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イラストレーターのフリーランスの営業!8つの方法を紹介


イラストレーターのフリーランスが営業をするには、どのような方法があるのでしょうか。

持ち込みの営業をしたり、フリーランス向けのマッチングサイトを利用したり、コンテストに応募をしたり、イラストの素材サイトを利用したり、さまざまな方法があります。

また、持ち込み営業をする前に、ポートフォリオ名刺を準備しておきたいところです。

そこで、イラストの仕事を欲しいときに、事前に知っておきたいポイントをまとめました。本記事は、イラストレーターのフリーランスの8つの営業のやり方をご紹介します。

 

イラストレーターのフリーランスが営業する方法

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イラストレーターのフリーランスが仕事を欲しいときに、営業をする方法は8つあります。

  1.  持ち込み営業をする
  2.  ポートフォリオサイトを用意する
  3.  SNSで情報発信する
  4.  エージェントを活用する
  5.  クラウドソーシングを利用する
  6.  素材サイトに登録する
  7.  コンテストに応募する
  8.  個展を開く

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1. 持ち込み営業

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自分が持ち込みをしたい出版社を、インターネットや本屋でリストアップします。そして、ホームページに掲載されているの連絡先に対して、電話で連絡をします。

面会してもらえるか、ポートフォリオを郵送したほうがいいかは、相手の指示に従います。なお、電話を掛けるときには、次のような内容で話をします。

お忙しいところ恐れ入ります。
わたくし、イラストレーターの〇〇と申します。

御社に、ぜひ作品を見ていただきたいと思い、ご連絡させていただきました。もし、お時間がございましたら、〇分ほどで結構ですので、お目にかかって、作品をご覧いただけないでしょうか。

そして、面会する場所日時を確認します。なお、持ち込みで持参するものは、3点あります。

  •  名刺
  •  ポートフォリオ
  •  仕事の実績がある方は、現物(装画なら本)やオリジナルグッズ

さらに、自分の作品をアピールするために、以下の2点は伝えるようにします。

  •  制作の意図
  •  どんな仕事をしたいと思っているか

なお、売り込みをしたものの、仕事につながらない場合もあります。

そうした場合も、個展をするときに手紙を送ったり、定期的に新作のポートフォリオを送ったりすることで、関係を続けられるようにします。

 

2. ポートフォリオサイト

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イラストレーターとして営業をするときには、ポートフォリオ作成サービスを利用して、自分の作品を発信しておきます。

メリットは3点あります。

  •  自分の作品を簡単に発信できる
  •  HTMLの知識があれば、Webのデザインをカスタマイズできる
  •  世界中で利用されているため、海外からのオファーもありうる

なお、主なポートフォリオサイトをご紹介します。

作品を検索するときに、タグを使うことが多いです。そのため、他のユーザが検索するであろうタグを設定しておくことで、より多くの方に知ってもらえます。

【参考記事】・ Wixのメリットとデメリット!使い方、デザイン、料金、セキュリティの注意点
      ・ Jimdoの11のメリットと4つのデメリット!使い方やホームページの作り方

 

3. SNS

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クライアントがインターネットで検索をして、イラストレーターの情報を集めることが一般的になってきました。そのため、SNSを使って、情報を発信することも大事です。

定期的に、情報を発信していると、常に稼働しているというイメージにつながります。なお、発信をするときには3つの方法があります。

  •  Twitter・・・ 不特定多数の方に向けて、オリジナルの作品や個展などを発信する
  •  Facebook・・・ 限定した方に向けて、仕事個展の情報などを発信する
  •  Instagram・・・ 仕事やオリジナル作品を発信する

Twitterのユーザーは、リアルタイムの情報発信に強みがあるので、作品や個展の今の出来事を伝えるのに便利です。そのため、個展の開催直前や開催中、最終日前の告知に効果的です。

一方、Facebookは実名登録が必須のため、限定された方に、自分の活動状況を発信するのに有効です。

 

4. エージェント

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イラストの仕事が欲しいときには、フリーランスのイラストレーターとクライアントをマッチングするサービスを利用するのも一つです。

