fermentation-certificates-min (3)

発酵の資格はどれがいい。おすすめ10選を比較!(仕事、通信講座あり)


発酵の資格はたくさんあって、どれを選べばいいか迷いますよね。

講師活動として使える資格、家庭内でのレシピ作りに役立つ資格、栄養学微生物の知識を深める資格など、目的によっておすすめが大きく変わります。

発酵の資格は、運営団体によって学習方法や費用が異なるため、目的を決めずに選ぶと「学んだけれど活用できない」「思っていた内容と違った」ということが起きやすいです。

本記事は、発酵に関する資格おすすめ10選と取得方法をご紹介します。

この記事の結論
発酵の資格選びは「①学習スタイル(通学、通信)②目的(趣味、仕事、講師活動)③費用」で選ひます。

・ 仕事で本格活用したいなら発酵マイスター

・ 自宅で美容・健康に活かしたいなら発酵食美インストラクター

・ コスパ重視なら発酵食品マイスター(SARAスクール)がおすすめ!

 

1. 発酵の資格選びでよくある3つの失敗

発酵の資格は10種類以上あり、それぞれ目的・学習方法・費用が大きく異なります。事前に注意点を知っておくだけで、後悔の確率を大きく減らせます。

 

1.1 料金の安さだけで選んで結局活用できない

「とりあえず安く取れる資格でいい」と思って選ぶと、いざ取得したときに「家庭で発酵食品を作るレシピが学べると思ったのに、微生物の知識ばかりだった」「逆に、仕事で使えると思ったのに認定講師制度がなかった」ということが起こります。

たとえば発酵食品マイスター(SARAスクール)は約10,000円と安価ですが、認定講師として活動したい場合は別途追加費用が必要です。

一方発酵マイスター(日本発酵文化協会)は約176,000円と高額ですが、加盟店制度があり料理教室を開ける可能性があります。

料金の差は、卒業後にできることの差なので、料金より先に「資格取得後に何がしたいか」を決めましょう。

 

1.2 通学が必要なのに地方在住で受講できない

発酵の資格は、運営団体によって受験会場が東京・金沢・札幌など特定地域に限られているものがあります。

たとえば、発酵食エキスパートの2級・1級は金沢のみで対面受験が必要で、地方在住の方には通学コストがかさみます。

地方在住の方や子育て中で通学が難しい方は、最初から「通信講座・在宅受験対応」の資格に絞ると、移動時間や交通費を節約できます。

発酵食品マイスター、発酵食美インストラクター、発酵食品ソムリエ、発酵検定はすべて在宅で受講できます。

 

1.3 趣味目的なのに認定講師向けの高額講座を選んでしまう

「発酵に詳しくなりたい」というだけの趣味目的なのに、認定講師向けの10万円超の高額講座を選んでしまうケースもあります。発酵ライフアドバイザーPRO(約165,000円)や発酵マイスター(約176,000円)は、講師として活動したい人向けの資格です。

家庭での実践やSNS発信が目的なら、発酵検定(約6,200円)発酵食品マイスター(約10,000円)から始めて、本格的に仕事にしたくなった段階でステップアップする方が無駄がありません。

 

2. タイプ別のおすすめの発酵の資格

発酵の資格をタイプ別に選ぶ方法

発酵の資格を探すにあたって、目的別におすすめの資格をまとめました。

タイプ おすすめの資格 理由
ビジネスを始めたい 発酵マイスター 料理教室・ワークショップを開ける加盟店制度あり
美容・健康に活かしたい 発酵食美インストラクター 納豆・味噌など美容健康レシピが充実
教える・伝えたい 発酵ライフアンバサダー 講師として協会のレッスンを開ける
短期間で取得したい 発酵食スペシャリスト 3ヶ月で味噌・醤油・発酵調味料を網羅
基礎から学びたい 発酵食品マイスター 発酵基礎から応用まで通信で学べる

 

3. 発酵の資格はどれがいい?選び方の4ポイント

発酵の資格を選ぶときに確認するポイント

発酵の資格を選ぶときに、ぜひ確認したいポイントが4つあります。

  • カリキュラム: 発酵菌の働き、発酵食品の分類、製造方法、レシピなど
  • 学習方法: 通学/通信講座/オンラインのどれに対応しているか
  • 取得後の進路: 認定講師、自宅教室、食品メーカーなど
  • 費用: 受験料・テキスト代・受講料の総額

