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ストックフォトサイトの比較と選び方!写真を販売して稼ぐ方法【2019年】


ストックフォトサイトを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

販売価格出品者数、作品点数、報酬形態などに違いがあります。さらに、イラストや動画を売れるサイトや、国内や海外でも、売上が出しやすいサイトなど、多種多様です。

そこで、写真を販売して稼ぐ前に知りたいポイントをまとめました。

本記事は、おすすめの11個のストックフォトサイトの違いと、クリエイターとして登録する方法をご紹介します。

【参考文献】 実践!おウチでプチ稼ぎ ―すきま時間にネットで始めよう
       仁田 茜 (著, イラスト) 2013年

 

おすすめの11個のストックフォトサイト

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Webページの制作やチラシで写真が必要な方にとって、ストックフォトサイトは魅力的です。国内だけでなく、海外の写真も手軽に購入でき、それぞれ特徴があります。

おすすめの11個のサイトをご紹介します。

  1.  PIXTA(ピクスタ)
  2.  PhotoAC
  3.  shutterstock
  4.  iStock
  5.  fotolia(フォトリア)/ Adobe Stock
  6.  STORES.jp
  7.  photolibrary(フォトライブラリー)
  8.  スナップマート 
  9.  123RF
  10.  PxBee
  11.  Selpy

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1. PIXTA(ピクスタ)

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◆ 写真を買う方のメリット

大手の写真素材サイトで、23万人のクリエイターと2500万の素材が登録されています。担当者が審査をして、一定レベルをクリアした高品質な写真のみが掲載されるため、チラシやパンフレット、Webデザインなどによく利用されます。

◆ 写真を売る方のメリット

比較的単価が高く、写真の一括登録がしやすいです。レベルの高いサイトであり、審査で落とされる可能性もありますが、挑戦してみたいサイトです。

撮影者への料率(コミッション)は、22~58%となります。過去1年間の販売実績に応じて、クリエイターのランクが決まり、あとは契約形態に応じて、料率が決まります。

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(出典: ピクスタ社ホームページ

縦軸が販売実績数であり、横軸が契約形態です。横軸の契約形態のうち、独占とは、ピクスタで販売する写真は、他社のストックフォトサイトで販売しない契約となります。また、専属とは、自分の全ての写真をピクスタでのみ販売する契約となります。

◆ クリエイターとして登録する方法

クリエイターとして、登録する場合には、右上の「クリエイター会員登録」をクリックします。

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ピクスタ クリエイター会員登録

◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真・画像、ベクター、動画
  •  出品者数/作品点数: 23万人のクリエイターと2500万の素材
  •  販売価格: 660円~3,850円(単品販売のとき)
  •  ロイヤルティー:22~58%
  •  審査:あり

ピクスタ

【参考記事】 ・ PIXTA(ピクスタ)の使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

2. PhotoAC

photoac

◆ 写真を買う方のメリット

大手の写真素材サイトで、総会員数220万人のフォトストックサイトです。無料で写真をダウンロードができる点で、手軽さからユーザ数が増えています。

◆ 写真を売る方のメリット

本人確認がされている場合には、写真がダウンロードされる度に、2.75円の報酬があります。また、顔の認識ができる『人物写真』に関しては、5円の報酬があります。報酬は安いので、初心者や副業をしている方向けとも言えます。

◆ クリエイターとして登録する方法

(手順1)クリエイターとして、登録する場合には、右上の「会員登録」をクリックします。

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PhotoAC 会員登録

(手順2) クリエイター会員登録(無料)をクリックします。

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◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真
  •  出品者数/作品点数: 総会員数220万人
  •  販売価格: 0円 (プレミアム会員 月額736円 ※ 毎月更新プランの場合)
  •  ロイヤルティー: 2.75円/1ダウンロード(人、人物写真の場合 5円/1ダウンロード)
  •  審査: あり

PhotoAC

【参考記事】 ・ PhotoACの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

3. shutterstock

shutterstock

◆ 写真を買う方のメリット

1億4000万の画像が登録されている海外を代表するストックフォトサイトです。世界150カ国100万人の方が利用しています。

◆ 写真を売る方のメリット

非独占的な契約(他のフォトサイトでの販売を禁止する契約ではない)なため、他のサイトと併用するのも一つです。管理画面などに英語表記が多いのですが、英語に苦手意識がない方であればオススメです。

売上や報酬体系はドル換算となり、購入プランとサイズによって変動します。

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◆ クリエイターとして登録する方法

(手順1)クリエイターとして、登録する場合には、右上の「素材販売」をクリックします。

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shutterstock 素材販売

(手順2)「利用開始」をクリックします。

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◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真・画像、ベクター、動画、音楽
  •  出品者数/作品点数: 1億2,500万点
  •  販売価格:画像5点 6,000円(オンデマンド)、画像10点 月額3,500円(定額)
  •  審査:あり

shutterstock

【参考記事】 ・ Shutterstockの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説!

