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さくらのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

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さくらのVPSは人気ですが、使いやすさや評判はどうでしょうか。

月額685円で、20GBの高速SSDを利用できます。CentOSやUbuntuのようなLinux OSだけでなく、Windows OSも利用できます。さらに、担当者を指名し、電話でサポートを受けられます。

一方で、他のVPSより料金が高めな点は注意が必要です。 そこで、さくらのVPSを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、さくらのVPSの使い勝手と評判をご紹介します。

 

1. さくらのVPSの便利な点

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さくらのVPSの便利な点は、5つあります。

  1.  SSDかディスクかを選べる
  2.  多彩な料金プランから選べる
  3.  データセンターを選べる
  4.  LinuxOSとWindowsOSが利用できる
  5.  電話のサポートがある

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 SSD、HDD

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さくらのVPSは申込み時に、SSD、ハードディスク(HDD)のどちらかを選べます。(赤枠)

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SSDとは「ソリッドステートドライブ」の略です。通常のハードディスクは、高速回転するディスクに読み書きします。一方、SSDはUSBメモリーのように内蔵メモリにデータを読み書きします。

磁気ディスクや磁気ヘッドの物理的な移動がないため、高速に処理が行われます。

 

1.2  多彩な料金プラン

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さくらのVPSは、初心者からヘビーユーザー向けまで7つの料金プランが用意されています。 

◆ さくらのVPSの料金プラン

プラン 512MB 1GB 2G 4G 8G 16G 32G
月額料金 685円 972円 1,706円 3,888円 7,776円 15,552円 30,240円
ディスク容量(SSD) 20GB 30GB 50GB 100GB 200GB 400GB 800GB
ディスク容量(HDD) 100GB 200GB 400GB 800GB 1,600GB 3,200GB
仮想CPU 1コア 2コア 3コア 4コア 6コア 8コア 10コア
メモリ 512MB 1GB 2G 4G 8G 16G 32G

基本的には、SSDか、ハードディスク(HDD)のいずれかを選びます。高速処理を求める場合にはSSDを選び、ディスク容量を求める場合にはHDDを選びます。

初心者であれば月額685円からコストを抑えて利用できますし、アクセス数が多い場合には、CPUが10コアメモリーが32GBのプランも選べます。

 

1.3 データセンター

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さくらのVPSは、国内にデータセンターを3箇所持っており、東京、大阪、石狩にあります。そして、申込み時に、お好きなデータセンターを選べます。

本記事を記載時には、石狩か東京のどちらかを選べました。(2018年2月2日時点)

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ともに国内のデータセンターであり、技術者が24時間365日サーバー状況を監視しているため、安心して委託できます。なお、スペックや帯域に差はありません。

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1.4 OS

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さくらのVPSは、LinuxOSだけでなく、WindowsOSも利用できます。

◆ 利用できるOS

CentOS 6(x86_64、i386)、7(x86_64)
Ubuntu 14.04(amd64)、16.04(amd64)
Scientific Linux 6(x86_64、i386)、7(x86_64)
FreeBSD 10.3(amd64)、11(amd64)
Debian 8(amd64)、9(amd64)
Fedora 26(x86_64)
Windows Server 2016 Datacenter Edition、2012 R2 Standard Edition

【参考記事】 ・ Windowsを利用できるVPSの徹底比較【2018年度】

 

1.5 電話のサポート

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VPSを利用している過程で、サーバーの設定方法での不明点が生じたときや、ID、パスワードを忘れてしまった場合などに、電話で問合せができると助かります。

さくらのVPSは、電話によるサポートを受付けています。 さらに、(予約日時や担当者を指名する)指名サポートというサービスを試験運用で始めています。

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不明点や相談をした後に、解決まで専任で対応してくれるため、安心して任せられます。なお、電話のサポートの混雑状況などが掲載されています。

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【出典: さくらのVPS ホームページ

 

2. さくらのVPSの不便な点

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前章では、さくらのVPSの便利な点をご紹介しました。次に、評判とは異なり、さくらのVPSの不便な点をご紹介します。

  1.  料金は安くはない
  2.  お試し版を利用するときにはクレジットカード情報を登録する

それぞれを詳細に説明します。

 

2.1 料金

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さくらのVPSの料金プランは、他のVPSと比較した場合に安くはありません。 たとえば、GMOインターネットが運営するconohaのVPSと料金プランを比べました。

◆ 最安値の料金プランの場合

  さくらのVPS conohaのVPS
月額料金 × (685円) 〇(630円) 
初期費用 × (1,080円) 〇(無料)
仮想CPU 1コア 1コア
ディスク容量 20GB 20GB
メモリ 512MB 512MB

【凡例】〇:相対的に有利 ×:相対的に不利

 【参考記事】 ・ ConoHaのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

 

2.2 お試し版

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さくらのVPSは、2週間のお試し版を利用できます。 ただし、お申込み時にクレジットカード情報を登録する必要があります。 また、お試し期間中にキャンセル処理をしないと、本登録されてしまいますので、注意が必要です。

 

まとめ

本記事は、さくらのVPSの使い勝手と評判をご紹介しました。なお、レンタルサーバーに関する情報は別記事でまとめています。

【参考記事】・ カゴヤ(KAGOYA)VPSの使い勝手と評判!【2018年度】
      ・ ConoHa VPSとさくらのVPSを比較!6つの違いを押さえる
      ・ ABLENETのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説!
      ・ ServersMan@VPSの使い勝手と評判!【2018年度】
      ・ GMOのVPSの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説!

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