これら4ポイントを軸に、本記事では以下の10資格を比較していきます。

  1.  発酵マイスター
  2.  発酵食美インストラクター
  3.  発酵食品マイスター
  4.  発酵食エキスパート
  5.  発酵食品ソムリエ
  6.  発酵食健康アドバイザー
  7.  発酵食スペシャリスト
  8.  発酵ライフアンバサダー
  9.  発酵検定
  10.  インナービューティー発酵アドバイザー

主な資格の特徴や料金を表にまとめました。

発酵の資格おすすめ10選の比較表

 

4. 発酵マイスター

発酵マイスターの資格紹介

一般社団法人 日本発酵文化協会が運営する資格です。仕事として発酵食品を活用したい方に向いています。

ベーシック講座(味噌・醤油・甘酒・麹の4科目)を受講した後、発酵マイスター養成講座を受講し、修了試験と課題提出に合格すると資格認定されます。

ベーシック講座では、発酵概論・発酵食品概論・日本の発酵食品を実食を通じて学びます。

発酵マイスターのベーシック講座の様子

そのうえで発酵マイスター養成講座を受講し、修了試験に合格すると資格を取得できます。

発酵マイスター養成講座の様子

発酵マイスター

◆ 学習内容

  • 発酵とは、発酵と腐敗の違い、発酵食品の歴史
  • 発酵食品の魅力、微生物の分類、発酵菌(細菌・酵母・カビ)、三大発酵
  • 発酵を抑える五大要素、栄養素
  • 醤油・味噌・清酒・食酢・みりん・塩麹・甘酒・納豆の種類・歴史・製造方法・効果
  • 日本各地の発酵食品(鮒鮓、鰹節、かんずり、久寿餅、チーズ)

◆ 資格取得後の仕事

料理教室(発酵プロフェッショナルになると、審査後、加盟店になる制度がある)

◆ 受験会場: 東京、オンライン受験は自宅

◆ 費用(税込)

  • ベーシック講座: 麹/醤油/甘酒/味噌教室 各6,600円
  • 発酵マイスター養成講座: 176,000円

◆ 運営団体: 一般社団法人 日本発酵文化協会

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:発酵食品を使った料理教室・ワークショップを将来開きたい方、発酵食品メーカーへの転職を考えている方。

口コミをTwitterで見つけたのでご紹介します。

 

5. 発酵食美インストラクター

発酵食美インストラクターの資格紹介

日本統合医学協会が運営する資格です。発酵食品の効用や美容・健康に有効な栄養素、ぬか床のメカニズム、発酵食品のレシピに関する知識を修得できます。

まず、発酵の種類や仕組みを学びます。

発酵食美インストラクター 発酵の種類と仕組み

そして発酵の進み方を学びます。

発酵食美インストラクター 発酵の進み方

さらに、納豆に含まれる成分や効用を学びます。

発酵食美インストラクター 納豆の成分と効用

味噌の効用や選び方を学びます。

発酵食美インストラクター 味噌の効用と選び方

ぬか床のメカニズムや作り方を学びます。

発酵食美インストラクター ぬか床のメカニズム

講座はオンラインで学習できるので、自分の好きな時間に学習を進められます。

発酵食美インストラクターのオンライン講座画面

試験に合格をすると、発酵食美インストラクターの資格証明書を取得できます。

発酵食美インストラクターの資格証明書

発酵食美インストラクター

◆ 学習内容

  • 発酵基礎学
  • ぬか床の微生物とメカニズム
  • 納豆に含まれる成分と納豆料理
  • 味噌の多様性
  • 醤油の種類とそれぞれの特徴
  • 酢の造り方と種類
  • みりんは酒

発酵食美インストラクターの学習教材

発酵食美インストラクターのテキスト

◆ 受験場所: 在宅

◆ 料金(税込): 66,000円

◆ 運営団体: 日本統合医学協会

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:美容・健康のために発酵食品を生活に取り入れたい方、家族の食事改善のために学びたい方。

 

6. 発酵食品マイスター

発酵食品マイスターの資格紹介

日本安全食料料理協会が運営する資格です。

発酵過程の微生物の働き、発酵と腐敗の違い、発酵食品、麹や菌の働き、みりん・酢・味噌・鰹節・チーズ・ヨーグルト・酒粕・キムチ・甘酒などの美容・健康効果に関する知識が問われます。

発酵食品マイスター

◆ 学習内容

  • 主な日本の発酵食品
  • 醤油、味噌、納豆の種類・製造方法・効果
  • 甘酒、塩麹の製造方法と効果
  • ぬか漬けの効果
  • 酢の効果と食以外の利用

