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SPPDレンタルサーバーの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説

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SPPDレンタルサーバーは老舗のレンタルサーバーですが、使いやすさや評判はどうでしょうか。

SPPDは利用目的に応じて、レンタルサーバー、VPSサービス、Windowsデスクトップサービスのいずれかを選べます。管理ツールも使いやすく、WordPressのインストールも簡単です。

一方、作成できるデータベース数が少ない点と、電話サポートが有料である点は注意が必要です。そこで、SPPDレンタルサーバーを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、SPPDレンタルサーバーの使い勝手と評判をご紹介します。

 

1. SPPDレンタルサーバーの便利な点

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SPPDレンタルサーバーの便利な点は4つあります。

  1.  用途別にサービスを選べる
  2.  管理コンソールが使いやすい
  3.  自動的にバックアップをしてくれる
  4.  データの転送量に上限はない

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1  サービスの種類

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SPPDレンタルサーバーは、利用目的に応じて、レンタルサーバー、VPSサービス、Windowsデスクトップサービスのいずれかを選べます。

◆ SPPDレンタルサーバーの7つのサービス

サービス名 法人 個人 月額費用 容量
共用サーバー   1,799円~ 10GB~
マネージドVPS(*1)   7,020円~ 200GB~
専用サーバー   9,936円~ 2TB~
Windows共用サーバー   1,350円~ 10GB~
共用サーバー   989円~ 10GB~
VPS(*1)   891円~ 55GB~
Windowsデスクトップサービス   1,979円~ 60GB~

VPSとは、ユーザーごとに独立したOSが用意されています。レンタルサーバーより自由度が高く、OSやアプリケーションを利用できます。

 

1.2 管理コンソール

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SPPDレンタルサーバーの管理ツールは使いやすく、簡単にWordPressをインストールできます。ご参考までに、WordPressのインストール方法をご紹介します。

(手順1) 管理コンソールのTOPから「CGIインストーラー」を選びます。

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(手順2) 「WordPressのインストール」を選びます。

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(手順3) インストール先のディレクトリーを選びます。

sppd-management-screen-wordpress-install

(手順4) 「WordPressの初期設定画面にアクセス」を選びます。

sppd-management-screen-wordpress-install-complete

(手順5) 「さあ、始めましょう!」ボタンをクリックします。

sppd-management-screen-wordpress-install-start

(手順6) データベース名、ユーザー名、パスワードを入力し、「送信」ボタンを押します。

sppd-management-screen-wordpress-install-setting

(手順7) 「インストール実行」を押します。

sppd-management-screen-wordpress-install-confirm

(手順8) サイトのタイトル、ユーザ名、パスワード、メールアドレスを入力します。

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(手順9) 「ログイン」ボタンを押します。

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(手順10) WordPressの管理画面にログインできます。

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1.3 自動バックアップ

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SPPDレンタルサーバーは、自動的にデータのバックアップをしてくれます。但し、サービスによって、取得するデータや保存期間が異なる点は注意が必要です。

  システム領域 データベース メールボックス ウェブコンテンツ
共用サーバー
マネージドVPS ×
専用サーバー

【凡例】 〇:7日分のバックアップ △:1日分のバックアップ ×:バックアップしない

なお、バックアップからの復元をする場合には、復元作業費(3,240円~)が発生します。

 

1.4 データ転送量

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SPPDレンタルサーバーは、データの転送量に上限がありません。そのため、個人向け、法人向けのレンタルサーバー、VPS、Windowsデスクトップサービスのデータ転送量は無制限となります。

他のレンタルサーバーのなかには、データの転送量に上限があり、上限に達した場合には、つながりにくくなる場合があります。

 

2. SPPDレンタルサーバーの不便な点

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前章では、SPPDレンタルサーバーの便利な点をご紹介しました。次に、評判と異なり、SPPDレンタルサーバーの不便な点をご紹介します。

  1.  電話サポートがないサービスがある
  2.  作成できるデータベース数が少ない

それぞれを詳細にご紹介します。

 

2.1 電話サポート

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SPPDレンタルサーバーは、法人向けには標準で電話のサポートがありますが、個人向けにはありません。そのため、電話によるサポートが必要な場合には、別途オプション費用を支払う必要があります。

  •  電話サポート(月額): 540円 (平日 10:00-12:00、13:00-18:00)

なお、メールによるサポートは受けられます。

 

2.2 作成できるデータベース数

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SPPDレンタルサーバーは、共用サーバーについて、作成できるデータベース数が最大10個となっています。本番環境、検証環境などでデータベースを作る場合や、複数のWebサイトを運用する場合にネックになる場合があります。

一方、10個以上のデータベースを作る予定のある場合には、別途他のレンタルサーバーを検討する
必要があります。

◆ 代表的なレンタルサーバーのデータベース数と料金

サーバー名 プラン名 作成可能なデータベース数 料金
さくらのレンタルサーバー スタンダード 20個 515円
  プレミアム 50個 1,543円
ロリポップ スタンダード 30個 500円
バリューサーバー スタンダード 無制限 334円
リトルサーバー ビッグ 50個 430円

【参考記事】 ・ 格安のレンタルサーバーを徹底比較!【2018年度】

 

まとめ

本記事は、SPPDレンタルサーバーの使い勝手と評判をご紹介しました。なお、他のレンタルサーバーに関する情報は別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ さくらのレンタルサーバーとロリポップを比較!5つの違いをチェック
       ・ お名前.comレンタルサーバーの使い勝手と評判!【2018年度】
       ・ wpXレンタルサーバーの使い勝手と評判!【2018年度】

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