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個人事業主におすすめの会計ソフト6選!機能、使いやすさ、料金で比較!

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個人事業主におすすめの会計ソフトはどれでしょうか。

ネットバンクやクレジットカードを登録すれば、会計ソフトに自動でデータを取り込んでくれるソフト。スマホでレシートをスキャンできるソフト。無料で利用できるソフトなど多種多様です。

そこで、会計ソフトを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、個人事業主におすすめ会計ソフトとその特徴をご紹介します。

【参考文献】個人事業の帳簿のつけ方・節税のしかた
      平石 共子  (著) 2005年

 

1. 個人事業主におすすめの6つの会計ソフト

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個人事業主におすすめの会計ソフトは6つあります。

  1.  freee
  2.  MFクラウド確定申告
  3.  弥生会計オンライン
  4.  弥生会計
  5.  みんなの青色
  6.  Excel版のテンプレート

それぞれを詳細にご紹介します。

※ 当記事では、青色申告を前提にしています。白色申告の場合には次の記事をご覧ください。

【参考記事】 ・ 白色申告のソフトを比較!機能、使いやすさ、価格で検証

 

1.1 freee(フリー)

freee

クラウド会計ソフトの定番です。ネットバンクやクレジットカードと同期し、自動で経理の処理が進みます。インターネット上で利用できます。

スマートフォンでレシートをスキャンすると、会計データを作ってくれます。さらに、確定申告の書類も自動で作れます。

◆ おすすめ度(3段階評価)

  •  データの入力のしやすさ:★★★ (勘定科目の入力補助機能あり)
  •  自動経理処理:★★★(ネットバンクやクレジットカードと同期して、自動経理)
  •  利用できる機器: ★★★(パソコン、スマホ、タブレット)
  •  確定申告書類の作りやすさ: ★★★(申告書類の補助機能があり)
  •  サポート体制: ★★★(メール、電話によるサポートあり)
  •  料金: ★★(月額 980円~)

freee

【参考記事】・ freeeの使い勝手と評判!使いやすい点・使いにくい点を徹底解説!

 

1.2 MFクラウド確定申告

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人気のクラウド会計ソフトです。ネットバンキングデータから、自動で仕訳データを作成したり、仕訳帳、元帳、青色申告決算書などを作成します。

freeeと同様に、インターネット上で会計ソフトを利用できます。タブレット、スマートフォンからも利用できます。

◆ おすすめ度(3段階評価)

  •  データの入力のしやすさ:★★(ショートカットキーが豊富)
  •  自動経理処理:★★★(ネットバンクやクレジットカードと同期して、自動経理)
  •  利用できる機器: ★★★(パソコン、スマホ、タブレット)
  •  確定申告書類の作りやすさ: ★★★(申告書類を自動で作成)
  •  サポート体制: ★★★(メール、電話によるサポートあり)
  •  料金: ★★★(無料~)

MFクラウド確定申告

【参考記事】 ・ MFクラウド確定申告の使い勝手と評判!便利な点・不便な点を徹底解説!

 

1.3 弥生会計オンライン

yayoi

弥生会計のクラウド会計ソフトです。初心者でも簡単に確定申告ができる点と、スマホでレシートをスキャンすると、記帳が行える点が優れています。

◆ おすすめ度(3段階評価)

  •  データの入力のしやすさ:★★(仕訳の入力補助機能がある)
  •  自動経理処理:★★★(ネットバンクやスマホアプリと同期して、自動経理)
  •  利用できる機器: ★★★(パソコン、スマホ、タブレット)
  •  確定申告書類の作りやすさ: ★★★(申告書類を自動で作成)
  •  サポート体制: ★(メールによるサポートのみ)(*1)
  •  料金: ★(1年間で26,000円)(*1)

弥生会計オンライン

【参考記事】 ・ 弥生会計オンラインの使い勝手と評判!便利な点・不便な点を徹底解説!
       ・ freeeと弥生会計オンラインを比較!選ぶ前に知りたい3つの違い 

*1:電話によるサポートを受けるには、ベーシックプラン(年額30,000円)が必要です

 

1.4 やよいの青色申告 17

yayoi

会計ソフトの定番です。仕訳帳、元帳、青色申告決算書や所得税などの確定申告を作成できます。セミナーなども開催し、各種サポートが充実しています。

パソコンにインストールして利用する会計ソフトです。15年以上の長い歴史を持つ会計ソフトもあり、機能は非常に成熟しています。

◆ おすすめ度(3段階評価)

  •  データの入力のしやすさ:★(仕訳の入力補助機能はない)
  •  自動経理処理:★★(自動経理処理をするには、あんしん保守サポートが必要)(*1)
  •  利用できる機器: ★(パソコンのみ)
  •  確定申告書類の作りやすさ: ★★★(申告書類を自動で作成)
  •  サポート体制: ★(メールによるサポートのみ)(*2)
  •  料金: ★★(12,960円)(*2)

