 

1.4 独自ドメイン

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【結論】

  •  STORES: △ (スタンダードプランが必要となる)
  •  BASE: 〇 (無料で独自ドメインを利用できる) 

【比較内容】

独自ドメインを利用する場合、STORESはスタンダードプラン(月額1,980円)が必要です。さらに、STORESは、外部で事前に取得したドメインを移管、利用できないので、注意が必要です。

一方、BASEは、独自ドメイン(無料)アプリをインストールすることで、設定できます。

◆ BASE独自ドメイン

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BASEで利用できるアプリで、既に取得しているドメインでも利用できます。

BASE独自ドメイン

 

1.5 メルマガ

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【結論】

  •  STORES: 〇 (顧客を分類してメールを送れる)
  •  BASE: △ (メルマガを送れるが、顧客を分類して送ることはできない)

【比較内容】

STORESは、メルマガを送るときには、送り先を細かく指定できます。具体的には、購入者購入者:1回購入購入者:1か月以内購入者:リピーターフォロワー:未購入のように選べます。

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BASEも、メルマガを送る機能があります。件名を入力し、送付する日時を指定し、テンプレートを選ぶことで、送れます。ただし、送り先を細かく設定できません

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未購入の方へ送るメルマガと、リピーターではメルマガの内容を変えた方が効果があるため、STORESのメルマガは優れています。

 

1.6 決済方法

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【結論】

  •  STORES:〇 (クレジットカード・銀行振込・コンビニ・後払い・PayPalなど11種類)
  •  BASE: 〇 (クレジットカード・銀行振込・コンビニ・後払い・キャリア決済の5種類)

【比較内容】

STORESはBASEと比べて、決済方法が多いです。両ツールで利用できる決済方法を表形式でまとめました。

決済方法 STORES BASE
クレジットカード
銀行振込
コンビニ
後払い
キャリア決済
PayPal  
Pay-easy  
後払い  
楽天ペイ  
Amazon pay 〇(スタンダード)  
代金引換 〇(スタンダード)  

そのため、PayPalやPay-easy、後払い、楽天ペイ、Amazon pay、代金引換を導入したいときは、STORESがおすすめです。

 

1.7 FAQ

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【結論】

  •  STORES: 〇 (フリープランでも、FAQを作れる) 
  •  BASE: × (FAQを作れない)

【比較内容】

STORESはFAQを簡単に作れます。お客様の疑問点を予め解消することで、安心して買って頂けます。

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一方、BASEはネットショップでFAQ(よくある問合せ)を作る機能がありません。

 

1.8 デザインの変更

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【結論】

  •  STORES: ×(変更できません) 
  •  BASE: 〇 (無料で変更可能)

【比較内容】

テンプレートのレイアウトを変更したい場合に、HTMLで編集できると便利です。

STORESは、HTMLの編集ができません。そのため、画面のレイアウトを自由にカスタマイズできません。

一方、BASEは、「HTML編集」というアプリ(無料)をインストールすることで、デザインをカスタマイズできます。

◆ BASE HTML編集

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BASE HTML編集を確認する

 

1.9 登録できる商品数

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【結論】

  •  STORES: 〇 (無制限に商品を登録できる)
  •  BASE: 〇 (無制限に商品を登録できる)

【比較内容】

STORESは、無料版も無制限に商品を登録できます。また、BASEも、無制限に商品を登録できます。

 

1.10 クレジットカードの導入

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【結論】

  •  STORES: △ (クレジットカード決済の導入で審査が必要である)
  •  BASE: 〇 (審査なく、クレジットカード決済を導入できる)

【比較内容】

通常、クレジットカード決済を導入する場合には、審査を受ける必要があります。

BASEの場合は、BASEが決済を請け負う仕組みとなっているため、ショップを作って、審査を受けることなく、すぐにクレジットカード決済を導入できます。

一方、STORESの場合は、ショップ毎に独自に審査を依頼し、審査を受ける必要があります。そして、審査に落ちる場合もあります。

そのため、確実にクレジットカード決済を導入したい場合には、BASEのほうが便利です。

 