 

4. iStock by Getty Images

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◆ 写真を買う方のメリット

8,000万点以上の写真やイラストから、好みの写真を買えます。

◆ 写真を売る方のメリット

全世界に写真を販売できます。

◆ クリエイターとして登録する方法

クリエイターとして登録する場合には、クリエイター登録画面にリンクされているアプリ「Contributor by Getty Images」をダウンロードします。

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クリエイター登録

◆ 料金

クレジット   イメージ定額(10点/月の場合)  
3クレジット 3,400円 1年間プラン 8,400円/月
6クレジット 6,200円 1か月プラン 9,900円/月
12クレジット 11,900円    

◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真、イラスト、映像
  •  作品点数: 8,000万点以上
  •  販売価格: 3,400円~(3クレジット)
  •  ロイヤルティー: 未公開
  •  審査: あり

iStock

 

5. fotolia(フォトリア)/ Adobe Stock

fotolia

◆ 写真を買う方のメリット

世界最大級の写真素材サイトです。9,000万点の素材が販売されています。

◆ 写真を売る方のメリット

世界中の700万人近いユーザに写真を売り出せます。登録審査が早く、一括登録機能もあります。外国のストックフォトなので、世界相手に売れる点でメリットがあります。

なお、Fotoliaはアドビ社が運営していますが、アドビ社はAdobe StockというFotoliaとは別のストックフォトサービスを提供しています。Adobe StockはAdobe Creative Cloudと連携しており、たとえば、Photoshop CCでは「ライブラリ」パネルから素材を検索できます。そのため、Adobe製品を使っているユーザであれば使いやすいサービスです。

Fotoliaで登録しようとすると、Adobe Stockに誘導するようになっており、Adobe Stockでの販売も合わせて検討したいところです。

・ 報酬体系 (FotoliaとAdobe Stockの両方をご紹介します)

報酬は、販売された形態により2つのパターンに分かれます。

< Fotoliaの定期契約とAdobe Stock での販売の場合 >

写真が単品で購入されたか、月々プラン(1か月10画像ダウンロード)で購入されたかで、報酬が変わります。なお、1クレジット=150 円となります。

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( 出典: フォトリア ホームページ )

< Fotoliaクレジットによる販売の場合 >

クリエイターのランクと契約形態(非独占、一部独占、完全独占)によりコミッションが変わります。非独占販売とは、その他のストックフォトサイトで販売ができる契約形態です。

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一部独占販売とは、独占販売権を作品ごとに指定する契約形態です。

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完全独占販売とは、自分の作品をすべて、フォトリアでのみ販売する契約形態です。

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( 出典: フォトリア ホームページ )

◆ クリエイターとして登録する方法

(手順1)クリエイターとして、登録する場合には、右上の「画像販売」をクリックします。

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フォトリア 画像販売

◆ 基本情報(fotolia)

  •  販売メディア: 写真・画像、ベクター、動画
  •  出品者数/作品点数: 9,000万点の素材
  •  販売価格: 185円~5,550円(1クレジット~30クレジット)
  •  ロイヤルティー: 20~63%
  •  審査: あり

フォトリア

◆ 基本情報(Adobe Stock)

  •  販売メディア: 写真・画像、ベクター、動画
  •  出品者数/作品点数: 9,000万点の素材
  •  販売価格: 月額3,480円(月10点※年払い) 月額5,980円(月10点※月々払い)
  •  審査: あり

Adobe Stock

 

6. STORES.jp

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◆ 写真を買う方のメリット

ダイレクトに写真を購入できるため、手軽な価格が多い。

◆ 写真を売る方のメリット

自分の写真をネットショップとして販売できます。2019年7月5日時点で、103,451点のアイテムが販売されています。無料でネットショップを作れ、販売・決済手数料も5%と安いです。

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◆ クリエイターとして登録する方法

(手順1)クリエイターとして、登録する場合は、画面右上の「ショップ開設」をクリックします。

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STORES.jp ショップ開設

(手順2) メールアドレス、パスワードを入力し「今すぐ無料ではじめる」をクリックします。

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◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真素材
  •  作品点数: 10万点
  •  販売価格: 撮影者が価格を設定可
  •  ロイヤルティー: 5% (2019年12月31日まで限定で、初月決済手数料が0%です。)
  •  審査: なし

STORES.jp

【参考記事】 ・ STORES.jpの使い方と評判!便利な点と不便な点を徹底解説【2019年】

 

7. photolibrary(フォトライブラリー)

