Mayaを学べるスクールを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。
マンツーマンで学べる講座や、社会人でも学べる講座、無料で学べる講座があります。さらに、学生は低価格で受講できる講座もあります。
そこで、Mayaを学べるスクールを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。
本記事は、Mayaを学べるおすすめのスクール7選を比較し、その違いをご紹介します。
Mayaをオンラインで学べるスクールおすすめ7選
Mayaを学べるスクールを選べるにあたり、次の5つのポイントはチェックしたいところです。
- 誰を対象としているか。(学生、社会人)
- どのようなカリキュラムか。
- どのようなサポートがあるか。(ビデオ会議、チャット、添削)
- いくらかかるか。
- 転職の支援や案件の紹介はあるか。
上記を踏まえて、おすすめのスクール7選をご紹介します。
それぞれについて、詳細に説明します。それぞれの特徴を表にまとめました。手っ取り早く知りたい方はご覧ください。
スクール名 | 料金 | サポート体制 | 無料体験 | 転職支援 |
---|---|---|---|---|
CGオンラインアカデミー | 18,000円~ | マンツーマン、ライブ形式 | 〇 | × |
Visutor | 4,900円(月) | ライブ講義、質問無制限 | 〇 | 〇 |
テックスタジアム | 132,000円 | フィードバック無制限、個別課題添削 | × | 〇 |
デジハリ・オンラインスクール | 322,300円 | 無制限の質問・添削、就職サポート | × | 〇 |
Alchemy | 190,000円 | チャット、講師レビュー | × | × |
AnimationAid | 88,000円 | メール | × | × |
Udemy | ~24,000円 | – | × | × |
1. CGオンラインアカデミー
アナと雪の女王の制作に携わった糸数弘樹氏によるオンライン講座です。
月額4,900円でマンツーマン指導を受けながら進められます。初級から上級まで幅広いコースが提供されています。
各ステップで目標を持ちながら学習を進めることで、初めてでもしっかりと基礎から応用までをマスターできます。無料で学べる教材もあります。
◆ 受講の仕方
利用するときは、「クラス登録」を選び、「教材はこちら」を選びます。
無料教材タブのクラス0 「Maya 基本操作 無料クラス」を選びます。
Maya基本操作1の1 インターフェースを選びます。
Mayaのソフトの初期設定の仕方を学びます。
Mayaはメニューが多くて、それだけでとっつきにくく、手が動かなくなりがちです。ただ、よく使うツールは限られているので、段階的に、覚えておくべきツールを教えてくれます。
立方体の作り方を学びます。
物体の移動の仕方を丁寧に教えてくれます。簡単に操作できました。
さらに、物体の形の変え方をわかりやすく説明してくれます。
面の押し出し方を学びます。
◆ Maya 入門の教材の例
教材の一部が公開されていたので、ご紹介します。動画を視聴したところ、Mayaの操作画面を使用して、ソフトの基本的な機能や操作方法を教えてくれます。
オブジェクトの作成、移動、回転、スケーリングを順を追って説明しています。
Mayaの基本操作を学んだ後、それらをどのように作品作りに応用するかを教えてくれます。
◆ 学習内容
講座名 | 学習内容 |
Maya 基本操作 | モデリングツール、UI、ビューを変える、立方体を作成、カメラの操作 |
Maya 入門 | 雪だるまモデリング、レンダリング、アニメーション、モデリングツール |
Maya 初級モデリング | モデリングのツールやテクニック |
Maya キャラクター頭部モデリング | エッジの流れ、ディズニースタイル、リアルな顔のモデル |
Maya ボディー モデリング | 筋肉や骨格、男性、女性両方のボディーを制作、服や靴の制作 |
◆ 料金
- 初級モデリング 18,000円
- Maya キャラクター頭部モデリング 48,000円
- Maya ボディー モデリング 48,000円
◆ 基本情報
- 受講方法: オンライン
- サポート: 遠隔で講義、個人指導
- 転職支援: -
- 無料体験: 〇(Maya 基本操作、Maya 入門)
2. Visutor
バンクーバーで活躍するアーティストたちによるVFX/CGのオンラインチュートリアルサービスです。海外で働くことを目指して、授業自体は日本語で教えますが、CGの用語やソフトは、英語を使います。
授業中に講師からマンツーマンで教えてもらえます。バンクーバーに拠点を持つ企業と連携しており、海外での就職やインターンシップのチャンスもあります。
