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creemaとminneのどちらに出店するべきか【2018年】

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人気のハンドメイド販売サイトであるcreemaとminneを比較した場合、どのような違いがあるのでしょうか。

価格帯や販売手数料が違うだけでなく、代理出品サービスや実店舗への出店サポート、作家への販売支援企画など、様々な違いがあります。

そこで、両サービスの違いを比較表にまとめました。本記事は、creemaとminneを比較し、両サービスの違いをご紹介します。

【参考文献】 ハンドメイドで夢をかなえる 本気で売るために実践すること100
       田中 正志  (著) 2016年

 

1. creemaの特徴、費用、主な画面

creema

creemaは2010年5月にサービスをスタート後、ハンドメイドの販売サイトとして最も人気のあるサイトの一つです。作家数は7万人、作品数は280万点と国内大手のハンドメイドサイトです。

creemaを見る

1.1 creemaの特徴

ホームページは、シンプルで見やすく作られており、上段は、季節感のあるテーマで作品を掲載しています。作家には評価がついたり、生の声が届いたり、作家の意欲を高める仕組みが用意されています。

また、ネットでの販売に自信がない人向けに代理出品サービス(有料)もあります。作品を撮影して登録するが面倒、購入者とのやり取りが大変という方にオススメです。作品を送るだけで、あとは全てcreema側がやってくれます。なお、販売手数料は35%になります。

◆ 出品のジャンル

アクセサリー、ジュエリー、バッグ、キャンドル、オブジェ、絵画、アート、家具など。より作家色が出しやすく、ミンネよりやや価格帯が高いのが特徴です。

◆ 費用

  •  販売手数料 : 販売代金の8~12パーセント
  •  振込手数料 : 172円~270円

販売手数料が基本的には12%です。ただし、3か月間で9万円以上の売り上げをあげると、9.5%に、3か月間で21万円以上売り上げると8%に下がります。

◆ 常設のリアルショップ

新宿のルミネに常設のリアルショップがあります。

creema-store

2週間ごとに約25名のクリエイターの作品が入れ替わるユニークな店舗があります。

 

1.2 creemaの主な画面

creemaに出品したときに使う画面と機能をご紹介します。

< 出品登録画面 >

creema-registration

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<配送方法を設定する画面>

creema-delivery

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※ クーポン(送料無料、割引など)を作成する機能があります。

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creemaを見る

 

2. minneの特徴、費用、主な画面

minne

2012年1月とハンドメイド販売サイトとしては後発のスタートでしたが、TV CMの効果をあり、登録作家数32.9万人、作品数519万点と国内最大手の販売サイトです。アクセサリー好きの人から人気があります。

1点もののアクセサリーやオリジナリティのある小物が多く、ギフトで利用する方も多いです。ギフトの場合、市販の商品だと商品の価格がわかってしまうのが嫌という方のニーズを組んでいます。

minneを見る

 

2.1 minneの特徴

スマートフォンのアプリの開始が早く、若い世代にヒットし購入数が増えました。好きなクリエイターをフォローしたり、自分のタイムラインに好みのクリエイターのお知らせが流れたりして、コミュニケーションをとれる仕組みがあります。

また、作家専用アトリエの開設など販売支援企画などを打ち出しています。たとえば、2015年1月にオープンしたminneのアトリエは、写真の撮り方や価格の付け方講座など売れるためのノウハウをアドバイスするサービスがあります。

2016年4月にminneのハンドメイドマーケットを開催、地方でのイベント開催を多いレトロ印刷業者とのコラボ企画「レトロかわいいカレンダー展」、そば猪口のデザインコンペ「蕎麦猪口大事典」、ファッション誌「装苑」とのコラボなどコラボ企画も多数あります。

◆ ジャンル

  •  アクセサリー、雑貨小物が中心

◆ 費用

  •  販売手数料 販売代金の10%
  •  振込手数料 172円

◆ 特徴

送り状の自動印刷機能があり、作家の作業負担を減らせます

2.2 minneの画面

minneに出品したときに使う画面と機能をご紹介します。

<minneの出品画面>

minne-registration

minne-registration

<配送方法を設定する画面>

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minneを見る

 

3. creemaとminneの概要の比較表

creemaとminneの比較表をご用意しました。

  creema minne
作家数 7万人 32.9万人
作品数 280万点 519万点
月額利用料 無料 無料
販売手数料 基本手数料 12%
3か月売上金額が9万円以上 9.5%
3か月売上金額が21万円以上 8%
台湾・香港サイトで販売 16%
10%
売上代金の振込手数料 合計金額が30,000円未満:172円
合計金額が30,000円以上:270円
172円
海外販売 可能 不可
商品購入時の決済方法 クレジットカード決済、銀行振込、
コンビニ払い、
dケータイ払いプラス、au簡単決済、
ソフトバンクまとめて支払い
Apple Pay、dケータイ払いプラス
クレジットカード決済
銀行振込、ゆうちょ、代引、コンビニ払い
リアルショップ Creema Store ルミネ新宿店 なし
 作家支援サービス  代理出品サービスがあり 送り状の自動印刷機能あり

なお、ハンドメイド作品の販売方法は別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ ハンドメイド作品の販売方法!知らないと損をする5つの売り方

 

まとめ

本記事では、creemaとminneの比較を行いました。creemaは常設のリアルショップがあるのが特徴的であり、ファッション系のアイテムを出品するのに向いています。一方、minneはアクセサリー系のアイテムとの相性がいいです。

なお、決済方法や海外への販売可否、画面などに細かい箇所に違いがありますが、両サービスとも初心者にも使いやすいように作られています。なお、販売手数料の点で、初心者にはminneのほうが利益が出やすいかもしれません。

なお、ハンドメイド作家向けに開業や販売、確定申告の仕方などを別記事にまとめています。

【参考記事】 ・ ハンドメイド作品の販売方法!知らないと損をする5つの売り方
       ・ ハンドメイド作家の確定申告の条件と申告方法!6つのステップで申告
       ・ ハンドメイド作家必見!ショップカードの作り方
       ・ ハンドメイドサイトの作り方!上手に作品を売るための知識
       ・ ハンドメイド作家の開業!後悔しないために必要な11の知識
       ・ ハンドメイド販売サイトの比較【2018年版】

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