1.11 注文データ

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【結論】

  •  STORES: 〇 (フリープランでも利用可能)
  •  BASE: 〇 (無料で注文データをダウンロード)

【比較内容】

商品点数が多い場合や注文数が多い場合には、注文データをCSVでダウンロードし、独自に管理したいところです。なお、STORESはフリープランで利用可能です。

一方、BASEは注文データダウンロード(無料)のアプリをインストールすることで、注文データをダウンロードできます。

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BASEの注文データダウンロードを確認する

 

1.12 入金サイクル

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【結論】

  •  STORES: △ (月末締めの翌月末で入金)
  •  BASE: 〇 (振込申請から10営業日で入金)

【比較内容】

STORESは月末締めの翌月末払いとなります。そのため、30日以上のタイムラグが生じます。なお、STORESもスピードキャッシュ機能を利用することで、翌日に売上が入金されます。

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STORESのスピードキャッシュを確認する

但し、手数料が1.5%発生する点は注意が必要です

一方、BASEは振込申請をしてから、10営業日(土日祝を除く)で入金されます。さらに、有料となりますが、振込申請プラス(月額980円)をインストールすることで、最短1営業日で入金されます。

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BASEの振込申請プラスを確認する

 

1.13 SSL対応

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【結論】

  •  STORES: 〇 (SSLに対応している)
  •  BASE: 〇 (SSLに対応している)

【比較内容】

ネットショップを運営するにあたって、クレジットカード番号や氏名、住所などを入力するため、通信を暗号化しておくと安心です。

STORESは、SSL(暗号化通信)に対応しております。フリープランで利用している(https://XXX.stores.jp)はもちろん、スタンダードプランで利用できる独自ドメインについても対応しています。

一方、BASEも、BASEが提供するドメインを利用されするショップだけでなく、独自ドメインで開設したネットショップについても、SSL化に対応しています。

◆ BASEが提供するドメイン

supersale.jp、 kawaiishop.jp、 official.ec、 thebase.in、 shopselect.net、 base.ec、 theshop.jp 、handcrafted.jp、 fashionstore.jp、 buyshop.jp

 

1.14 不正決済保証

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【結論】

  •  STORES: × (クレジットカードの不正利用の補償はなし
  •  BASE: 〇 (クレジットカードの不正利用に関する補償サービスがある)

【比較内容】

BASEは、クレジットカードを不正利用されたときに、ショップの被害金額を補償するサービスがあります。

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【出典: BASE 不正決済保障サービス

そのため、よりリスクを減らした形でショップを運営したい方に便利なサービスとなります。一方、STORESには当該サービスはありません。

 

1.15 顧客とのメッセージ

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【結論】

  •  STORES: × (顧客とのメッセージのやり取りはメールソフトを利用)
  •  BASE: 〇 (BASEのメッセージ管理画面でやり取り)

【比較内容】

STORESはメルマガを送る機能はありますが、顧客とのメッセージのやり取りを管理する画面はありません。そのため、自分のメールソフトで管理します。

一方、BASEは顧客とのメッセージのやり取りを管理する画面があります。メッセージApp(無料)をインストールすることで、ショップ画面の右下にチャット窓が表示されて、顧客とメッセージをやり取りできます。

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【出典 BASE メッセージ機能 】

 

1.16 レビュー

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【結論】

  •  STORES: 〇 (レビュー機能がある)
  •  BASE: 〇 (レビュー機能がある)

【比較内容】

総務省によると、インターネットによるショッピングサイトを利用するときに、口コミをある程度参考にする方が、6割強いるとの調査結果があります。

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【出典: 総務省 IoT・ビッグデータ・AI~ネットワークとデータが創造する新たな価値~

STORESは、レビュー機能があります。

具体的には、商品を発送後、お客様に対して、自動でレビュー依頼のメールが送られます。お客様は、5段階評価とコメントをかけます。

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【出典: STORES レビュー機能が大幅リニューアル

一方、BASEもレビュー機能があり、お客様からの評価をもらえます。

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【出典: BASEホームページ レビュー機能 】

 