3Dモデルの制作やキャラクターのデザイン、背景アイテムなどのイラスト素材の作成、さらに、広告のバナー、アニメーションなど、多岐にわたす案件があります。

エージェントによって特徴があり、月60万円ちかい案件を紹介するサイトや、在宅リモートワークの案件が多いサイト、福利厚生が充実しているサイトなどがあります。

◆ 代表的なエージェント

それぞれのサービスについては、別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ フリーランスのイラストレーターが登録したいサイト!おすすめ28選

 

5. イラストのクラウドソーシング

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クラウドソーシングとは、インターネットを介して、仕事のやり取りができるサービスです。イラストの仕事が欲しいときに、どうやって獲得するのでしょうか。

仕事の受注の仕方は2種類あります。

  •  プロフィールや実績を登録し、クライアントが仕事を直接依頼する
  •  クライアントが発注する内容と報酬金額が掲載され、コンペする

クラウドソーシングの発注金額は安い傾向にありますが、未経験者可などの案件も多く、実績を積むには適しています。

ロゴやアイコン、デジタルイラスト、アニメ、手書きイラストや年賀状のイラスト、キャラクターデザインなどの案件があります。

◆ おすすめのクラウドソーシング

各サービスの特徴やメリット・デメリットは別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ SKIMAの使い勝手と評判!使い方や手数料、支払い方法を紹介!
       ・ ココナラの使い勝手を評価!手数料や使い方、評判【2020年】
       ・ クラウドワークスとランサーズを比較!どっちがおすすめか【2020年】

 

6. イラストの素材サイト

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自分のイラストをストックフォトサービスに登録をし、イラストを販売していきます。

人物ビジネス生物、モノ、風景などのカテゴリーで、イラストが登録されており、クライアントはWebサイトやチラシ、パンフレット、書籍、商品パッケージなどに使用します。

イラストを登録した後に、審査を受けることになります。審査を通過することで、一定の品質を保ったイラストが掲載されます。

なお、イラストがダウンロードされるたびに、報酬が入る仕組みになっています。そのため、
登録するイラストを増やすことで、月10万円以上を稼ぐことも可能です。

◆ おすすめのストックフォト

【参考記事】 ・ PIXTA(ピクスタ)の使い勝手と評判!メリットとデメリットを紹介
       ・ Shutterstockの使い勝手と評判!便利な点と不便な点、料金を解説!

 

7. コンテスト

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イラストレーターの団体や業界誌、ギャラリーなどが主催するコンテストに応募をします。受賞をすれば、それ自体が経歴となり、仕事がもらえるチャンスとなります。

◆ 代表的なコンテスト

 

8. 個展

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個展は、自分の作品を多くの人に見てもらえて、反応を聞ける場です。さらに、新しい人脈を作れる場ともいえます。

個展を開くときには、次のステップで準備を進めます。

  •  場所や大きさ、展示している作品などをもとに、ギャラリーを決めます
  •  展示する作品を決めます
  •  会場のレイアウトを決めます
  •  販促の資料を準備します(告知のDM、チラシ)
  •  チラシ、DMを友人・知人、見てもらいたい媒体、仕事関係者などに送ります
  •  TwitterやFacebookで告知をします
  •  作品を搬入・設営します
  •  作品を展示します
  •  お礼状を送ります

なお、個展やイベントの告知の仕方については、別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ イベントの告知方法!集客に成功したイベントが実践する10の方法

 

まとめ

本記事は、イラストレーターのフリーランスの営業方法をご紹介しました。イラストの仕事が欲しいときにどうやって獲得したほうがいいか、おさらいをします。

仕事を獲得する方法として、求める内容によって、おすすめの方法がかわります。

求める内容 おすすめの方法
特定の出版社の仕事が欲しい 持ち込みで営業する
手っ取り早く、イラストの仕事が欲しい エージェントあるいは、クラウドソーシングを利用する
仕事を獲得する準備をする ポートフォリオサイトを用意する。SNSで発信する
素材を売りたい イラストの素材サイトに登録をする
自分の作品の反応を知りたい 個展を開く

なお、イラストを売りたい方や、エージェントを利用したい方は別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ イラストや絵を販売できるサイト!おすすめの17のサイトをご紹介
       ・ フリーランスのイラストレーターが登録したいサイト!おすすめ28選
       ・ イラストを学べるスクールや講座!おすすめ17選を比較(料金表付き)
       ・ イラストレーターの独立!イラストの仕事の取り方や依頼の受け方、開業届

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