Mayaの基本コースは、無料で学べ、画面の説明からソフトの使い方を習得していきます。学習を始める場合には、TOP画面から、「無料で開講いたしました」をクリックします。
Maya基本クラス(無料で受講可能)の下のURLをクリックします。
「コースを受講する 価格 無料」 を選びます。
名前、メールアドレス、パスワードを登録します。
「コースへ進む」を選びます。
コースのカリキュラム画面が表示されるので、クラスを選び、「スタート」をクリックします。
基本的な操作を動画を視聴しながら学んでいきます。レッスン1では、メニュー画面の説明があります。そして、動画の視聴が終わったら「完了して次へ」を選びます。
レッスン2では、オブジェクトの作り方や移動の仕方を学びます。
レッスン7では、パルテノン神殿を写真を見ながら作っていきます。一つ一つステップを踏んで教えてくれるので、わかりやすいです。
また、バンクーバーの会社である「Teamove Entertainment Inc.」と連携して、海外での就労や留学などを支援してくれます。
◆ 学習内容
コース名 | 内容概要 | 使用ソフト |
---|---|---|
モデリング基礎コース | アタッシュケースの作成を通じて基本的なモデリング手法を学習 | Maya |
モデリング中級コース | 車(アウディ)の製作を通じて応用モデリングを学習 | Maya |
モデリング中級コース | 部屋のモデリングを題材に机や椅子、窓をモデリング | Maya |
SFドローンモデリング | SFドローンのコンセプトモデリングから実制作まで学習 | Maya |
フルーツタルト編モデリングコース | Mayaを使って食べ物を題材にモデリング工程を学習 | Maya |
ガスメーター編 | ガスメーターの複雑な形状のモデリングを学習 | Maya |
キャラクターモデリング基礎コース | Mayaを使い、パンダキャラクターのモデリング、UV展開、色の塗り方を基礎から学習 | Maya |
キャラクターモデリング中級コース | Maya Xgenでのヘアー設定まで、アニメ調のネコキャラクターのモデリングを学習 | Maya |
ライティングコース | VrayやArnoldを使って、シェーディング、ライティング、コンポジティングを学習 | Vray, Arnold, Maya |
Vray基礎コース | レンダリング設定、ライトの基本、GIなどVrayの基本機能を学習。また簡単なインテリアライティングも含む | Vray, Maya |
Vray中級コース(カーレンダリング) | 車モデルを使った背景プレートとの合成、HDRを使ったライティングの方法を学習 | Vray, Maya |
SFドローンVFXライティング・コンポジティングコース | SFドローンモデルを使い、Vrayでの質感設定、Photoshopでのコンポジティングを学習 | Vray, Photoshop, Maya |
Arnold基礎コース | Mayaに標準装備されているArnoldレンダーの基礎を学習。サンプル数、マテリアル質感設定、ライトの基本などを学習 | Arnold, Maya |
FX・エフェクトコース | Mayaエフェクト基本編。エミッター、タービュランス、フルードエアーなどのパラメーターを学習 | Maya |
アニメーションコース(バウンスボール) | アニメーションの基礎中の基礎であるバウンスボールの動きを学習 | Maya |
ダンスモーション | 基礎アニメーションの応用編。プランニング、レイアウト、アニメーション、ポリッシュの過程を学習 | Maya |
◆ 料金
月額4,900円
◆ 基本情報
- 受講方法: オンライン
- サポート: マンツーマン、ライブ形式でのサポートあり
- 転職支援: 〇
- 無料体験: 〇
一部、受講者の体験談があったので、ご紹介します。
基礎コースが非常に分かりやすく、とても習得しやすいです。中級コースも内容が多く、ありがたいです!
SubstancePainterのコースがとても丁寧で、日本語解説ですぐに使いこなせるようになりました。もっと複雑なペインターのコースも見てみたいです。
【出典】 Visutor
3. テックスタジアム
ゲーム制作を学べるオンラインスクール「テックスタジアム」が提供するプログラムです。
CGの本場で活躍する現役の日本人アーティストから、マンツーマンでフィードバックを受けながら、3DCG制作を学べます。
Mayaの基本から応用操作、Zbrush、Substance Painter、Vray、アーノルドを学び、3DCG(モデリング、テクスチャ、ライティング)を作るスキルを習得します。
ZBrushやSubstance Painterの使い方も丁寧に教えてくれますし、オリジナルのプロダクトやインディーズゲームの開発プロジェクトに参加できます!