SARAスクールの発酵食品マイスター講座テキスト

◆ 受験場所: 在宅

◆ 料金(税込): 10,000円

◆ 運営団体: 日本安全食料料理協会

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:とにかく安く資格を取りたい方、発酵基礎を一通り押さえたい方、まずは入門として始めたい方。

口コミをTwitterで見つけたのでご紹介します。

 

7. 発酵食エキスパート

発酵食エキスパートの資格紹介

株式会社ウーマンスタイルが運営する資格です。発酵食大学が認定する資格で、3級・2級・1級の3段階があります。

  • 3級: 発酵食を暮らしに活かす知恵を取得し、食生活で実践できる(通信部の受講が必要)
  • 2級: 発酵食を暮らしに活かす知恵と実践法を実践できる(発酵食大学/認定校を修了)
  • 1級: 発酵食を暮らしに活かす良さと実践法を伝えられる(大学院を修了)

通信部は全12回のカリキュラムで、発酵食の調理方法やレシピを自宅で学習できます。

発酵食エキスパート通信部のカリキュラム

各レッスンごとにレシピが付いているので、手軽に実践できます。

発酵食エキスパートのレシピ教材

発酵食エキスパート

◆ 学習内容

  • 3級
    • 発酵の基礎(甘酒、味噌、醤油・醤油糀・いしる、納豆、酢、日本酒・酒かす・みりん、糠みそ漬け)
    • 発酵と薬膳(陰陽論・五行学説、症状別薬膳)
  • 2級
    • 発酵と糀の基礎知識
    • 甘酒・日本酒・酒かすの基礎知識と活用
    • 味噌の基礎知識・味噌づくり
    • ヨーグルト・醤油・しょうゆ糀・いしるの基礎知識と活用
    • 旬の野菜の糀漬け体験/日本の農業とお米/酢・納豆の基礎知識と活用
  • 1級
    • 発酵食品製造に関わる微生物、三大発酵、酵素の意味と働き
    • 麹菌の働き、発酵食品の製造工程と特徴、乳酸菌の種類
    • かぶら寿し・だいこん寿し・なれずし・能登発酵食品
    • 機能性栄養食品、プロバイオティクスの効用、発酵食品と腸内細菌
    • 発酵食の良さを引き出すレシピ考案・メニューの選び方

◆ 料金(税込): 3級 5,500円/2級 8,800円/1級 11,000円

◆ 受験場所: 3級は在宅(Web試験)、2級・1級は金沢

◆ 運営団体: 株式会社ウーマンスタイル

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:段階的にステップアップしたい方、金沢に通える方、発酵食を体系的に学びたい方。

 

8. 発酵食品ソムリエ

発酵食品ソムリエの資格紹介

NPO法人 発酵文化推進機構が認定する資格です。発酵食品に関する知識や、健康的な食生活を送るためのスキルが身についているか問われます。ユーキャンの講座として展開されており、在宅で学習し、講座を修了すると認定証を受け取れます。

発酵食品ソムリエ

◆ 学習内容

  • 発酵の仕組みや発酵をもたらす微生物
  • 世界の発酵食品の歴史、製法、健康効果
  • 健康発酵レシピ

ユーキャン発酵食品ソムリエ講座の教材

ユーキャン発酵食品ソムリエのテキスト

【出典】 ユーキャンテキスト

◆ 資格取得後の仕事: 飲食店、食料品店、食品メーカー

◆ 料金(税込): 32,000円(教材費用込)

◆ 受験場所: 在宅

◆ 運営団体: NPO法人 発酵文化推進機構

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:通信講座大手の安心感が欲しい方、教材付きでしっかり学びたい方、食関連業界で働く方。

口コミをTwitterで見つけたのでご紹介します。

 

9. 発酵食健康アドバイザー

発酵食健康アドバイザーの資格紹介

日本インストラクター技術協会が運営する資格です。発酵の過程における微生物や菌の働き、美容・健康への効果、乳酸菌発酵・アルコール発酵・酢酸発酵の違い、糖化発酵、乳酸菌・納豆菌・酵母菌・麹菌の働きや効果に関する知識が問われます。

発酵食健康アドバイザー

◆ 学習内容

  • 発酵の概要、発酵と腐敗、発酵の種類、発酵食品と歴史
  • 発酵に関わる微生物(乳酸菌、酢酸菌、納豆菌、酪酸菌、酵母菌)
  • 発酵食品における主な発酵
  • 発酵食品と酵素、発酵を抑えるための要素

◆ 資格取得後の仕事: 発酵食品を扱う企業、料理教室

◆ 料金(税込): 10,000円

◆ 受験場所: 在宅

◆ 運営団体: 日本インストラクター技術協会

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:低コストで微生物・菌の知識まで深めたい方、健康関連の仕事に活かしたい方。