1.17 オリジナルグッズ販売

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【結論】

  •  STORES: △ (オリジナルグッズ作成サービスとの連携がない)
  •  BASE: 〇 (オリジナルグッズ作成サービスとの連携がある)

【比較内容】

STORESはオリジナルグッズを販売できます。ただし、オリジナルグッズを制作できるサービスと連携できる機能がありません。

一方、BASEは、オリジナルグッズを販売するのに便利なツールが充実しています。

例えば、Tシャツ作成APPというソフトを利用することで、写真やイラストをアップロードするだけで、Tシャツが作れます。

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【出典: BASE Tシャツ作成

他にも、スマホケース作成APPというツールがあり、イラストをアップするだけで、オリジナルのスマホケースを作成・販売できます。

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【出典: BASEホームページ スマホケース作成

また、オリジナルグッズを作成できるCanvathとも連携でき、スマホケースや、スマホリング、Tシャツ、カードミラー、ラッピングペーパーなども作成、販売できます。

Canvathのページでオリジナルグッズを作成後、ネットショップサービス連携にチェックを入れることで、自動で出品できます。

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【出典: BASEホームページ Canvathとの連携

ほかにも、pixivfactorymonomyオリジナルプリント.jpと連携する機能が用意されています。

 

1.18 Instagram連携

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【結論】

  •  STORES: 〇 (Instagramで商品を販売できる)
  •  BASE: 〇 (Instagramで商品を販売できる)

【比較内容】

STORESは、Instagramに投稿する時に、商品のタグ付けができます。そのため、Instagramからネットショップに誘導できます。

さらに、ショップで掲載されている商品が、1日1回、自動で連携されます。

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【出典: STORES.jp ホームページ

一方、BASEもInstagramで商品を販売できます。Instagramの投稿に商品をタグづけして、ネットショップへ誘導できます。また、商品情報も1日に1回、自動更新されます。

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【出典: BASEのInstagram連携

 

1.19 WEARとの連携

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【結論】

  •  STORES: 〇 (WEARと連携している)
  •  BASE: × (WEARと連携していない)

【比較内容】

STORESは、ファッションコーディネートアプリのWEARと連携できます。

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WEAR

WEARに登録した商品を、STORES上で販売できます。一方、BASEはWEARとは連携していません。

 

1.20 予約販売

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【結論】

  •  STORES: 〇 (予約販売可能)
  •  BASE: 〇 (予約販売可能)

【比較内容】

STORESは、予約販売をする機能があります。入荷前の商品や、受注生産したい商品について、予約販売する機能が付いています。

これにより、在庫リスクが軽減し、商品の販売期間を延ばすことができます。さらに、予約商品の配送時期が近づいた段階で、自動的にリマインドメールを送る機能もあります。

一方、BASEも予約販売する機能があります。

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【出典: BASE 予約販売機能

 

1.21 シール

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【結論】

  •  STORES: 〇 (シール機能がある)
  •  BASE: × (シール機能はない)

【比較内容】

STORESは、シール機能があります。シール機能とは、商品の左上にあるシールで、SALE、NEW、予約商品などの文字を貼り付けられます。

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お客様が店舗のTOPページを見た時に、どの商品を買えばいいのかわからない、あるいはどこからみたらいいかわからないときに、一押しの商品を紹介できます。

一方、BASEはシールを貼る機能はありません。

 

1.22 定期販売

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【結論】

  •  STORES: 〇 (定期販売に対応している)
  •  BASE: 〇 (定期販売に対応している)

【比較内容】

STORESは、定期販売に対応しています。

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各商品で、商品の紹介とともに、サイクル(毎週、隔週、1か月毎、2か月毎、3か月毎)と設定できます。

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一方、BASEも定期販売できます。

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【出典: BASE定期販売

 

1.23 集客

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【結論】

  •  STORES: △ (独自のショッピングモールなどはない)
  •  BASE: 〇 (ショッピングモールとポップアップ出店が3店舗ある)