教材のサンプルがYouTubeに公開されていたので、ご紹介します。
動画を視聴したところ、講師はMayaを操作しながら、デモンストレーションをし、操作方法を一つずつ、説明しています。例えば、オルトキーとマウスの組み合わせによる画面の回転、ズーム、平行移動などが具体的に説明されています。
こちらの動画では、キューブの配置から形状の調整、細部の追加などを順をおって説明しています。実際のモデリングの仕方を学べます。
◆ 学習内容
項目 | 学習内容 |
Maya基本操作 | Autodesk Mayaの基礎 |
モデリング基礎 | モデリングの手法、色などを設定するマテリアル |
モデリング中級(自動車) | 複雑な形をモデリングすることで、様々な形状の作り方を学ぶ |
モデリング中級(背景) | 部屋のモデリングを題材に机や椅子、窓などをモデリングする |
Zbrush基本操作 | Zbrushの基礎 |
Zbrush中級 | 女性モデルのスカルプティングを行い、人体製作を学ぶ |
テクスチャペインティング | テクスチャリング学び、CGでモデリングしたものに絵を書く |
Substance Painterの基礎 | サブスタンスペインターの基礎 |
Substance Painter中級 | リアルなモデルをペインティングする |
Substance Painter中級(頭部) | フェイスモデルのテクスチャリングの方法、肌のテクスチャリング |
Vrayの基礎 | レンダリング設定、ライトの基本、GIなどVrayの基礎 |
Vray(自動車のレンダリング) | Vrayでのライティング、背景プレートとの合成、HDRを使ったライティング |
Vray(インテリアLighting) | 背景モデルを使った室内インテリアライティング |
アーノルドの基礎 | Arnoldレンダーの基礎 |
モデリング応用 | モデリングの応用スキル |
テクスチャー応用 | Substance Painterを使った、テクスチャリングの応用 |
ライティング応用 | Maya/VrayまたはMaya/Arnoldを使って、ライティングの応用 |
◆ 料金
- 受講料:132,000円(税込) ※ 入会金不要
◆ 基本情報
- 受講方法: オンライン
- サポート: フィードバックや課題の添削、質問は無制限
- 転職支援: 〇
- 無料体験: -
4. デジハリ・オンラインスクール
デジタルハリウッドが提供するオンラインスクールです。初心者でも、Mayaを学べるようなカリキュラムが用意されています。
総額322,300円と高額ですが、無制限の質問や添削を受けられる上に、就職や転職のサポートも充実しています!
講義の一部が視聴できるので、ご紹介します。
動画を視聴したところ、モデリングのプロセスを段階的に説明し、初心者でもわかりやすいです。形状の調整やピボットの位置設定など、ステップを踏んで、解説しています。
各講座の進め方を説明している動画がありましたので、ご紹介します。
そして、動画の授業で学習をし、課題を作って、その内容を添削してもらうことで、習熟度を上げていけます。
また、CG-ARTS協会認定のカリキュラムで、CG-ARTS協会が実施しているCGクリエイター検定に合格できる実力を身に着けられます。
◆ 学習内容
制作工程編 | モデリング概要、レンダリング概要、アニメーション概要、エフェクト概要 |
モデリング編 | ポリゴンモデリング基礎・応用、作例演習 |
レンダリング編 | Paint Effects、UVマッピング、ライティング、レンダリング、セルルック、Arnold Render |
リギング編 | コンストレイント、リギング、HumanIK、コントロールリグ |
アニメーション編 | キーフレームアニメ、キャラクターアニメ、サイクルアニメーション、ポージング |
エフェクト編 | Paint Effects、nParticle、Fluid、Bifrost、nCloth&Bullet&MASH、XGen、Composit |
CG業界へ就職対策 | ポートフォリオ、案件を探す方法、業界と職種 |
◆ 料金
- 受講料:322,300円(税込)
※ なお、一部のカリキュラムで、Adobe Creative Cloudを使用します。持っていない場合には、Adobe Creative Cloud 学生・教職員版 1年版ライセンス(39,980円)が必要です。
◆ 基本情報
- 受講方法: オンライン
- サポート: 添削3回、質問は無制限
- 転職支援: 〇
- 無料体験: -
5. Alchemy
オンラインのライブ配信による授業と、プリント形式でMayaの基本機能を学べます。まず、オンラインサイトで、プリント形式で学べます。
そして、実際に手を動かしながら、3DCGを学んでいきます。
基本操作から順に学べるコースです。カリキュラムをこなすだけでは無く、制作する課題に対してレビューが行われるため、実践で使えるスキルが身につきます。
オンラインによるライブ配信講義は、初月1ヶ月の4回のみとなります。また、ライブ配信の授業を見れない場合は、録画された動画で学習できます。
◆ 学習内容
3DCG未経験者向け その1 | ・3DCG Mayaの基本操作 ・モデリング~レンダリングまでの各工程 ・ロボットの製作を元に一連の工程を学習 |
3DCG未経験者向け その2 | ・サイコロのモデリング、質感 ・バウンシングボールアニメーション ・雪のエフェクト製作 |
3DCG未経験者向け その3 | ・ポリゴン、Nurbsによる机の作成、質感 ・ミニカーのセットアップ、アニメーション作成 ・ホタルのエフェクト |