口コミをTwitterで見つけたのでご紹介します。

 

10. 発酵食スペシャリスト

発酵食スペシャリストの資格紹介

一般社団法人ホールフード協会が認定する資格です。

味噌や醤油などの調味料、地域独自の漬け物、海外の発酵食品の特徴や選び方、調理のコツ、健康効果などが問われます。講座を修了すると、一般社団法人ホールフード協会から「醸しにすと」に資格認定されます。

醸しにすとの認定マーク

発酵食スペシャリスト

◆ 学習内容

  • 発酵食の基礎知識
  • 発酵食レシピ
  • 発酵食でつくるヘルシーライフ

発酵食スペシャリストのテキスト

(出典: がくぶん テキスト

◆ 資格取得後の仕事: 料理教室

◆ 料金(税込): 39,900円(教材費用込み)

◆ 受験場所: 在宅

◆ 運営団体: 一般社団法人ホールフード協会

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:3ヶ月で取得したい方、レシピ重視で学びたい方、味噌・醤油の調理法を体系化したい方。

口コミをTwitterで見つけたのでご紹介します。

 

11. 発酵ライフアンバサダー

発酵ライフアンバサダーの資格紹介

発酵ライフ推進協会が運営する資格です。発酵ライフアンバサダー、発酵ライフアドバイザー、発酵ライフアドバイザーPRO.の3種類があります。

  • 発酵ライフアンバサダー: 発酵のメカニズムや歴史・健康効果をオンラインで学べる
  • 発酵ライフアドバイザー: 発酵食の魅力や活用方法を周囲の方に伝えられる
  • 発酵ライフアドバイザーPRO.: 協会主催のレッスンの講師や講座プランナーになれる

発酵ライフアンバサダー

◆ 学習内容

  • 発酵ライフアンバサダー: 発酵のメカニズム、発酵酵素学
  • 発酵ライフアドバイザー: 発酵基礎学、発酵微生物学、日本の発酵食、発酵ライフ学
  • 発酵ライフアドバイザーPRO.: 発酵食、発酵栄養学、発酵食品の活かし方、発酵の魅力の伝え方、発酵商品開発の基礎

◆ 資格取得後の仕事: 認定講師

◆ 料金(税込)

  • 発酵ライフアンバサダー: 33,000円
  • 発酵ライフアドバイザー: 149,600円
  • 発酵ライフアドバイザーPRO.: 165,000円

◆ 受験場所

  • 発酵ライフアンバサダー: オンライン
  • 発酵ライフアドバイザー: 東京、札幌、名古屋、浜松、沖縄
  • 発酵ライフアドバイザーPRO.: 未公開

◆ 運営団体: 発酵ライフ推進協会

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:講師として独立を目指す方、協会主催のレッスンを開きたい方、段階的に学びを深めたい方。

 

12. 発酵検定

発酵検定の資格紹介

一般社団法人日本発酵文化協会が運営する資格です。発酵の仕組みや体におよぼす効果、発酵食品の取り入れ方、家庭で手軽に発酵食品を作る方法などが問われます。

サンプル問題は以下のとおりです。

発酵検定サンプル問題1

発酵検定サンプル問題2

発酵検定サンプル問題3

発酵検定

◆ 学習内容

  • 発酵食品図鑑
  • 郷土発酵食、世界の発酵食
  • 発酵の歴史、発酵と栄養

発酵検定の公式テキスト

◆ 料金(税込): 6,200円

◆ 受験場所: 在宅

◆ 運営団体: 一般社団法人日本発酵文化協会

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:とにかく低コストで発酵を学びたい方、入門レベルの知識を試したい方、SNS発信に活用したい方。

口コミをTwitterで見つけたのでご紹介します。

 

13. インナービューティー発酵アドバイザー

インナービューティー発酵アドバイザーの資格紹介

日本インナービューティーダイエット協会が運営する資格です。発酵調味料や微生物の働き、腸内細菌と発酵調味料の関係性などの知識が問われます。

インナービューティー発酵アドバイザー

◆ 学習内容

  • 日本の気候と発酵
  • 発酵食品のメリット、発酵の代表的なもの
  • 発酵に関わる3大微生物
  • 各調味料の特徴/保存性を高める方法
  • 腸内細菌叢
  • 美肌:サラダへの応用、美ダイエット:副菜への応用、美疲労回復:汁物への応用
  • 美便秘改善:メインへの応用

◆ 料金: 30,000円(税別)

◆ 受験場所: 認定校

◆ 運営団体: 日本インナービューティーダイエット協会

◆ 資格の取得方法

こんな人におすすめ:腸活・ダイエットを軸に学びたい方、認定校に通学できる方、女性の美容に特化した知識を得たい方。

 

14. よくある質問と回答

発酵の資格に関するよくある質問と回答をご紹介します。

 

Q1 通信講座では、どのようなサポートがある?