【比較内容】

BASEは、600万DLがあるショッピングアプリBASEと、ポップアップ出店が3店舗あります。

◆ モール機能(ショッピングアプリBASE)※600万DL

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ショッピングアプリBASE

◆ ポップアップ出店

  •  SHIBUYA BASE(渋谷マルイ1F)
  •  OIOI BASE MARKET  ※出品型 (なんばマルイ、マルイシティ横浜、博多マルイ)
  •  SpaceEngine(スペースマッチング)

一方、STORESは、ラフォーレ原宿にあるWhieGalleryで出店しています。

 

1.24 Google Analytics連携

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【結論】

  •  STORES: 〇 (Google Analyticsとの連携)
  •  BASE: 〇 (Google Analyticsとの連携)

【比較内容】

STORESは、Google Analyticsと連携して、ページビューや直帰率、平均のセッション時間がわかります。そのため、ユーザーの訪問数や宣伝した商品に対するアクセス数などがわかります。

なお、STORESとGoogle Analyticsを連携するときは、STORESにある設定画面で、トラッキングコードを埋め込むことで可能です。

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ただし、上記機能を使うには、スタンダードプランにする必要があります。

一方、BASEも同様の機能があり、Google Analyticsと連携できます。こちらは無料で利用できます。

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【出典: BASE Google Analytics連携

 

1.25 告知ボード

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【結論】

  •  STORES: 〇 (告知ボードがある)
  •  BASE: × (告知ボードはない)

【比較内容】

STORESは、告知ボードという機能を使って、お客様に見逃してほしくない情報を確実に伝えられます。

具体的には、店舗のページに訪問をしたときに、お知らせが表示される機能です。

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告知ボードを使うときには、本文や画像とともに、表示期間、表示するタイミングなども設定できます。

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一方、BASEには上記機能はありません。

 

1.26 送料の詳細設定

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【結論】

  •  STORES: 〇 (地域別の送料設定、送料無料の設定など可能)
  •  BASE: 〇 (商品毎の配送方法の設定、送料無料の設定など可能)

【比較内容】

STORESは、地域別に送料を設定できます。

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さらに、一定金額以上の購入には送料を無料にするなどの設定もできます。

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一方、BASEも送料の詳細設定ができます。商品毎に配送手段を設定できたり、一定金額以上で送料を無料にできます。

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【出典: BASE 送料無料

 

1.27 お知らせ

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【結論】

  •  STORES: 〇 (店舗のTOPページにお知らせを掲示できる)
  •  BASE: 〇 (店舗のTOPページにお知らせを掲示できる。BASE MAGへの掲載も依頼)

【比較内容】

STORESは店舗のTOPページにお知らせを掲示できます。新商品のお知らせや、商品の再入荷のお知らせなどが可能です。

なお、ニュース機能では、タイトルや公開日、画像や本文などを指定できます。

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一方、BASEはBlog Appを導入することで、店舗のTOPページにお知らせを掲示できます。さらに、BASE Magへ記事の掲載依頼をできます。

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BASE Magは、BASEのショップオーナーの記事で作れられているショッピングメディアで、集客にも効果があります。

 

1.28 配送サービス

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【結論】

  •  STORES: 〇 (ヤマト運輸の集荷サービスが使える)
  •  BASE: 〇 (翌日配送や追跡・保証サービスなどを使える)

【比較内容】

STORESは、メール便、宅急便で送る機能があり、送料を一括設定する機能などはあります。

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【出典】 STORESの送料設定方法とコツ

さらに、集荷依頼ボタンから集荷を依頼すると、指定した時間帯や場所に、ヤマト運輸のドライバーが荷物を引き取りに伺うサービスがあります。

必要事項が既に記載された伝票が用意されているので、伝票を記入する必要がありません

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STORES集荷依頼サービス

一方、BASEも配送サービスが充実しており、ヤマト運輸と連携して、かんたん配送というサービスがあります。

◆ かんたん発送(ヤマト運輸連携)App

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このサービスを利用することで、全国に翌日配送できたり、配送料を全国で一律にできます。さらに、追跡・保証サービスもあり、送り状を記入する必要がありません。