3DCG未経験者向け その4 | ・ローポリキャラクターモデリング ・ローポリキャラクター質感、ライティング ・セットアップ、アニメーション ・エフェクト、レンダリング |
3DCG初心者向け その1 | ・ボトルモデリング ・ボトルマテリアル(Arnold Render) ・セットアップ、アニメーション ・エフェクト、レンダリング |
3DCG初心者向け その2 | ・ハードサーフェースモデリング ・ハードサーフェースマテリアル(Arnold Render) ・セットアップ、アニメーション(サイクルアニメーション) ・エフェクト、レンダリング |
3DCG初心者向け その3 | ・モデリング・マテリアル ・セットアップ ・アニメーション ・エフェクト |
◆ 料金
- 一般: 190,000円
- 学生: 90,000円
◆ 基本情報
- 受講方法: オンライン
- サポート: チャット、講師のレビュー
- 転職支援: -
- 無料体験: -
6. AnimationAid
CGアニメーションに特化したオンライン講座です。海外の映画スタジオを目指すアニメーターをサポートする仕組みがあります。
Mayaの基本操作から、アニメーションの動きやキャラクターのボーズ作成まで、実践的な内容が豊富です。海外の映画スタジオを目指す人向けのカリキュラムが用意されています。
◆ 学習内容
講座名 | 学習内容 |
はじめてのCGアニメーションコース | AUTODESK Mayaの基本操作やアニメーターが使用する機能 |
初心者CGアニメーター向けMaya超基礎講座 | Mayaの基礎知識や、ボールが跳ねるアニメーション、リアルな動きを作るためのコツや、キャラクターのボーズを作るコツ |
CGモデラー向けMaya超基本操作講座 | Mayaの基本操作、CGモデリングの基礎、初期設定、覚えておくべきツール |
アニメーションクラス | アニメーション12原則&基礎トレーニング、人体キャラクター基礎トレーニング、ボディメカニクス・体の動き 基礎、パントマイム |
スペシャルレビュークラス | リップシンク&アクティング、クリーチャーアニメーション基礎、アクティングショット、ポーズ&デザイン |
Mayaの操作方法を解説する動画がありましたので、ご紹介します。
Mayaでのイメージプレーンの使用方法や、アニメーションのフレームレートの調整方法について解説しています。
◆ 料金
- 一般 88,000円 学割 82,500円 クラス観覧のみ 33,000円
◆ 基本情報
- 受講方法: オンライン
- サポート: Discord&Facebookの非公開グループ、メール
- 転職支援: -
- 無料体験: 〇
7. Udemy
世界最大級のオンライン動画サイトです。Mayaについて230件の動画があります。
気に入った動画があった場合には、コースをプレビューすることで、講師の説明の仕方などを確認できます。
初心者向けから上級者向けまで、様々なコースを選べるのが特徴です。BlenderやZbrushなど、CG制作に関連する他のツールも学べるため、総合的に3Dモデリングやアニメーションのスキルを向上できます。
◆ 学習内容
講座名 | 金額 |
【MaYa超基礎講座】3DCGアニメーション&AR(拡張現実)でキャラ召喚まで! | 19,800円 |
Maya初心者に捧げる サルでもわかる3Dモデリング講座 | 27,800円 |
これからMayaを始める人のためのコース Introduction編「伊藤脳塾Basic」 | 無料 |
初心者でもできる!簡単&かわいい3Dモデリング:MayaLT:Unreal Engine4 | 15,000円 |
◆ 料金
- 講座による(無料~24,000円)
◆ 基本情報
- 受講方法: オンライン
- サポート: 口座による
- 転職支援: -
- 無料体験: 〇
Udemy (mayaで検索してください)
よくある質問と回答
Mayaを学べるスクールについて、よくある質問と回答をご紹介します。
月額料金制は、自分のペースで進めたい方に向いています。毎月少額で始められるため、Mayaを試してみたい方や、時間をかけて学びたい方におすすめです。ただし、長期間継続すると総額が高くなる場合があるので、短期間で集中的に学ぶなら一括払いがお得です。
一括払いは、受講期間が決まっており、目標を明確に持っている場合や、集中して学びたい方に向いています。
無料体験は、学習の仕方や講師の教え方が自分に合っているかを確認するための絶好の機会です。学習の進め方や教材の質、理解のしやすさをチェックし、本コース受講後に継続的に学べるかを判断することをおすすめします。
まとめ
本記事は、Mayaを学べるおすすめのスクールを比較し、その違いをご紹介しました。
おさらいをすると、求める内容によって、おすすめのスクールは変わります。
求める内容 | おすすめのスクール |
添削をしてもらいたい | デジハリ・オンラインスクール、テックスタジアム |
学生向けに割引で受講したい | Alchemy |
CGクリエイター検定の対策もしたい | デジハリ・オンラインスクール |
無料でMayaを学びたい | Vistutor、CGオンラインアカデミー、Udemy |
なお、Blenderを学べるスクールについては、別記事でまとめています。
【参考記事】 ・ Blenderを学べるオンラインスクールおすすめ5選を比較(無料)
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Writer/編集者: 松田康