やよいの青色申告

*1: あんしん保守サポートは、3つのプランがあります。年額8,000円~が必要となります。
*2: 電話によるサポートを受ける場合には、年額12,000円~が必要となります。

 

1.5 みんなの青色申告19

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会計王という法人向け会計ソフトで実績のあるソリマチが開発しています。創業50年以上の歴史を持つ税務会計事務所が母体です。やよいの青色申告とほぼ同様の機能をもっています。

◆ おすすめ度(3段階評価)

  •  データの入力のしやすさ:★(仕訳の入力補助機能はない)
  •  自動経理処理:★★(自動経理処理がある)
  •  利用できる機器: ★(パソコンのみ)
  •  確定申告書類の作りやすさ: ★★★(申告書類を自動で作成)
  •  サポート体制: ★(電話サポートは、年額6,000円のバリューサポートが必要)
  •  料金: ★★(9,800円)

みんなの青色申告19

 

1.6 Excel版のテンプレート

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マイクロソフト社のExcelを使って、青色申告用の帳簿を作成するテンプレートがあります。「Excel 複式簿記 テンプレート」などでネット検索をすれば表示されます。

◆ おすすめ度(3段階評価)

  •  データの入力のしやすさ:★(仕訳の入力補助機能はない)
  •  自動経理処理:★(自動経理処理はない)
  •  利用できる機器: ★(パソコンのみ)
  •  確定申告書類の作りやすさ: ★(申告書類を自動で作れない)
  •  サポート体制: ★(プログラムに不具合があっても、対応不可の可能性がある)
  •  料金: ★★★(無料の場合もある)

2. 会計ソフトの選ぶ基準

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個人事業主が会計ソフトを選ぶときの基準は、次の4点です。

  1.  機能(経理の作業がどの程度ラクになるか)
  2.  費用
  3.  実績
  4.  体験版の利用可否

それぞれを詳細にご紹介します。

 

2.1. 機能

個人事業主の方が経理を行うときに、その業種や状況によって選ぶべき会計ソフトが変わります。

たとえば、お金のやり取りが少ない業種の場合には、Excelのテンプレートで十分な場合もあります。具体的には、デザイナーや翻訳家、トレーナー、司会業などが該当します。

一方、お金のやり取りが多い場合には、クラウド会計がオススメです。

 

2.2 費用

price

会計ソフトの費用は、インストール型の場合には初期費用と保守費用が発生します。一方、クラウド型の会計ソフトの場合には、月額利用料が発生します。

仮に2年間で利用することを考えると、クラウド型の費用の方が、インストール型の会計ソフトより安くなります。

仮にfreeeを2年間利用した場合、980円×24か月=23,520円
仮にやよいの青色申告 17を2年間利用した場合、12,960円 + 12960円×2年 = 38,880円

※ 前提として、やよいの青色申告17のベーシックプランの安心サポートに2年間
  申し込んだことを想定しています。
※ 現状行われているキャンペーンなどは考慮にいれないこととします。

 

2.3 実績

achievements

平成31年に消費税の改正が見込まれています。会計ソフトも税制の改正に対応した改良などが必要です。購入した会計ソフトの会社が倒産をしたり、バージョンアップに対応しないと、困ります。

そのため、多くの方が使っている、実績がある会計ソフトを利用する必要があります。

 

2.4 体験版の利用可否

会計ソフトを購入する前には、ソフトの機能や使いやすさをチェックするために、体験版を利用することをおすすめします。入力のしやすさ、画面の反応の良さなどを確認したいところです。

 

3. 会計ソフトの比較表

comparison

上記基準に則って、代表的な会計ソフトを比較してみました。

  Excel インストール型会計ソフト
(弥生会計/みんなの青色)
クラウド型の会計ソフト
(freee/MFクラウド会計)
経理の作業がラクになる度合 ×
すべて手入力

すべて手入力

自動で経理作業
費用 無料
12,960円/9,800円
+ 保守費用
12,960円(年)/6,000円

月2,380円/月1,980円
メーカーの実績
無料であり過度に期待できない

実績は多数

ベンチャー企業であるが利用者数が多く実績は多数
体験版が利用
無料

この比較表では「使いやすさ」という視点では分析されていません。ただ、どのソフトも体験版が使えますので、実際に使ってみて確認をしてみてください。

【参考記事】 ・ freee、MFクラウドを比較!機能、料金、使いやすさで比べる!
       ・ freeeと弥生会計オンラインを比較!選ぶ前に知りたい3つの違い

 

まとめ

本記事は、個人事業主に最適な会計ソフトの選び方をご紹介しました。

なお、個人事業主向けに経理の作業の流れや便利技、会計ソフトの比較などを別記事でもまとめています。興味がございましたらご覧ください。

【参考記事】 ・ 自営業の経理作業をラクにする3つのコツと確定申告までの流れ
       ・ 個人事業主の経理をラクにする!今すぐ始めたい4つの便利技
       ・ freee、MFクラウドを機能、料金、使いやすさで比較!

参考になれば幸いです。

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