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freeeの使い勝手と評判!便利な点・不便な点を徹底解説!

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freeeは人気のクラウド会計ソフトですが、使いやすさや評判はどうでしょうか。

ネットバンクやクレジットカード情報と自動的にデータ連携をすることで、経理作業を自動化できます。さらに、経理の作業に自信がなくても、freeeは画面の指示に従うだけで、簡単に経理の作業を進められます。

一方で、スマホのアプリが使いにくかったり、レスポンスが遅いなどの課題もあります。そこで、freeeを利用する前に知っておきたいポイントをまとめました。

本記事は、freeeの使い勝手と評判をご紹介します。

 

1. freeeの便利な点

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クラウド会計ソフトとしてfreeeは評判が高く、国内でのシェアはNo.1を誇ります。(2016年8月デジタルインファクト調査)便利なポイントは3点あります。

  1.  記帳の作業がラクになる
  2.  請求業務がラクになる
  3.  経費精算の業務がラクになる

それぞれを詳細にご紹介します。

 

1.1 記帳

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通常、記帳をするときには、手作業で仕訳のデータを入力します。しかし、freeeではネットバンキングやクレジットカードなどのデータをもとに自動的に仕訳を作成できます。

◆ 口座登録画面(自動的に取引データを取得できる銀行・クレジットカード・決済サービス)

同期したい金融機関、クレジットカード、決済サービスを選びます。

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◆ ネットバンク・決済サービスなどから取引データを自動取得する画面

「同期開始」ボタンを押すことで、ネットバンク・クレジットカード・決済サービスなどから自動的に取引データを取得し、仕訳データを作成してくれます。

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◆ 取得後の仕訳データ(仮作成)一覧画面

仮作成された仕訳データをみて、その内容で問題なければ、「登録」ボタンを押します。

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【出典:freee社 マニュアル

さらに、入金消込などの機能も充実しており、売掛金に対する入金があった場合に照合・消込の作業を自動的に行ってくれます。

◆ 入金消込画面

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【出典:freee社のマニュアル

また、記帳をする場面でも、freeeは経理の初心者を意識しています。たとえば、勘定科目に慣れていなくても、freeeは説明書きがあるため、かんたんに勘定科目を選べます

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さらに「取引テンプレート」という機能があり、よく使う仕訳の入力パターンをテンプレートとして登録することで、かんたんに仕訳を計上できます。

◆ 取引テンプレート登録画面

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1.2 請求業務

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請求処理を行うときには、請求書を発行して、客先に請求書を送付します。そして、売上の計上データを作成します。

freeeの場合には、請求書を作成すると、電子メールで請求書を送付したり、ワンクリックで郵送することができます。さらに請求書を作成した時点で、売上データが作成されます。

◆ 請求書作成

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なお、請求書を郵送する場合には、1通150円(税抜)が必要となります。

 

1.3 経費精算

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通常、経費精算を行うときには、交通費に関する申請書などを社内で回覧します。そのため、承認者が出張しているときなど、「申請書が手元にないので承認できない」などの問題が起きます。

freeeでは、経費精算をワークフローにすることで、申請書が電子化され、インターネット上で全てのやり取りがされるため、業務の負担を軽減できます。

◆ 経費精算の申請経路の登録画面

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【出典: freee社のマニュアル

 

2. freeeの不便な点

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前章でfreeeの便利なところをご紹介しました。一方、評判とは異なり、freeeの不便な点は3つあります。

  1.  ショートカットキーが不足している
  2.  スマホでレシートを撮影し、計上する作業は手間である
  3.  レスポンスがインストール型よりやや遅く感じる

それぞれを詳細にご紹介します。

 

2.1 ショートカットキー

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会計ソフトのなかには、(マウスなどを使わずに)ショートカットキーだけで作業が行える機能が充実しています。たとえば、弥生会計の場合には、21種類の操作がマウスを使わずにできます。

◆ 弥生会計のショートカットキー

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【出典: 弥生会計ホームページ

一方、freeeの場合には、ショートカットキーが4種類しかありません。そのため、高速で大量の仕訳データを入力したい場合などに、不便さを感じます。

◆ freeeのショートカットキー

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2.2 スマホ

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スマホにfreeeのアプリをインストールすることで、スマホでもfreeeを利用できます。そして、評判の高い機能の一つとして、レシートを撮影・計上する機能があります。

ただ、実際に利用してみましたが、手間ばかりを感じました。レシートを1枚1枚撮影し、そのデータをサーバにアップロードし、勘定科目を選択する作業が煩雑なためです。

具体的な操作画面をもとにご紹介します。

◆ freeeのスマホアプリTOP画面

freeeのスマホアプリのTOP画面で、「取引を登録」をタップすると、レシートを撮影する機能が開きます。

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◆ レシート撮影・登録画面

図のようにして、レシートを撮影します。

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撮影した画像データを、サーバにアップロードします。

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そして、アップロードしたレシートに、取引日・金額が入力されているので、勘定科目や取引先などを登録します。

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勘定科目を紐づけるときには、次の画面で選びます。

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この作業を1件1件するのであれば、従来通りパソコンで仕訳データを計上したほうがラクです。

 

2.3 レスポンス

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インストール型の会計ソフトであれば、自分のパソコンに会計ソフトがインストールされているので、そこそこのスペックのパソコンであれば不都合を感じず、スムーズに操作できます。

一方、freeeの場合には、インターネットを介して会計ソフトを利用するため、どうしても処理速度にゼロコンマ数秒の遅れが生じます。その反応の遅さが気になりました。ネット環境に依存するので、お試し版などを使ってスムーズに使えるかご確認ください。

 

まとめ

本記事は、実際の操作画面などをもとにfreeeの使い勝手をご紹介しました。なお、クラウド会計に関する様々な情報を別記事でまとめています。

【参考記事】 ・ freeeと弥生会計オンラインを比較!機能・料金・使いやすさで検証
       ・ freee、MFクラウドを比較!機能、料金、使いやすさで比べる!
       ・ freee(フリー)の使い方!初心者でもかんたんに使う方法

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