かんたん発送(ヤマト運輸連携)App

 

2. STORESとBASEの比較表

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STORESとBASEを比較表にしてまとめました。

  STORES BASE
月額費用 無料とスタンダード1,980円 無料
決済手数料 5%
※スタンダードプランは3.6%
3.6%+40円
サービス利用料 3%
振込手数料 250円(振込申請が1万円未満の場合) 250円
事務手数料 ・振込申請額が2万円未満の場合→500円
・振込申請額が2万円以上の場合→0円
テンプレート
 48種類(無料、スタンダードプラン)

11種類 (無料)
27種類(5,000円~7,000円)
独自ドメイン △ スタンダードプラン(1,980円)必要 〇 (無料で対応)
メルマガ 〇 (顧客を分類してメールを送れる) △ (メルマガを送れるが、顧客を分類して送ることはできない)
決済方法 クレジットカード・コンビニ・銀行振込・PayPal・後払い、Pay-easy・キャリア決済・後払い・楽天ペイ・Amazon pay、代引き クレジットカード・銀行振込・コンビニ・後払い・キャリア決済
FAQ 〇 (フリープランでも、FAQを作れる) × (FAQを作れない)
デザインの変更 × (編集できない) 〇 (HTML編集(無料)で可能)
登録できる商品数 〇(無制限に登録) 〇(無制限に登録)
クレジットカード決済
(審査があり)

(審査がない)
注文データのダウンロード 〇 フリープランで利用可能 〇(注文データダウンロードで可能)
入金サイクル △(月末締め翌月末払い) 〇(10営業日で入金)
SSL対応 〇(対応している) 〇(対応している)
不正決済補償 ×
(不正決済補償なし)

(不正利用に関する補償サービスあり)
顧客とのメッセージ
(メールソフトを利用)

(メッセージ管理画面で管理)
レビュー
(レビュー機能がある)

(レビュー機能がある)
オリジナルグッズ
 (オリジナルグッズ作成ツールと連携無)

(オリジナルグッズ作成ツールと連携有)
Instagram連携
(Instagram連携可能)

(Instagram連携可能)
WEAR連携
(WEARと連携可)
×
予約販売
(予約販売可能)

(予約販売可能)
シール
(シール機能がある)
×
定期販売
(定期販売可能)

(定期販売可能)
集客
(ラフォーレ原宿に店舗)

(渋谷などに3店舗。モールアプリあり)
Google Analytics
(連携可能)

(連携可能)
告知ボード
(告知ボード機能)
×
送料の詳細設定
(送料の詳細設定)

(送料の詳細設定)
お知らせ
(TOPページにお知らせ掲示)

(TOPページにお知らせ掲示)
配送サービス
(集荷依頼サービスがある)

(翌日配送、追跡・保証サービスあり)

STORES(公式サイト)で詳細を確認する

BASE(公式サイト)で詳細を確認する

 

まとめ

本記事では、STORESとBASEをテンプレートや、カスタマイズのしやすさ、決済方法や料金という視点で比較をし、その違いを明らかにしました。

おさらいをすると、ネットショップに求める内容によって、オススメするツールが変わります。

求める内容 おすすめするツール
手数料を抑えたい STORES
豊富なテンプレートから選びたい STORES
デザインの見た目をこだわりたい(HTMLを触りたい) BASE
独自ドメインを無料で利用したい BASE
顧客を分けて、メルマガを送りたい STORES
現金化を急ぎたい BASE
オリジナルグッズを売りたい BASE

なお、他のネットショップ作成ツールについては別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ネットショップの比較!比較表付き【2020年】
       ・ BASEの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説【2020年】
       ・ STORESの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説【2020年】
       ・ カラーミーショップの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ MakeShopの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!
       ・ Jimdoネットショップの作り方!初心者でもかんたんに作れる方法
       ・ おちゃのこネットの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

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