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◆ 写真を買う方のメリット

大手の写真素材サイトで、380万の写真素材、イラスト素材、動画が登録されています。

◆ 写真を売る方のメリット

自分で価格を設定できます。契約形態(独占、一般)と販売回数により料率が変動します。初月のみ販売価格の60%です。

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(出典: photolibraryのホームページ

上記表にある一般とは、フォトライブラリー以外のフォトストックサイトでも販売できる契約であり、独占はフォトライブラリーのみで販売する契約となります。

◆ クリエイターとして登録する方法

(手順1)クリエイターとして、登録する場合には、右上の「新規会員登録」をクリックします。

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photolibrary(フォトライブラリー) 新規会員登録

◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真素材・イラスト素材・動画
  •  作品点数: 380万点
  •  販売価格: 撮影者が価格を設定可
  •  ロイヤルティー: 35~65%
  •  審査: あり

photolibrary(フォトライブラリー)

 

8. スナップマート

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◆ 写真を買う方のメリット

プロが撮影した作り込んだ写真とは違い、一般の人が撮影したナチュラルな写真が見つけられます。日本の人物や風景、ライフスタイルの写真が豊富にあり、一枚60円から買えます。

◆ 写真を売る方のメリット

SNSで投稿するような写真が多いため、初心者でも気軽に挑戦できるサイトです。

◆ クリエイターとして登録する方法

(手順1)クリエイターとして、登録する場合には、画面右上の「会員登録」をクリックします。

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スナップマート 会員登録

(手順2)iOSアプリをダウンロードをクリックします。

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◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真
  •  出品者数/作品点数: 非公開
  •  販売価格: 月330円~1,320円(単品購入の場合)
  •  ロイヤルティー:30~60%
  •  審査:なし

スナップマート

 

9. 123RF

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◆ 写真を買う方のメリット

1億点以上の写真、動画、音源があり、好みの写真を1画像66円~で購入できます。

◆ 写真を売る方のメリット

500万人以上の購入者がおり、世界中で写真を販売できます。

◆ 料金プラン

チケットプラン   定額料金パッケージ  
40チケット 5,900円 1か月10枚 3,500円/月
90チケット 13,275円 1か月150枚 9,800円/月
200チケット 29,500円 1か月350枚 19,000円/月
400チケット 59,000円 1か月750枚 24,000円/月
600チケット 88,500円    

◆ クリエイターとして登録する方法

(手順1)クリエイターとして、登録する場合には、「123RFコントリビューターに今すぐ登録」をクリックします。

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123RFcontributor登録ページ

◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真
  •  作品点数: 1億点以上
  •  販売価格: 月3,500円
  •  ロイヤルティー: 売上価格の30~60%
  •  審査: あり

123RF

 

10. PxBee

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◆ 写真を買う方のメリット

6,000万点の画像から、気に入った写真を購入できます。

◆ 写真を売る方のメリット

海外に写真を販売できます。

◆ 料金体系

Standard RF License Subscription License
Small Images 2.99$ (1画像) 1画像当たり 0.27$ (50/125/750画像)
Small Images 4.99$ (1画像) 1画像当たり 0.34$ (25/75/350画像)
Small Images 9.99$ (1画像)

◆ クリエイターとして登録する方法

(手順1)クリエイターとして、登録する場合には、「Join Now」をクリックします。

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PxBeeクリエイター登録画面

◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真
  •  作品点数: 6,000万点
  •  販売価格: 2.99$~
  •  ロイヤルティー: 50%以下
  •  審査: あり

PxBee

 

11. Selpy

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◆ 写真を買う方のメリット

上記の写真サイトとは異なり、自分がリクエストしたテーマの写真をユーザーから収集できます。

◆ 写真を売る方のメリット

企業側から「こんな写真を撮ってほしい」という要望に合わせて、自分のスマホで写真を撮影し、投稿すると企業が買ってくれるという仕組みです。

◆ クリエイターとして登録する方法

(手順1)クリエイターとして、登録する場合は、画面下のApp Store、Google Playを選びます。

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Selpy クリエイター登録

◆ 基本情報

  •  販売メディア: 写真
  •  作品点数: 未公開
  •  販売価格: 未公開
  •  ロイヤルティー: 未公開
  •  審査: 未公開

Selpy

 

まとめ

本記事は、おすすめの11個のストックフォトサイトを比較しつつ、ご紹介しました。

おさらいをすると、写真を売るにあたり、どの点を重視するかによって、おすすめのサイトが異なります。

重視したいポイント おすすめのサイト
手軽に写真を売りたい・買いたい(集客がラク) ピクスタPhotoACshutterstockAdobe Stock
ファンがいて、自前で売りたい(手数料を抑えたい) STORES.jp
スマホの写真を売りたい・買いたい Selpy
海外に売りたい shutterstockiStockAdobe Stock

なお、ストックフォトサイトでの売り方のコツを別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ストックフォトで初心者が写真を売る方法!売れる写真を撮る5つのコツ

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