通信講座を選ぶときは、サポート体制が重要です。多くの講座では質問対応があり、受講中にわからない点をすぐ解消できます。

講座名 サポート体制 質問対応 期間
発酵食品マイスター 講師によるサポート 無制限 6ヶ月
発酵食美インストラクター テキスト+オンライン講座 専用フォーム 6ヶ月
発酵食スペシャリスト テキスト+DVDの自宅学習 何度でも可 4ヶ月

 

 

Q2 資格取得にはどのくらいの費用と期間がかかる?

資格取得にかかる費用と期間を一覧にしました。数千円から十数万円まで幅があり、学習期間も1ヶ月〜半年と差が大きいです。

資格名 取得費用 学習期間 スタイル
発酵マイスター 約176,000円 3〜6ヶ月 通学/通信
発酵食品マイスター 約10,000円 約1ヶ月 通信/在宅
発酵食スペシャリスト 約39,900円 約3ヶ月 通信/在宅
発酵食健康アドバイザー 約10,000円 約1ヶ月 通信/在宅
発酵食品ソムリエ 約32,000円 約3ヶ月 通信/在宅
発酵食エキスパート 5,500〜11,000円 1〜6ヶ月 通学/通信
インナービューティー発酵 約30,000円 1〜2ヶ月 通学/認定校
発酵ライフアンバサダー 約33,000円 約1〜2ヶ月 オンライン
発酵検定 約6,200円 約1ヶ月 通信/在宅
発酵食美インストラクター 約66,000円 約2ヶ月 通信/在宅

 

 

Q3 独学で発酵の資格は取れる?

独学で受験できるのは発酵検定(約6,200円)のみです。それ以外の多くの資格は協会指定の講座修了が条件になっており、独学では受験資格が得られません。とにかく安く発酵を学びたいなら、まず発酵検定の公式テキストで独学する方法が最もコスパに優れます。

 

Q4 発酵の資格は仕事に活かせる?

活かせる仕事は資格によって異なります。料理教室やワークショップを開きたいなら発酵マイスター、講師として独立したいなら発酵ライフアドバイザーPRO.が向いています。食品メーカーや飲食店への就職・転職で評価されやすいのは発酵食品ソムリエです。資格そのものは民間資格なので、活用するためには発信や実績づくりも合わせて進めるのが効果的です。

 

Q5 最初に取るならどれがおすすめ?

迷ったときは、まず発酵検定(約6,200円)発酵食品マイスター(約10,000円)から始めるのが無難です。低コストで発酵の基礎を一通り押さえられ、続けたいと感じたら本格的な資格にステップアップできます。仕事に活かす意思が固まっているなら、最初から発酵マイスターやユーキャンの発酵食品ソムリエを選ぶのも近道です。

 

 

15. まとめ

本記事は、発酵に関する資格おすすめ10選と取得方法をご紹介しました。求める内容によって、おすすめの資格が変わります。

求める内容 おすすめの資格 取得方法
通学で取得したい 発酵マイスター発酵食エキスパート 日本発酵文化協会発酵食大学
通信講座で取得したい 発酵食美インストラクター発酵食スペシャリスト 日本統合医学協会がくぶん
仕事に活用したい 発酵マイスター発酵食品マイスター 日本発酵文化協会SARAスクール
安く取得したい 発酵食スペシャリスト発酵食品ソムリエ がくぶんユーキャン

 

発酵食品の世界は奥深く、知識が増えるほど日々の食事の楽しみも広がります。まずは無理のない範囲で1つ目の資格を選び、必要に応じてステップアップしていく流れがおすすめです。

なお、食育に関する資格は別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ 食育の資格おすすめ14選!独学や通信講座で取得できる資格、国家資格

500mailsのFacebookやX(旧ツイッター)では、起業・副業に役立つ情報を配信しています。是非「いいね!」をして最新情報をチェックしてください。

 

著者プロフィール
松田 康|ITツールを実際に使って検証するコンサルタント
ITツールやAIサービスを、初心者目線でわかりやすく解説することをモットーに活動中。
小規模事業者やフリーランスの方々に向けて、ExcelテンプレートやITツールの活用方法など、実践的な情報を発信しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です